期間 |
2022/10/26 (水) ~ 2022/10/30 (日)
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劇場 |
阿佐谷ワークショップ
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出演 |
藍ひとみ、槇由紀子、寺澤美央、新宮里奈、しみず由紀、白浜健三、四宮勘一、吉盛俊平、渡辺裕史、今井耕二 |
脚本 |
今井耕二 |
演出 |
今井耕二 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,000円
【発売日】2022/08/26
前売・当日共 全席自由
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公式/劇場サイト |
https://ameblo.jp/shimeusa2019/entry-12760515672.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
10月26日(水)19:00 10月27日(木)14:00/19:00 10月28日(金)14:00/19:00 10月29日(土)14:00/19:00 10月30日(日)14:00 |
説明 |
占子の兎第二七回公演 「二代目与々木扇太郎一座~さよなら公演『瞼の母』」
昭和50年代、永き良き昭和もいよいよ終わりを告げようとしている頃、大衆演劇の世界にも世代交代の波が押し寄せている。 先代(与々木扇太郎)の急逝で急遽この世界に引き戻された松山たかしも二代目を引き継いで早や10年。しかし先代からの一途な芝居道に拘るあまり、ついには一座解散という憂目に・・・ その「さよなら公演」にやって来たのがナント阿佐ヶ谷にある住居ビルの一室⁉
笑いあり涙ありのドタバタ劇。ラストには「歌と踊りの歌謡ショー」で皆様の日ごろの憂さを晴らして頂ければと思います。 ーおもしろきこともなき世をおもしろく住みなすものは心なりけりー(高杉晋作)
【日時】 2022年10月26日(水)~30日(日) 8st 【所】 阿佐谷ワークショップ 【木戸銭】 前売・当日共 4000円(全席自由) 【出演者・配役】 与々木扇太郎(座長) 今井耕二 松山かほる(座長の妻) 槇由紀子 松山すみ代(座長の母) 藍ひとみ 与々木あきら(座員) 四宮勘一 与々木せん平(座員) 吉盛俊平 与々木サン太(座員) 渡辺裕史 松山みかん(座員) 新宮里奈 松山ひよ子(座員) 寺澤美央 立石鉄次(頭取) 白浜健三 大鳥みすゞ しみず由紀
【作・演出】今井耕二 【照明】布谷千代子(舞台照明フリーダム) 【照明オペ】丸山美樹 【音響】音衛門 【衣装】ユキ・シメコ 【チラシ画】KOJI 【企画・制作】占子の兎
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その他注意事項 |
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スタッフ |
【照明】布谷千代子(舞台照明フリーダム)【音響】音衛門【衣装】ユキ・シメコ 【チラシ画】KOJI【企画・制作】占子の兎 |
「二代目与々木扇太郎一座~さよなら公演『瞼の母』」
昭和50年代、永き良き昭和もいよいよ終わりを告げようとしている頃、大衆演劇の世界にも世代交代の波が押し寄せている。
先代(与々木扇太郎)の急逝で急遽この世界に引き戻された松山たかしも二代目を引き継いで早や10年...
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