英国ロイヤル・オペラ
英国ロイヤル・オペラ
実演鑑賞
東京文化会館 大ホール(東京都)
2010/09/11 (土) ~ 2010/09/20 (月) 公演終了
休演日:9/12,13,15,16,18,19
上演時間:
公式サイト:
http://www.nbs.or.jp/stages/roh2010/opera/
ネトレプコ 渋いオペラで、20年くらい前、メトロポリタンオペラで見た時には、名テナーコレルリが唄っているのに眠ってしまうくらい退屈だったけれど。今はどうかなあ。
期待度♪♪♪♪♪
0 2010/04/25 19:29
期間 | 2010/09/11 (土) ~ 2010/09/20 (月) |
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劇場 | 東京文化会館 大ホール |
出演 | マシュー・ポレンザーニ、アンナ・ネトレプコ |
作曲 | ジュール・マスネ |
演出 | ロラン・ペリー |
料金(1枚あたり) |
8,000円 ~ 54,000円 【発売日】2010/03/27 S席-54,000円 A席-47,000円 B席-40,000円 C席-33,000円 D席-26,000円 E席-19,000円 F席-12,000円 エコノミー券10,000円 学生券8,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 当代きっての“マノン歌い”ネトレプコを擁し、 パッパーノが満を持して放つ、注目の新制作! 18世紀のプレヴォの人気小説をもとに作曲された「マノン」は、フランスのロマンティック・オペラを代表する作曲家マスネの最大の成功作。 マスネがこのオペラに求めたのは、ときに愛らしく、ときに官能的に、そしてときに残酷でもある“女性のもつ魅力”だ。 2006年に初めて衝撃的なマノン役を演じてセンセーションを巻き起こしたネトレプコは、 以来、その歌唱と演技の両面から「当代きってのマノン歌い」と称されることになった。 今回上演される「マノン」は2010年6月にロイヤル・オペラで新演出初演されるが、上演は16年ぶり、新制作では22年ぶりという話題作だ。 演出家ロラン・ペリーは舞台を19世紀末から20世紀のフランス=ベル・エポックの時代に設定。 当時のパリを象徴するような大掛かりな装置や華やかな衣裳とともに、パッパーノが描き出すマスネの情熱的なメロディ、 そして充実のキャスト陣が珠玉のドラマを作り上げる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
パッパーノが満を持して放つ、注目の新制作!
18世紀のプレヴォの人気小説をもとに作曲された「マノン」は、フランスのロマンティック・オペラを代表する作曲家マスネの最大の成功作。 マスネがこのオペラに求めたのは、ときに愛らしく、ときに官能的に、そ...
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