実演鑑賞
文京シビックホール(東京都)
2010/05/06 (木) ~ 2010/05/07 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.b-academy.jp/event/detail_dyn_j.html?iid=1177
期間 | 2010/05/06 (木) ~ 2010/05/07 (金) |
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劇場 | 文京シビックホール |
出演 | 中村勘三郎、波乃久里子、中村鶴松、板東彌十郎、中村扇雀、中村虎之介、ほか |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
7,000円 ~ 9,800円 【発売日】2010/03/17 ≪全席指定≫ S席9,800円 A席7,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ■演 目■ 【第一部】「六玉川」 出演:中村鶴松 ほか 【第二部】「仇ゆめ」五場(北條秀司 作・演出) 一場 島原の廓大門のほとり 二場 揚屋の座敷 三場 壬生野の田圃道 四場 遊女屋の座敷 五場 庭 出演:狸/中村勘三郎 深雪太夫/波乃久里子 揚屋の亭主/坂東彌十郎 舞の師匠/中村扇雀 禿/中村虎之介 ほか ※出演者変更のお知らせ 深雪太夫役に中村七之助を予定しておりましたが、都合により 波乃久里子が出演することになりました。ご了承ください。 ■「仇ゆめ」あらすじと解説■ ・あらすじ 壬生寺のほとりの野に棲む狸(勘三郎)は、島原の深雪太夫に岡惚れ。何とかして太夫の心をつかみたい狸は、太夫が憧れている舞の師匠の姿に化けて太夫のもとへ。 ちょっぴり後ろめたさを感じながらも、日ごろの思いを打ち明けると、毎夜師匠への片思いに泣かされていた太夫は大喜び。そんなある日、このふたりの前に本物の師匠が現れて・・・。 ・作品解説 昭和41年に劇界の大御所、北條秀司氏が、西川鯉三郎演出の日生劇場公演で、十七代目中村勘三郎以下、西川鯉三郎・尾上松緑・長谷川一夫という豪華出演者に合わせて書き下ろし、大当たりをとった作品です。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可。 |
スタッフ |
【第一部】「六玉川」
出演:中村鶴松 ほか
【第二部】「仇ゆめ」五場(北條秀司 作・演出)
一場 島原の廓大門のほとり
二場 揚屋の座敷
三場 壬生野の田圃道
四場 遊女屋の座敷
五場 庭
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