演じるための試演66
演じるための試演66
実演鑑賞
門仲天井ホール<アート・キッチン>(東京都)
2010/04/03 (土) ~ 2010/04/04 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.ensoubutai.com
期間 | 2010/04/03 (土) ~ 2010/04/04 (日) |
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劇場 | 門仲天井ホール<アート・キッチン> |
出演 | 文月一花、岸聡子、鈴木浩二、内海守生 |
脚本 | 柳原和音 |
演出 | 浅井星太郎 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,500円 【発売日】 一般¥2,500、学生¥2,000(受付にて学生証提示) 全席自由、期間中有効 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ひとりの旅芸人があんまの笛の音に堪えかね、うどん屋に飛び込んだ。 ちょうどその頃、通りひとつ隔てた宿屋湊屋では芸妓が 二人の旅人を前に身の上を明かしていた。 雪舞い散る霜月の桑名で二つの語りが交錯する、ある一夜の話。 鏡花、明治四十年の作「歌行燈」を下敷きにした新作。 バンドの楽曲・効果音と役者。芝居とサウンドと客席との相乗効果。 演奏舞台でしか体験できない独特のライブ感を味わってみませんか。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音楽=浅井星太郎、照明=澤入賢治 |
ちょうどその頃、通りひとつ隔てた宿屋湊屋では芸妓が
二人の旅人を前に身の上を明かしていた。
雪舞い散る霜月の桑名で二つの語りが交錯する、ある一夜の話。
鏡花、明治四十年の作「歌行燈」を下敷きにした新作。
バンドの楽...
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