CANDIES - girlish hardcore (セカンドシーズン) 公演情報 CANDIES - girlish hardcore (セカンドシーズン)」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-6件 / 6件中
  • 満足度★★★★

    5人のキャンディーズ
    無邪気から華麗、妖艶、地鳴りのような迫力。d-倉庫との相性もピッタリ。

  • 満足度★★★★

    日常、を感じた
    面白かった。
    ひとつひとつの動きが表現になっていることに感心した。
    アフタートークでは女性であることに焦点をあてた意見が目立ったが、むしろ、ごく普通の日常のなか生きていくことを感じた。
    そこに女性はあるのだろうか。

  • きれいな舞台
    女の子5人の舞台はいろんな人生のステージを
    飽きさせずに見せてくれた。ここの特徴(?)でもあるのか
    リアルな被り物は表情が見えないのに、想像をかきたてる。
    ラストの盛り上がりは強烈だったな~
    福岡でもこんな団体が現れると面白いと思う。

  • 満足度★★★★

    ダンス?演劇?みたいな。
    指輪ホテル、気にはなっていたので
    今回、観ることができて良かった。

    ネタバレBOX

    作品は、素直に受け止められるかで変わる。
    コンテンポラリーダンス公演を
    これまで幾度となく観てきたが、それに近い印象。

    梵字の意味がよくわからなかった。(すいません)
  • 女ってやつ
    ダンスほど抽象的ではなく、演劇ほど具体的でもない。ダンサーほど鍛え上げられてはいないけど、役者以上に身体をみせる。
    女の子からおばあちゃんまで、女の日常風景。

    ネタバレBOX

    形態としては好きでした。ただ、私は女ですが、女”らしい”のが苦手なので、そこに表現されていることについては、ちょっと・・・でした。
  • 満足度★★★★★

    越境する世界
    演劇ファンにも、ダンスファンにも ぜひ観てもらいたい作品。
    コトバとカラダと小道具と衣装とすべてがフラットに作品世界を構築していた。
    新しい刺激に飢えている人には、特にお勧めします。

    ネタバレBOX

    ラスト5人が揃って、纏っているものを脱ぎ捨てながら、反復、反復で踊り続ける姿が切実な祈り、絶望すらも肯定して生きていくための祈りのように見えて、胸の奥の方が熱くなりました。

    来年も福岡で、羊屋白玉ワールドを体験したいです。

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