| 期間 |
2022/08/23 (火) ~ 2022/10/05 (水)
|
| 出演 |
大森博史、真那胡敬二、大月秀幸、田中利花、秋本奈緒美、上久保恵子、篠原要、大月利貴 |
| 脚本 |
大森博史 |
| 演出 |
大森博史 |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 5,000円
|
| 公式/劇場サイト |
http://grass919.net/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
|
| 説明 |
ピランデッロのカオスシチリア物語、短編小説集から選りすぐった、豊かで熱い不条理な六つの物語
物語の入口から入って、生死を超えた感性の豊かさを味わってください。
羊飼いにこわされ、高い空に飛翔したカラスの話 自分の畑で働く使用人に誘拐された地主の話 夜中に寝言で大笑いしていると女房になじられ、複雑な思いになる男の話 他3編
***
ピランデッロの持つ演劇性・芸術性、ある時は美しい自然を語り、暴力があり、星を眺めての哲学的語り、ユーモア―、絶望があってその克服が語られ ます。 生死を超えた感性の豊かさや、50年代60年代に旋風を起こした不条理感を、もう一度見直すことによって、コロナの恐怖によって閉塞した日本や東京 の社会に、覚醒した大らかな刺激が起きて、新しい世界へ進んで行くための切っ掛けや原動力になるのではと、今回のお芝居を企画しました。
***
ピランッデッロと言う作家はやはり、人間存在を意識と肉体と言う視点からしっかり見据 えようとした作家に思われます。この本で扱われる5本の短編はカオスシチリア物語と言うピランデッロの短編小説集から取り上げ、戯曲に書き起しました。タビアーニ兄弟監督の映画『カオスシチリア物語』は生の豊かさ、グロテスクさ、シチリアの自然を見事に描き出して印象的でした。ミッツアロのカラスと言う短編の中で羊飼いに遊ばれいじめられ巣と卵を破壊され大空へ飛び立ったっカラスが、今度は人々に恐れられる存在となるのですが今回のタイトルになる短編です。自由を得て大空を舞うカラスの視点で、 ピランデッロの持つテーマ、内面と外部世界、狂気とモラル、現実を煉獄としてとらえ るなどの要素、をベースに、生の豊かさ切なさ可愛さ苦さが可笑しさが描ければと思っています。コロナに侵された私たちの社会も煉獄の一種であり、その煉獄は成長への一つのヒントでしょう。この作品が演劇と言う共有体験の夢の場を使い、今後我々が自分達の意識と言うものに、より理解を深めますます自由な素晴らしい社会へと向かう起爆剤になればと思います。
★Grass919 最新作「ミッツァロのカラス」特別インタビュー https://youtube.com/playlist?list=PL7jMp0j1n7pboroD7vq6TM_FPLZQJqKna |
| その他注意事項 |
9月6日 【『ミッツァロのカラス』東京公演休演日払い戻しについて】 https://www.facebook.com/grass919/posts/pfbid0shPS7Ly2JDJe42zvyrSif2o5fLHv6udVYSuknq3x6QByjNGqUdaUJCiYFCygib7al 『ミッツァロのカラス』8月25日〜27日計4公演を休演いたしました。 ●払い戻し対象公演 8/25(木)14:00 8/26(金)18:30 8/27(土)13:00,17:30
コロナウィルス感染対策の為、劇場入口での係員による体温測定、 場内でのお客様のマスクの着用をご了承ください。 |
| スタッフ |
【舞台監督】深瀬元喜 【照明】成久克己 【音響】高橋康成 【美術】池宮城直子 【衣装協力】森 映 【制作】塚本京子 【演出助手】小見山千里 【宣伝美術】FELIX FABRIC |
物語の入口から入って、生死を超えた感性の豊かさを味わってください。
羊飼いにこわされ、高い空に飛翔したカラスの話
自分の畑で働く使用人に誘拐された地主の話
夜中に寝言で大笑いしていると女...
もっと読む