シアターZOO企画公演 あごうさとし×能政夕介
演劇
シアターZOO企画公演 あごうさとし×能政夕介
フリー／アナウンサー
実演鑑賞
扇谷記念スタジオ・シアターZOO（北海道）
2022/06/25 (土) ～ 2022/06/26 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.h-paf.ne.jp/zoo/program-index/?program_id=2730
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2022/06/25 (土) ～ 2022/06/26 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 扇谷記念スタジオ・シアターZOO |
| 出演 | 能政夕介 |
| 脚本 | 能政夕介 |
| 演出 | あごうさとし |
| 料金（1枚あたり） |
1,200円 ～ 3,500円 【発売日】 一般：3,500円 学生：1,800円 高校生以下：1,200円 ※前売当日共通／自由席／日時指定／税込 ※未就学児入場不可 ※学生の方は学生証をご提示ください |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2022年 6月25日(土) 14:00／18:00 6月26日(日) 14:00 ※受付開始45分前、開場30分前 |
| 説明 | あー、あー、あー、 聞こえますか。 私は、能政夕介であります。 演劇の言葉というのは、、一体どういうものなのか いつも悩みながら創作をしています 私たちが運営しているTHEARE E9 KYOTOという劇場の2階には コ・ワーキングスペースがあります。 そこのメンバーで、フリーアナウンサーの能政夕介さんに 「アナウンサーの世界で、言葉はどういう取り扱いになっているのか」 と、問いかけたところから創作が始まりました。 また、能政さんは劇場が所在する東九条という地域に近年移住してこられたという点も 強い関心を持ちました。 なぜなら、この地域の都市計画が変更され、 新たなまちづくりが始まろうとしているからです。 言葉の変遷とまちの変遷を重ね合わせて 過去、現在、未来を見ようとしています。 おそらくこの営みは、様々な地域にも重ねられる普遍的な主題があるだろうと思います。 シアターZOOにてお待ちしております。 あごうさとし（ago satoshi） |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台監督：北方こだち 照明：渡辺佳奈 音響：森永恭代 美術：吾郷泰英 制作：木元太郎 宣伝美術：森倉悠希（一般社団法人 Inpact Hub Kyoto） 制作協力：エヌチケ 協力：天神山アートスタジオ |
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聞こえますか。
私は、能政夕介であります。
演劇の言葉というのは、、一体どういうものなのか
いつも悩みながら創作をしています
私たちが運営しているTHEARE E9 KYOTOという劇場の2階には
コ・ワーキングスペースがあります。
そこのメンバーで、フリ...
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