演劇

第17回公演

ニットキャップシアター・アトリエ劇研共催公演

男亡者の泣きぬるところ

デザイン:大庭佑子

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演劇

第17回公演

男亡者の泣きぬるところ

ニットキャップシアター・アトリエ劇研共催公演

実演鑑賞

ニットキャップシアター

アトリエ劇研(京都府)

2004/10/01 (金) ~ 2004/10/18 (月) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://knitcap.jp/past.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
京都のアトリエ劇研との共催でおこなった、約3週間のロングラン公演。
エレベーターに閉じ込められた男同士の2人芝居がベースだが、残りの役者は舞台上で男2人を囲んで生楽器の演奏をし、心境音や場面転換などを演出するというライブ感あふれる舞台。そのためリピーター客も多く、1000人を超える動員を記録...

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公演詳細

期間 2004/10/01 (金) ~ 2004/10/18 (月)
劇場 アトリエ劇研
出演 ごまのはえ、大木湖南、松岡純子、朝倉詩、門脇俊輔、安田一平、田中真一、西恵、よこえとも子、高原綾子、西村恵
脚本 ごまのはえ
演出 ごまのはえ
料金(1枚あたり)
【発売日】
公式/劇場サイト

http://knitcap.jp/past.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 京都のアトリエ劇研との共催でおこなった、約3週間のロングラン公演。
エレベーターに閉じ込められた男同士の2人芝居がベースだが、残りの役者は舞台上で男2人を囲んで生楽器の演奏をし、心境音や場面転換などを演出するというライブ感あふれる舞台。そのためリピーター客も多く、1000人を超える動員を記録した。
また、本作は新・KYOTO演劇大賞の第2次選考にノミネートされており、府民審査員から最多の得票を集め、金賞を受賞。2005年2月の本選公演への出場を決めた。
 
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(公演チラシより)
  
「男」がかかえている不安感。
これは何だろうと思ってこの台本を書きだしました。
書いているうちに思ったのですが、
「男」を深刻に考えるほど
笑いごとになっていくのはどうしたわけでしょう。
「笑い」に徹することが「男」の不安を描くことだと
今では確信しています。
ぜひ、女の人にみてもらいたいです。
 
作・演出 ごまのはえ
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2007/03/03 06:30 by shunsuke

[最終更新] 2009/10/21 03:32 by shunsuke

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー1

shunsuke

shunsuke(10)

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