実演鑑賞
京都四條南座(京都府)
2022/05/12 (木) ~ 2022/05/18 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/play/733
期間 | 2022/05/12 (木) ~ 2022/05/18 (水) |
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劇場 | 京都四條南座 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 3,500円 【発売日】2022/04/06 全席指定 3,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月12日(木) 11:00 / 14:00 5月13日(金) 11:00 / 14:00 5月14日(土) 13:00 / 16:00 5月15日(日) 13:00 / 16:00 5月16日(月) 11:00 / 14:00 5月17日(火) 11:00 / 14:00 5月18日(水) 11:00 / 14:00 |
説明 | 一、歌舞伎のいろは 二、吉野山 桜満開の奈良・吉野山で、源義経を追って旅をする静御前とそのお供・佐藤四郎兵衛忠信。旅の道中、忠信を見失ってしまった静御前は、義経の形見として預かった初音の鼓を取り出します。というのも、鼓を打つと、忠信が必ず姿を現すからです。満開の桜を眺めながら、やがて忠信は平家と源氏の合戦の様子を語りはじめ…。二人の道行を華やかな舞踊で表現する、幻想的なひと幕をお楽しみください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 一、歌舞伎のいろは 解説 茂山 逸平 義経千本桜 二、吉野山 佐藤忠信実は源九郎狐 静御前 上村 吉太朗 片岡 千壽 |
二、吉野山
桜満開の奈良・吉野山で、源義経を追って旅をする静御前とそのお供・佐藤四郎兵衛忠信。旅の道中、忠信を見失ってしまった静御前は、義経の形見として預かった初音の鼓を取り出します。というのも、鼓を打つと、忠信が必ず姿を現すからです。満開の桜を眺めながら、やがて忠信...
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