満足度★★★
熟成感
1年前の初演時、ニットキャップシアターの新境地というか、結成10年を迎える彼らの今の実力が余さず現されてるなと感じた作品だった。だから、満を持してのツアーを楽しみにしていた。
作品としても、熟成されてる。新作公演をやって、1年後に再演ツアーをするっていうのは、やっぱりいいんじゃないかな、と思う。
満足度★★★★
(いい意味で)騙された
シチュエーションコメディ的なものを想像して、はじめそんな感じで進行していたものだからすっかり騙されました。
世界がこんがらがっていく過程にどっぷりはまり込んでしまいまいた。
「大根」のくだりは笑いすぎて泣きました(笑)
満足度★★★★
楽しかった
自身の都合のみを優先し
怒り、焦り、痛み、葛藤の責任を
その場にいない誰か(何か)に転嫁しようとする者たち
が
本来、その責任は誰か(何か)にあるのではなく
やっぱり自身の中にあるんじゃないだろうか
最初は知らない誰かの死に向けられていた苛立ちが
やがて切ない想いへと変化してゆく…
満足度★★
不明な笑いだったかな
なんとなくこんな話なのかな?っていう感じでよく理解はできませんでした。
繰り返しが多くてちょっとクドいと思いましたが笑いがたくさん盛り込まれて
笑えました。
満足度★★★★
おもしろかった
ほぼ笑い通しでした。少しくどい所もあったのですが。
季節ごとに衣装を変えたり、役を別の人がやったりと、いろんなパターンで何回も観てみたいです。
コント公演をみた
すごくおもしろかった。それぞれにスパイスが聞いて
げらげら笑えるもの。くすっと苦笑するもの。うーんと考えさせられるもの。
よし・・・・本公演みに行きます!!
満足度★★★★
いやー、たのしめた。
ツアースタートの福岡の初日を見られてよかった。
たのしめた。
キャスト・演出・スタッフいずれもクオリティたかし。演劇関係者はみといてソンはないと思う。