三越夏休みファミリー劇場 劇団東少創立60周年記念公演
三越夏休みファミリー劇場 劇団東少創立60周年記念公演
実演鑑賞
三越劇場(東京都)
2009/07/25 (土) ~ 2009/08/02 (日) 公演終了
休演日:7月29日
上演時間:
公式サイト:
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/theater/pop/20451003.html
期間 | 2009/07/25 (土) ~ 2009/08/02 (日) |
---|---|
劇場 | 三越劇場 |
出演 | 原幹恵、滝川英治、水沢アキ、劇団東少 |
作曲 | 神尾憲一 |
脚本 | 北麦生 |
演出 | 源紀 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,000円 【発売日】2009/06/01 4,000円(全席指定・税込) |
公式/劇場サイト |
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/theater/pop/20451003.html |
タイムテーブル | |
説明 | あらゆる童話の中で、一番よく知られているのは?と聞かれれば、誰もが「シンデレラ」と答える。一番好まれている童話は?という問いに対する答えも、多分同じだろう。また、世界中に何百と同じような話があると云われている。ということは、人々がいかにこの話に親しみ、好んできたかと云うことでしょう。何がそれほど親しまれ、好まれてきたのか・・・・・やさしく真面目で素敵な女の子が、継母や腹違いの姉さんたちから"灰かぶり"(シンデレラと云う意味は"灰かぶり"という意味なのです)とさげすまれ、いじめられて泣いていたのが、いつの日か白馬の王子が表れて結婚し、お姫さまとなり、いつまでもいつまでも幸せに暮らしました・・・・・非常に単純な話の中にある要素が万人の心を捕えて放さないのでしょう。 「シンデレラ」は、グリム童話では非常に残酷なお話ですが、ペローのお話の「サンドリヨン」(これも"灰かぶり"という意味のフランス語です)が、魔法使いのおばあさんが登場し、古いかぼちゃを馬車に変え、12時になると魔法が解けてしまう物語で、一般的に知られているお話です。子供から大人まで楽しめる感動的なミュージカルです。ぜひ、劇場で夢の世界をお楽しみください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原 作:シャルル・ペロー 演 出:源 紀 脚 本:北 麦生 製 作:相羽源之助 制 作:深田 倫紀 音 楽:神尾 憲一 振 付:山本 教子 美 術:高橋あや子 照 明:古賀 満平 音 響:斎藤 英士 木谷 晶代 衣 装:山田いずみ 舞台監督:倉本 秀哉 声楽指導:林 絵理 |
もっと読む