育成×手話×芸術プロジェクト「アートを通して考える 3」レクチャーパフォーマンス|ワーク・イン・プログレス
育成×手話×芸術プロジェクト「アートを通して考える 3」レクチャーパフォーマンス|ワーク・イン・プログレス
育成×手話×芸術プロジェクト「アートを通して考える 3」レクチャーパフォーマンス|ワーク・イン・プログレス
実演鑑賞
STスポット(神奈川県)
2022/03/05 (土) ~ 2022/03/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://stspot.jp/schedule/?p=8536
期間 | 2022/03/05 (土) ~ 2022/03/06 (日) |
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劇場 | STスポット |
出演 | 南雲麻衣 |
脚本 | |
演出 | 南雲麻衣 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,500円 【発売日】 【観覧料】(当日受付にてお支払いください) 前売券:1,000円 当日券:1,500円 〇整理番号つき予約メールを発行します。開場時間前のご来場はご遠慮ください。 〇受付の混雑を緩和するために、観覧料はお釣りのないようご用意ください。 〇当日キャンセルは100%観覧料をいただきますので、キャンセルされる方は前日までに必ずその旨をご連絡ください。 舞台中はどなたにもご覧いただけます。(盲ろう者等、視覚に障害がある方は事前にご相談ください) アフタートークに手話通訳と文字による情報提供がございます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5日(土)13:00/18:00 6日(日)13:00 ※各回、アフタートークがございます。 |
説明 | 1995年に発表された「ろう文化宣言」によって、日本手話が日本語に従属した手真似ではなく、音声言語と対等に位置づけられる「言語」であると知ったろう者、難聴者たち。 彼らは、聴者(耳が聴こえる人)に強いられてきた声を捨て、日本手話を肯定し、ろう学校にいながら日本手話を禁止されてきた長い歴史にピリオドを打ち始めました。 同時に、日本語対応手話(手指日本語)を使っていた人たちはアイデンティティを見失ったり、「ろう者」を名乗ることに躊躇するなど、さまざまな分断をもたらしました。 今回の作品制作では、ろう・難聴当事者たちに取材しました。 大きな歴史には残らなくても確実にそこにいる、それぞれ異なる環境で育ってきた一人ひとりの物語。 16人のオーラルヒストリーを編み直し、彼ら/私たちが言語化できない「揺らぎ」を通して、この世界の複雑さを見つめ、共生について考えていきます。 |
その他注意事項 | 2022年2月22日 【公演中止のお知らせとお詫び】 ワーク・イン・プログレス「1995-2022:たった一人の私たちへ」 https://www.tsa-deaf.com/new20220222 |
スタッフ | 演出/出演:南雲麻衣 ドラマトゥルク:田中みゆき プロデューサー:牧原依里 リサーチャー:管野奈津美、小林信恵、藤田沙矢夏 映像:中瀬 俊介 音響:株式会社 大城音響事務所 照明 榊美香(アイズ) 舞台監督:井草佑一(COMBO×COMBO) 宣伝美術:太田博久 宣伝写真:清水信吾 |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
新着公演(13/15) 3/5~6 題:1995-2022:たった一人の私たちへ 団体:社会福祉法人トット基金日本ろう者劇団 劇場:STスポット https://t.co/Bjz1XZYOy1 #東京観劇カレンダー
3年弱前
3月5日(土),6日(日)、STスポットにて、 レクチャーパフォーマンス|ワーク・イン・プログレス『1995-2022:たった一人の私たちへ』が開催。本作は、南雲麻衣さん(パフォーマー/アーティスト)が、ろう・難聴当事者たちに取材… https://t.co/lY214xKl6B
3年弱前
彼らは、聴者(耳が聴こえる人)に強いられてきた声を捨て、日本手話を肯定し、ろう学校にいながら日本手話を禁止されてきた長い歴史にピ...
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