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演劇
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ふたりが見た景色
実演鑑賞
ギャラリーLE DECO（東京都）
2007/03/14 (水) ～ 2007/03/18 (日) 公演終了
休演日：なし
上演時間：
公式サイト：
http://www.fullfull.info
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クチコミ
しょーいち（3）
のぶりん（354）
公演詳細
| 期間 | 2007/03/14 (水) ～ 2007/03/18 (日) |
|---|---|
| 劇場 | ギャラリーLE DECO |
| 出演 | 遠藤友美賀、広瀬喜実子、前里瑛一、勝平ともこ(劇団M.O.P.)、野本光一郎(ONEOR8)、太田善也(散歩道楽)、菊池美里(トリコ劇場)、山本美月(東京タンバリン) |
| 脚本 | ヒロセエリ |
| 演出 | ヒロセエリ |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 2,700円 【発売日】 前売2500円 ・ 当日2700円 学割◇前売・当日共2000円(受付に学生証提示。) 昼割☆前売・当日共2000円(☆15日(木)、16日(金)の15:00) |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | ※「演劇交差点」より http://www.engeki.org/2007/03/play_unitfullfull.html 「立松は、家族に内緒でアパートを借りていた。坂の上に建つその古いアパートは、浮気相手である園子との密会部屋だ。その部屋の一角は、床が腐っている為かぎしぎしと変な音を立ててへこむ。そこに座って窓を見ると、夕日が向う側に沈み行く姿が見え穏やかな風が通り抜く、この街が一望出来る特等席だ。立松はこの部屋で倒れてしまう。秘密の部屋だった為、誰にも発見されることなく・・・。『知らない部屋で死んでいた・・・』家族の元へ立松の訃報が入る。立松を失った家族は、立松の真意や辛気くさい部屋の意味が分からず、戸惑い傷付いていく。その混乱の中、立松の真意を知っていき・・・。立松の思いを探す家族と、立松と園子の愛の物語。」複雑な家族の事情が明らかになる結末、どのようになるのでしょうか。 「フルフル初ギャラリー公演!お客様とより近い空間で、心の流れや息遣いをリアルにお届けしたいと思います。『あたかも、その場に一緒に居る様な感覚』『生活の断片を覗き込んでいる様な感覚』そんな体感をして頂けるよう、フルフルの持ち味を活かしてお客様を巻き込んで公演を打ちたいと思います!オール名古屋弁でお贈りしますっ!お楽しみに☆」とのこと。興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作・演出:ヒロセエリ 音響:加藤温 照明協力:山口功一 衣装:東京ストロー小道具:プリント宣伝美術:川本裕之 WEB・イラスト:キミコ 舞台写真:及川あき 当日運営:松下史子 企画・制作/fullfull 坂田聖希子 杉木隆幸 青山貞子 |
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チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー7
http://www.engeki.org/2007/03/play_unitfullfull.html
「立松は、家族に内緒でアパートを借りていた。坂の上に建つその古いアパートは、浮気相手である園子との密会部屋だ。その部屋の一角は、床が腐っている為かぎしぎし...
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