怖い絵 公演情報 怖い絵」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-4件 / 4件中
  • 映像鑑賞

    満足度★★★★

    予約完売の様で、3月に奥様と配信にて観劇。
    「観てきた」コメント忘れてた。

    怖い絵に隠されたメッセージを紐解き、罪深き人たちへの復讐代行を…
    結末におーっと唸ってしまった。
    比嘉愛未さんお綺麗、尾上松也さんのアドリブやりたい放題に振り回される面々、そのインパクトが強烈!

  • 映像鑑賞

    満足度★★★

    アドリブでしょうか、本編から離れてお一人お一人のひとり芝居が入り笑いました。
    比嘉さん笑顔に癒やされます。
    本編の結末にほう、でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    そう来たか!怖い絵をそう使ったのか!!と言う感じで面白かったです。フェルメールの絵の新しい発見や、登場人物の描いた絵の秘密が明かされるのは意外な展開でびっくり!なのでしたが・・・以下ネタバレ。
    余談ですが比嘉愛未さんがたいそう綺麗でした。

    ネタバレBOX

    せっかくのサスペンスもの。光(尾上さん)の解説への火山(寺脇さん)の知ったかぶりシーンはまだしも途中で入る日替わりアドリブ対決(いや、実はそう言う脚本?)はファンサービスなのかもしれませんが、芝居好きには(少なくとも私には)無用のシーンでした。徹頭徹尾サスペンスフルにして、終演時にはぐったりするくらいなものが見たいですが、鈴木さんにそれを求めてはいけないでしょうか。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    ベストセラーの西洋絵画エッセーを舞台化する、どんな風に?と思った。無理に物語にしないで、絵画のうんちくを尾上松也(絶品!)が舞台回しとして大いに語る。その潔さがまずいい。そこに、御曹司社長(寺脇康文)の妻の自殺が、実は他殺ではないか、犯人はだれ?というなぞ解きをからめる。

    社長が殺したと疑う社長愛人(比嘉愛未=好演)の話を、その弟分(鷹野雄二=よかった)が「画廊レストランオーナーの尾上に持ち込む。尾上が名探偵ポワロよろしく、事件の意外な真実、それぞれの人物の隠れた思いを明らかにしていく。このミステリーも、二転三転(言葉通り)の意外性の連続で、楽しめた。そして、この事件の謎が解けた時、舞台に掲げられていた数々の絵が、実は「怖い絵」だったことが明らかになる…。鈴木おさむの脚本・演出のうまさが光る。

    ネタバレBOX

    実は、冒頭に別の放火殺人事件の話がある。母親が息子を助けようとして死んだが、父親の「たかし様」が火をつけるところを、生き残った連れ子に見られた、という話だ。その連れ子が鷹野雄二…。と始まるのだが、これはイントロ。本題は上記の事件である。では、最後に冒頭の事件の謎を回収するのだろうと思っていたら、何にも触れないで終わってしまう。気づいてみると、思い切りのいい伏線回収放棄である。多分、7,8割の観客は冒頭の話はすっかり忘れてしまっているのではないか。
    放火の話は、落語の枕ではないが、つかみのための捨てネタなのだ。

    もう一つ、愛人を妊娠させたのは社長ではない、という「処女懐胎」のような話でびっくりさせるが、では誰なのか?はふれずじまいだった。まさか神の子を流産した? のわけないよね。

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