演劇
実演鑑賞
ザ・ポケット（東京都）
2008/10/08 (水) ～ 2008/10/12 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.pekopen.net
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クチコミ
hasegawaayumu（MU）（215）
OKUMURA TAKU（602）
写真19
公演詳細
| 期間 | 2008/10/08 (水) ～ 2008/10/12 (日) |
|---|---|
| 劇場 | ザ・ポケット |
| 出演 | 三原一太、立浪伸一、園田裕樹、杉本麗、川本喬介、村田康二、白坂英晃、萬代純子、肱川要亮、稲垣希、菊池豪（マシンガンデニーロ）、武田真由美、玉崎詩麻、福原冠（国道五十八号戦線）、奥瀬繁（幻の劇団見て見て）、大佐藤崇（ロリータ男爵）、土橋建太（Theatre劇団子）、カナリア[安達健太郎・ボン溝黒] |
| 脚本 | 白坂英晃 |
| 演出 | 白坂英晃 |
| 料金（1枚あたり） |
1,500円 ～ 2,800円 【発売日】2008/09/06 前売２５００円、当日２８００円 大学・専門学校生２０００円、高校生１５００円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | はらぺこペンギン最新作は多彩な俳優陣に加え、吉本興業より人気お笑いコンビ「カナリア」が出演！ がっぷり四つに組んで、渾身の一作をお届けします。 届いたのは一通の招待状。私が向かう先は、施設という名のかつての我が家。そして、そこで再会するのは、他人のはずの兄弟達と、先生と呼ばれる親代わり。大嫌いで、でも大好きだった、あの場所と、人。 親を知らない私が親になる。同じ失敗はしないと心に誓ったのに、今のところ、状況はあの頃と全く同じ。でも私は自分を不幸だなんて思わない。私の砂時計はまだまだ動くのだから。例え壊れても、動き続けるのだから。 「笑っちゃうよね」「笑えないっしょ」 でも、笑っていいのだと、私も、そして彼も思ったはずだ。 はらぺこペンギン最新作は、ある小さな施設を舞台に起こる、それでも明るい「未来」の物語。 |
| その他注意事項 | ※８～１０日の公演終了後にカナリアと白坂英晃によるアフタートークを予定。 |
| スタッフ |
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面白そうな舞台を応援しましょう！
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