無敵望遠鏡 公演情報 無敵望遠鏡」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.1
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★★

    グループごとの衣装が凝っていて良かったと思います。タイトルから想像していた内容は違い飛行大会より何故人類が地球を離れ隠されたのかを見てみたかった。でも150年後の世界なのに名前が以外と地味?

  • 満足度

    小さい舞台に大人数のキャスト、ごちゃごちゃしててわかりにくい。

    ネタバレBOX

    レトロ?な格好をして儀式とか古代文明的なことしているのに
    地球へは大層なロケット?現実味がなさすぎ。
    SFは夢であるけど理論的でなければ面白くないと思います。
    そしてラストも地球に到着して終わりですか??
    これからが面白くなるのではないのですか?みな使命をもって
    命がけで向かったのに。到着して終わり?
    地球のことを皆に伝えるといっても誰も信じる人はいないのでは?
    そして大げさなロケットで向かってまたすぐ衛星に帰るのですか?
    どこからどうやって??曖昧すぎます。
    私に見方や世界観を理解してないことが生む疑問なのかもしれませんが
    一度の観劇では理解するほうが難しいと思いました。
    さらには踊りはいらないと思います。余計と感じました。
    そういう疑問ばかりがのこって終わった後もモヤモヤするばかり。
    そもそもなんで作品名が無敵望遠鏡なのかもよくわかりません。
    不完全燃焼でした。
    できれば二度目も見れれば理解度も変わったのかもしれませんが・・
    時間がなく。。無念です。
  • 満足度★★★

    展示物・前説と宇宙色豊かな中から入りこむ本編。思いの外あっさりな感じがしたので、もう少し肉付けがあっても良かった気がする。後日談的な話を付け加えてもおもしろかったかもしれない。

    役者陣は皆さん魅力的。特に主人公のひとりの父親役の岸さんがいい味だしていた。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/05/12 (日) 19:00

    面白い世界観、いや、宇宙観の素敵なステージ。吉祥寺シアターでこんなにスペイシーな気分に浸れたことはありません。主人公ふたりのその後の話も見たいな。開演前BGMもカッチョよかった。

  • 満足度★★★

    劇場2階ロビーの展示物を見て、宇宙モノ専門の演劇ユニットへの期待が高くなりすぎたせいか、本編は後半までなかなかノリきれず。

  • 満足度★★★

    ファンタジーな冒険ものに宇宙テイストを付けた話かな
    悪くはないのだが
    細かな説明や設定の部分が舞台上で抜けてる感があり
    画竜点睛をチョコチョコ欠いたように思えたデス

    服のデザインとか前説とか
    なかなか力が入ってて楽しめたりしたんだが
    う~ん残念感あったなぁ・・と
    約2時間の作品

    前説さんは楽しかった~♪

    ネタバレBOX

    閉鎖された世界が救いを求めて生贄の呈を装い
    故郷に救いを求める話なんだが
    衛星の上のドーム都市と
    各衛星国家とかの区別が作中で曖昧な感じに受け取れた
    折角のSF設定が薄くて
    星ということで期待していた軌道エレベーターやら
    マスドライバーとか いろいろな設定SFものが抜けてたなぁーとも

    無事に地球に辿り着けて再会した主人公とヒロインさんですが
    地球と各木星の衛星国家との繋がりが描かれず
    (手助けしたい地球と救いを求め手を伸ばす衛星国家とか説明が無いわね)
    ただ地球に辿り着けばオールオッケーって安易が過ぎるわねぇ・・・・
    月の基地とかラグランジュポイントの基地とか
    軌道エレベーターとかあるだろうに
    辿り着く地点が海岸って・・・なんかなぁ~って感じたですよ

    服とか中世っぽさなファンタジーは
    世界観的には「宇宙英雄物語」を思い出したし
    飛行レースは「スチームボーイ」なんかが近いかねぇとか感じたっす
    あぁ「ロケッティア」の方が服とかも もっと似てる感じかなー

    まぁ細かい世界観とか説明はパンフレットとかにあるのかもしれないが
    舞台上で表現されないと空想・妄想の膨らませ方がわからんデスじゃ

    木星いうたら
    ジュピターゴーストとか出てきたりしたら面白かったかなー

    望遠鏡をタイトルに加えながら
    いまひとつキーアイテムにならなかった感じもしました
    =長谷川祐一氏の短編漫画で
    亡くなった恋人との幸せな時間を見るために
    光の届く先に来て過去の自分達の姿を見続けるというSFあったが
    この方が望遠鏡のらしさが良く出てたなぁとか思い出しましたわい
  • 満足度★★★★

    アニミズムとテクノロジーが綯い交ぜになった異星の世界観。エンターテイメントな観せ方の中に色々な課題・問題を提起する社会性を潜ませた公演。タイトルにちなんだラストの台詞が印象的だ。
    物語はある時期の日本の情勢を想起させるところがあり、それに鑑みるとこの公演はある目的地に行くまでの過程を描いている。できればその後の行動(何をするか)をもう少し鮮明にしておくと深みが増す公演になったと思う。それはある程度、物語の中で示唆するか観客の”想像力”に委ねてもよいが…。
    (上演時間2時間)【Bチーム】 2019.5.13追記

    ネタバレBOX

    セットは、2層になっており2階中央に映写幕のような半円、1階中央に神社門(門に鉄鋲)があり左右対称に1/4円の階段があり2階に繋がっている。舞台と客席との間に紗幕があり、宇宙空間・浮遊感あるイメージの映像(ラストは羽の舞い落ち)を映す。

    梗概…2169年(150年後)の異星-ガニメデ星における閉鎖的な状況下から物語は始まる。夜の外出禁止令は、夜空を眺めること、特に地球を望遠鏡で見ることは出来ない。この星を含めた4惑星(総称:ガリレオ惑星)はもともと地球からの移住者であり、地球が汚染し人類が住めなくなったことが発端。しかし、地球は汚染を除去しもとの美しい姿を取り戻していた。ガニメデ星は岩石星で資源が乏しい、また他の3惑星は食物の多交配を進めた結果、危険食が増え生命が脅かされている状況。そのため地球へ...。

    この公演は明治維新を想起させる。鎖国政策は国内統治の観点では重要であったが、世界という枠組みからすると視野狭窄のような。確かに独自の技術や文化等はあったが多面的とは言い難い。その後開国し富国強兵への途を辿ったことは言うまでもない。
    さて、ガリレオ惑星の状況は生存そのものの危機が迫り、何とか地球に打開策を求めるというもの。この求めているものが何なのか? 物語は地球へ行くための飛行技術のコンペや神への生け贄のような神事が展開されるが、あくまで”宇宙飛行の過程”のようで、具体的な目的(成果)が明らかになっていないのが物足りない。ここにラストの「想像力こそ無敵だ」という台詞を適用するわけではないだろう。

    演出...神事(古代迷信イメージ)と飛行(未来科学イメージ)を融合したような世界観は奇妙であるが面白い。それを舞踊とアクションという異なったパフォーマンスで具現化しており上手い。この劇場の天井高の特長を生かし、1階と2階で自星と他惑星という異空間をイメージさせ、また飛行コンテスト等の跳躍・躍動感を演出する巧さ。内容はやや表層的に思えるが、それでもエンターテイメント性に富んだ楽しめる作品。同時に色々なことを考えさせる公演で、観応えがあった。
    次回公演も楽しみにしております。

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