想い出の鐘が鳴る街/想い出はコンビーフに乗せて 公演情報 想い出の鐘が鳴る街/想い出はコンビーフに乗せて」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.4
1-5件 / 5件中
  • 満足度★★★

    キジトラさんチームを観劇

    コンビーフが星4つで
    鐘が星2つ  かな~と

    鐘はホンにゲームな内容でしたが
    記憶とかの話とかが説得力と説明とかが
    いまひとつだったかなぁ~と感じました

    演者さんとかバックへの映像投影とかは良かった

    ネタバレBOX

    鐘の話は設定とかも多くて
    朗読劇用に削ったんだろうとは思えたが
    もっと簡潔にダイジェストというよりも
    簡易軽量版として作り変えていた方がよかったんじゃ~ないかな?
    とか勝手に思えたデス

    せっかくの朗読劇なんだから
    魔人さんとかは角があったりしてて
    ラストの方でネタばれするまで言及しなっかったりとかゆ~のにすると
    笑いがとれて作品説明とかの補足になったやもーなどとも思えたデス

    せっかくの進行役&突っ込みも兼任できる
    ネコスライムなんて~のもいたんだから
    いろいろと説明とかに用いればーなどとも思えたデス

    魔神(人をあてるのかな?)城前の村と
    そこそこ近くに見える謎の鐘・・・・地理・位置関係は
    言及せず~とか
    誰しもがもっているという凄い力・・・1つのはずが
    主人公♂さんは いろいろと使える(ようになる)・・説明無いし・・
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/06/22 (土) 15:30

    「思い出はコンビーフと共に」では、男の子が今は亡き猫やお父さんの面影を求め、最終的に、もと飼っていた猫にそっくりな猫の飼い主探しに、お母さんもそれを手伝い、ある写真館の前に着き、ふとお父さんが1年前に撮った写真を見つけ、お母さんが今まで息子に辛く当たり、亡き夫を忘れようとしても忘れられない所から、それを一生懸命に克服し、乗り越えようとする姿に感動した。

    「思い出の鐘が鳴る街」では、実は○○な孤児院出身の少年と、実は△△な戦士で頑張り屋な少女が出会い魔王を倒しに行くのだが、最終的に自分たちの記憶が蘇り、悲劇的な結末に突き進んでいき、記憶を消すに至り、果たしてそれが不幸か、それとも幸福なのか!?なんとも言えない気分になった。







  • 満足度★★★★★

    キジトラチームを観劇。皆上手いのであっという間に話の中に入り込めて楽しめました。
    「コンビーフ」は大切な人(猫)を失った喪失感がすごく分かり切なかったです。
    「鐘が鳴る街」ロープレの楽しい話なのねと思いきや悲しい過去や運命に翻弄されて・・・ラストがいいですね。
    猫スライムが可愛くてキャラとして育ててみたいと思いました。

  • 満足度★★★★

    キャスト皆ホンを良く読み込んでおり、なかなかの熱演だった
    ストーリーとしてはコンビーフの方が良く出来ていた
    鐘の方は果たして朗読劇というカテゴリーにふさわしいのかいささか疑問

  • 満足度★★★★★

     劇団名からも類推できるように、2作ともにゃこ、にゃこキャラが登場するにゃ! にゃ~~~~~、観に来いにゃ~~~~~。(追記2019.6.22)

    ネタバレBOX

     朗読劇であるが、正面に設えられた楕円形の鏡に作中に登場する登場人物らのイラストが浮かび上がったり、やや上手のスクリーンに翻訳やイマージュが投影されたりとかなり工夫が凝らされ、演者達の滑舌も良い。上演作品2本は、脚本のタイプが全く異なるが、その異質性を対比させることで全体のバランスを良くし、相補的に作品を深める働きをしている点もグー。
     Baudelaireの名詩集「Les fleurs du mal/悪の華」Au Lecteur/読者に には我らの偽善者振りが暴かれているが、生存競争渦中にある我々にとって他人の不幸は蜜の味、という言い方には一面の表層的真理があろう。無論、自分の頭でキチンと考える人々の見出す真理ではなく、他人の痛みなどには想像力の及ばない、己だけで賢いと思い込むレベルの小賢しい大多数の人々の留まっている地平でのことだが、一方でこの唾棄すべき状態が現実であることも否めない。そんなこんなで、今回、演じられた2作品、コンビーフの方は、ちょっとおっちょこちょいで、気のいい、大のにゃこ好きの夫が、にゃこ好きが嵩じて交通事故死してしまい、寂しさに身を焼く妻と夫そっくりな息子を毎日身近にしながら悩ましい生活を送っているハズの母子の話(つまり日常性に於ける悲劇)なのに作品から受ける印象は妙に明るいという逆転が為されている実に珍しい作品。
     鐘の方は、宿命を背負った相思相愛の恋人のアンヴィヴァレンツな生を、壮大なファンタジーとして描き、その悲恋の痛切なまでの哀しみが観客の胸を掻き毟る傑作。実に深い作品に仕上がっているが、この2作の不可思議なコントラストも素晴らしい。
     

     

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