公演情報
「サラバサヨナラヨカナーン」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
ダンスと音楽が、ともすれば身近すぎる登場人物のつぶやきのリアルの重さを、お芝居の世界に引き戻してくれた。お盆は、サロメの戯曲とこのお芝居をつなぎ、いろいろな意味合いを想像させ、効果的だった。
満足度★★★★
鑑賞日2019/07/13 (土) 14:00
価格2,800円
いくつかの世代の様々な生態(?)の女性たちを疑似ドキュメンタリーのようにモノローグを中心に、時に複数の身振り手振りや群舞などで描く「エッセイ演劇」にして世の女性たちへの応援歌であると感じた。
創作するにあたり、サロメが欲した「ヨカナーンの首」とは何であったか?を皆で考えたと後から伺い、大いに納得。(冒頭で登場した女性が捧げ持った(空の)盆の上に「ヨカナーンの首」を想像したのもあながち誤りではなかったか、と一安心(笑))
ちなみにσ(^-^) はこれまで、サロメが欲したものは「自分を拒絶したヨカナーンの死」と思っていたが、その首にキスをしたというところから「手が届かない愛しい人を何とか入手(!)したかったのか?」とも思い始め、また、阿部定も連想。
満足度★★★★★
ちょっぴり切なくて、それでいてとても華やかにショーアップされた好編。
女性に寄り添った繊細な戯曲『IN HER TWENTIES (もしくはIN HER THIRTIES)』をもっと躍動感たっぷりに軽やかに逞しくして、それを12人の人生ヴァージョンに置き換えたような佳作。
本来都心に足を運ばなくては観られぬ優れた舞台を横浜の地で観られたこの幸運を素直に喜びたい。
鑑賞日2019/07/12 (金) 19:30
価格2,800円
19:30の回(曇)
以前は館内で2階へ上がりましたが今回は外階段で。
18:35受付時間少し前、2階ロビーへ案内され待機。
18:45受付
電子チケットの場合は開場時に提示(画面or印刷)
取り置きの場合はまず代金清算
19:00開場。
3面の客席(ハの字)
12脚の椅子があるだけの黒い舞台。
19:25前説、記録用録画あり。
19:31開演~21:03終演。
waqu:iraz05とあるので5つ目(単独公演のみカウント?)、
「短篇集:ノスタルジア」@APOCが2014/7なので5年、前作からは1年経ちました。
12人の人生、個性、互いの比較、運不運、たった一つの路、
振り返ればいくつかの分かれ道があったような気がします。
1つ歩むごとに歩幅は小さくなり、まわりの景色は昨日も今日も変わることがなくなる。
虹のようにカラフルな衣装、12色のクレヨンが描く自分史画。
自分用のトレーで何を食べれば自信がでてくるのか。
太陽のようにギラギラはしていないが月のように受け投げ返す12人。
お名前で検索(観た公演、但し過去公演は除く)してみると
植浦菜保子さん。
「ジャーニー」2017/2、※演出助手の山道弥栄さんは藝大(三味線)の山道さんかな?
「メゾン」2015/10、「RUR」2012/12。
近藤陽子さん。
「ロボットとわたし」2019/3、「果ての踊り子」2017/12
関森絵美さん。
「男子校にはいじめが少ない?」2016/11、「奇跡の年 ANNUS MIRABILIS」2015/1
武井希未さん。
「星の音色が聴こえますか」2014/9
土屋咲登子さん。
「ひなあられ」2016/9、「楽屋」2014/5、「グッドモーニング・ブルーバード!」2011/6
中谷弥生さん。
「男子校にはいじめが少ない?」2016/11、「ゾーヤ・ペーリツのアパート」2016/7、
「衝突と分裂、あるいは融合」2014/10、「森の別の場所」2013/11
中野志保実さん。
たくさんのバストリオ公演、「夏の夜の夢」2017/3
松尾音音さんは初めて。
宮﨑優里さん、竹内真里さんは過去作品で。
小林真梨恵さんも調べてみたら
「漂着種子」2013/2、「Speciality」2013/5