なんてったって 公演情報 なんてったって」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-12件 / 12件中
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/06/06 (木) 19:30

    価格3,000円

    加齢によるあれこれから「いつまでアイドルを演っていられるか?」に悩まされていた芸歴20年の男性3人組アイドルグループ、ある日、リーダーのゴシップが発覚し……な物語。
    前半は加齢ネタなどで笑わせ後半は解散をめぐっての人情系に転ずるという「一粒で二度オイしい」構成が良いし、会話もウィットに富んで巧みというなかなかの傑作。
    ところで男性マネージャーのツッ込み、東京03の飯塚さんっぽくなかったか?(笑)
    なお、「いつまで演っていられるか?」とか解散とかのあたり、もしかして劇団活動に関して思っていることなのでは?という深読みも……。

  • 満足度★★★★★

    芝居も、歌とダンスも最高でした。

    ネタバレBOX

    メンバー三人の“ファンを始め周囲の誰も傷つけたくない”という優しさが終始とても伝わりました。いつの間にか入り込んでしまい、ラストの「コールミーマイベイビー」はジーン・・・でした。また、社長やマネージャーのメンバーへの思いやりもハートフルに描かれており、ほっこり気分になれてとても良かったです。片や源のボケには笑わされっ放し、笑いと涙が絶妙なバランスでした。
    ジーンズをうまく使った“過去のアイドル感”の演出とても良かったです。

    劇中歌「コールミーマイベイビー」のサビ、終演後何度も口ずさんでいます。
  • 満足度★★★★

    アラフォーのアイドルを応援する方も一緒に歳をとっていくわけで、やはり同じ時間を一緒に走ったと言う気持ちが強いのでしょう。
    昨日見たTHE CONVOYのみなさんは60歳近いのに元気に踊っていらっしゃいました!

  • 笑いました。話はむしろベタな進め方で大きな驚きはありませんが、それをきちんと舞台に乗せているのが良い。中年男性アイドル像(設定年齢からすると壮年であり草臥れ過ぎている感有り)もうまくはまっている。
    気楽に楽しめる舞台でした。

  • 白勢未生さんを目で追う。柔らかいヒロインで素敵だった。何年か後には社長を引き継いでいる気がした。社長の内野詩野さんは中島みゆきに通ずる美しさ。昨年カフェ公演で拝見した時もエロ可笑しかった。容姿も美しいけれど、ちょっとハスキーな声がイイ。艶やかな大人の色香が漂う。今作の爽やかに可笑しい公演に、彼女の存在が深みを与えた。
    ユーモアが散りばめられた公演。笑って観ればいい。

  • 満足度★★★★

    中年のアイドル・・・悲喜交々で楽しめた作品~♪
    ここまでは・・ありそうで ないかな~とか思わせる
    芝居上の嘘を上手に使い
    丁寧に仕上げてたなぁと感心できた1時間35分の作品

    なんというか ホっこりする感じが良かったデス

    チケットも凝ってて
    ゴットチャイルドLIVEツアー2019
    「~Mottoスマイルを~」
    というツアーチケット風を装ってて楽しめる作りにしておりました~♪

    ネタバレBOX

    んでOPは曲で始まり
    〆も曲=ライブで終わるという作り(^-^)

    舞台セットは横長であり
    上手側は少々見切れ気味のように思えたかしら・・
  • 満足度★★★★

    劇団「青春事情」が楽屋裏の”アイドル事情”を謳い上げたような…アイドルとしての心構え、人間らしい生き方という一見相容れない生活スタイルの悲喜交々が観てとれる公演。主役のアイドルグループと別のアイドルを対比するような観せ方が緩い寓話のようにも思える。
    物語はアイドル狂騒曲のようなコメディタッチの描きであるが、その展開はいたってシンプルで新鮮味が感じられないところが少し残念。
    (上演時間1時間35分)

    ネタバレBOX

    セットは、ほぼ素舞台。デニム生地 が付いた箱馬が数個あるのみ。
    梗概…男3名のアイドルユニット・ゴットチャイルドは、10代でデビューして以来20年間キッズと呼ばれるファンに支えられ活動してきた。その3人のコンサートシーンから物語は始まる。さすがに40歳が近づいてきた今日この頃、中年太りや薄毛などアイドルらしからぬ外見的問題が表れる。それでもファンを大切にするという気持と具体的な行為が長年アイドルを続けてこられた理由である。
    しかし、そんな努力が無駄になるような出来事が発覚する。アイドルとしてしてはならないファンとの恋愛沙汰、ましてや女子高生との同居写真が週刊誌に...。未成年との淫行が表沙汰になればアイドル失格はもちろん社会的に糾弾されるという窮地に追い込まれる。

    一方、公演が終わったらファンの彼女とデートはする、自らの公演に対する姿勢の甘さなど我儘し放題のアイドルを登場させ、”アイドルとは?”という偶像性を鮮明に際立たせる。アイドルの「自覚」と「責任」がファンを獲得し長く支持してもらえると説くような、そんな寓話性を感じさせる。また簡単にアイドルになれると思っている人物を登場させ、アイドルへの道は自惚れと自我で叶えられるかもという安易さ...その錯覚を面白可笑しく描く。

    物語はアイドル(グループ)、所属事務所の人たちという業界側の観点で描いている。一見ファンの側が見えてこないが、ラストの姿なきファンのアンコールがゴットチャイルドの今後を暗示する。その予定調和のような結末は、何となく先読み出来て物足りない。
    とは言え、もう2度と戻らない青春が舞台というフレームの中で熱くそして郷愁を帯びて語られる。その延長線上にある現在、中年になってもアイドルが続けられる有難さ、その思いが舞台の外に溢れるぐらい輝いて観える。それはアイドルという偶像性からファンを失望させるという側面、同時に人並みに恋愛をし子供を授かり育てるという側面、その両面を併せ持つ人間そのものの面白み、それを可笑しく観せている公演...楽しめました。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 満足度★★★★★

    テンポも良く95分楽しみました。日本の芸能界の裏を観ているようで面白おかしくそして少し悲しく感じながらの時間でした。コミカルなのに終盤は涙が出そうで困りました。

  • 満足度★★★★

    正統派男性アイドルユニット。
    身につけた衣装は確かに3人とも若い頃には似合っていただろうなと。
    それにしてもアイドルとして現在に至るまで、いくらでもイメチェンのチャンスはあっただろうに、化粧という魔法を使えないだけにコレは流石にキツい御姿(笑)
    いや、青春の面影が背景に見えるならば、ファンにとっては充分アリな光景か。

    四十路の哀愁をスパイスに、かと言って辛辣な程には意地悪ではなく、四十路共感濃度メチャ高めの緩~い笑いに終始包まれてのイイ感じな舞台でした。
    同年代だけでなく若い観客にはいずれ来たるべく風景として想像可な可笑し味もあったでしょうが、若手アイドルからの導入口も用意されていて、そこからも入りやすく、結果だれもが楽しめる内容に。
    気楽にゆる~く楽しむのが正解。

    ネタバレBOX

    気楽にゆる~く楽しんで油断して観ていると、終盤「オッ!」と涙腺の方が思わず緩くなってしまう・・・これが本当の正解。

    しかしメンバー「将太」の不祥事よりも「小鉄」の方がよりスキャンダラスでした(笑)
  • 満足度★★★

     アイドルっていくつ迄? (華3つ☆)

    ネタバレBOX

     男3名のアイドルユニット・ゴットチャイルドは、17歳でデビューして以来20年間キッズと呼ばれる固定ファンに支持されアイドルとして活動してきた。アイドルに禁じられているのは恋の噂、中でもファンの女性との恋愛沙汰は最大のタブーだ。無論、他のスキャンダル、揉め事、ファンの支持を壊すような総てが禁じられている。20年もの間、彼らがアイドルを続けて来られたのはアイドルの鏡と言われるリーダーの献身的なファンサービス、メンバーの律儀等々ではあったが、流石のゴッチャも寄る年波には勝てない。髪が気になる者、体型が気になる者と門題が出ているばかりかアイドルのコンセプトからも外れるのではないか? と内心恟恟、社長にした所でいつまでも手を拱いている訳にもゆかぬから新人スカウトやオーディションで新人発掘に乗り出している。
     ところが、何の問題も無かったハズのリーダーが、写真誌にJKと共に自宅に出入りする現場写真を撮られてしまった。雑誌発売の前日、事務所にその旨記した文書が届いた。
     脚本は奇抜な発想が無く正解が先読みできてしまうので、タイミングをずらすなどの笑の取り方以外に笑える点は、自分には少なかった。演出にも際立った工夫は感じられない。だが、この当たり前が、如何にもロートルらしくもあり、終盤の盛り上がりに寄与してくる。つまり、華やかで格好良いアイドルという幻想を維持する為の仇で過剰な努力は、妻と夫の間に横たわる無限の孤独と深淵を知る年になれば誰もが感じる老いと死そして空しさと、子を持つ親として向き合わねばならない現実生活のリアルの前には、現実的な深刻さなど微塵も持たないという当たり前を、一瞬覆い隠すイリュージョンとして機能する共感が成立している。
  • 満足度★★★★★

    初日を拝見。青春事情さんは今回が初観劇だったが、想像以上に気持ちのいい舞台。ゴットチャイルドの3人もよかったけど、久保マネージャー役の女優さんがとても印象的でファンになりそう。GCマーク入りのチケットもいいね。

    ネタバレBOX

    女性アイドルとか歌謡ものの舞台で、開演までのBGMに中途半端な選曲・曲順でアイドル歌謡を流したりする劇団に遭遇することがままあるけど、本作ではそういう愚を冒さなかったのも好感度高し。インストばかりだったのが、アナウンスのとき、控えめにジェリー&ペースメイカーズになっていたのもよかった(終演後に思い返すとしみじみ)。あと、気になっていたグループ名のモヤモヤもスッキリ。
  • 満足度★★★★

    青春事情 「なんてったって 」

    ご縁あって、お初な劇団。全く予習しておらずだったがOPから心掴まれ、予習していないので存じ上げていなかった(予想していなかった)内野詩野 さん登場で、これはハズレ無しとガッツポーズ💪

    おじさんが一所懸命ガンバル姿はチョットこっぱずかしいけど、同年代としては励みになるなあ。
    95分間のStageだったがし、終始笑顔で観れたのは嬉しかった!

    チケット半券の面白さに帰宅して気がついた。

    ネタバレBOX

    あの曲の楽曲データ欲しい!!

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