ジャン×Keitaの隊長退屈男 公演情報 ジャン×Keitaの隊長退屈男」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-3件 / 3件中
  • 満足度★★★★★

    三島景太さんの1人芝居。なのにラストまで、舞台上の熱量がまったく変わらず、惹き付けられた。凄すぎる。そして、これが翻訳モノとは! の驚き。


    (ネタバレBOXへ続く)

    ネタバレBOX

    この作品で唯一の軍歌に導かれて、冒頭から少しの間は威勢の良い言葉が並ぶ。
    しかし、そこに「過去の思い出」が紛れ込んでくる。
    軍隊での演芸会のようであり、また明らかに盆踊りの櫓でもある。黒白の提灯と紅白幕の残骸。

    隊長はお盆に帰って来ているのではないか。

    隊長によって行われる、一種の狂乱のような踊りや流れる歌謡曲、それは彼の頭の中での出来事だろう。

    これを見ながら思い出したのは、映画『ジョニーは戦場へ行った』で、手足を失い五感も失ったジョニーが、意識があるのに誰ともコミュニケーションをとることが出来ずに、頭の中でひたすら過去を思い出し、妄想を重ねていく。

    隊長のこれらも、ジョニーのそれと同じではなかったのか。

    隊長は自分の頭を撃ち、ジャングルに朽ち果てようとしている。
    たぶん部下などにそのまま置き去りにされたのではないか。戦傷ではなく自殺だからということもあろうか。

    隊長は、死ぬまでのわずかな、あるいは延々と続く時間を自分の過去や妄想の中にいるのだ。

    そしてその妄想の中で、軍隊の演芸会と郷里の盆踊りが交錯して、一人舞台が始まっている。母や家族のこと、彼にかかわりのあった女性たちの象徴が赤いドレス。彼は彼女たちとも一体化していく。
    軍人である彼も時折顔を見せる。

    酒を櫓の周りに撒き、死者と生者との間に結界を作る。ビンからこぼれる砂は骨。線香を点け、供養が続く。彼自身が自分も含め供養していくのだ。

    草の陰に斃れ、土に還っていった、数百万人の人々。日本人だけではなく、軍人だけでもない。そうした人々へのレクイエムである。

    彼を含む供養してもらえないまま異国の地に眠る人々に向けての供養。時間とともに忘れられていく人々への供養。

    彼は櫓の上にいて、ジャングルの道ばたにもいる。そして朽ち果てていく。それさえも彼は見て(感じて)いる。

    ラストは彼の魂が天に昇っていくようであり、あまりにも美しい。
    しかし、ジャングルの道ばたで斃れ土に還った彼の、いや彼らの魂は、天に昇ることが出来たのだろうか。

    彼が終始話していた「揺さぶるのはやめろ」の意味は、「死者を忘れるな」ということであり、さらに「死者を起こすな=2度と同じ過ちを繰り返すな」ということではなかったか。

    そうした意味においても、この作品で気になったのは、彼が将校であり、すなわち職業軍人ではないかということだ。

    彼はたぶん中尉で小隊長。
    赤紙一枚で戦場へ連れて行かれた兵とは違うような気がするからだ。もちろん将校と言えども、望んで軍人になった者ばかりではないだろうが。

    どうでもいいことだが、「そんな無理言うな」って話だが、隊長=三島景太さんの肉体があまりにも整いすぎていた(笑)。痩せこけた姿だったら、さらに鬼気迫ったものとなったのではないか。

    私は、(運良く?)上演中にお線香を手向けることができた。
  • 満足度★★★★

    軍服、および軍服の中を知ることができました。

    ネタバレBOX

    敵前逃亡したか、はぐれたか、そしていずれにせよ既に死んでいるのであろう日本陸軍兵士が色々妄想する話。

    実際には食糧難で大変だったとは思いますが、いかにも日本陸軍はこうだと言わんばかりのイメージ通りの筋骨隆々とした肉体は目を見張るものがありました。

    作者がフランス人のせいか、兵士はLGBTの一種であるかのように描かれていました。西洋物の演劇にありがちな構造ですが、はっきり言ってもう古いです。今のトレンドは引きこもりです。

    観客参加部分には参加させて頂きました。
  • 満足度★★★

    一人芝居というより、三島景太ワンマンバラエティショーの趣。芸人さながらにおどけて盛り上げたかと思えば、長ゼリフをスラスラと雄弁にまくしたてたりもして、演者としての技量をこれでもかと思い知らされたが、その長ゼリフがいかんせん文学的すぎて、スッと頭に入ってこない。ジャン・ランベール=ヴィルド氏は言葉を繰りすぎでは?

    ネタバレBOX

    それでも、隊長が死ぬくだりは力強く胸に迫った。

この公演に関するtwitter

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  1. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』 想いが止まらず、画像添付っ。 1人で。あのエネルギーをずっと途切れることなく… また観たい。本当に観たい。三島景太さんが出る作品。 私がこれから、役者として生き、進む中で指針となる方が1人増え… https://t.co/KOOSPgpwTi

    5年弱前

  2. 【隊長退屈男@春風舎】千秋楽ありがとうございました。まとめを更新しました。いつかまたどこかでお会いしましょう。「青年団国際演劇交流プロジェクト2019『ジャン×Keitaの隊長退屈男』感想まとめ」 https://t.co/P0ZPUdshkq

    5年弱前

  3. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』、フランス語の原題はSPLENDEUR ET LASSITUDE DU CAPITAINE IWATANI IZUMI『磐谷和泉の栄光と倦怠』。フランス公演での現地評の翻訳はここで読めます。https://t.co/qDQFnkEtJA

    5年弱前

  4. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』。しかし軍歌で客席手拍子には躊躇いを感じてしまうお年頃です。あれを劇中では第二次大戦と特定はしてませんが、劇中の「陛下」の呼びかけにあたるのは昭和天皇しかあり得ないなと、平成天皇から令和天皇になった今の時代、痛感しますね。

    5年弱前

  5. アトリエ春風舎で『ジャン×keitaの隊長退屈男』。四面舞台で座った瞬間、背面だと気づいたのですが、三島さんの迫力の背筋に圧倒された80分。こんなところに筋肉が!浮き出た血管が!驚嘆の連続ですが、ホントは普段見えない服の下でもあの… https://t.co/v7RPYj1m16

    5年弱前

  6. 「ジャン×Keitaの隊長退屈男」@アトリエ春風舎は無事に終演しました。皆さま御来場ありがとうございました^_^ アトリエ春風舎ではまた少し時期が空いてしまいますが、8月に青年団若手自主企画 川面企画が上演予定です。既に前売チケ… https://t.co/PNVaQ4JD06

    5年弱前

  7. 「ジャン×Keitaの隊長退屈男」 そういえば、隣で寝てたオジサンはいびきがうるさいわ、途中でクチャクチャガムを噛み出すわで散々だったな 次は隣の人も幸せな芝居が観たい

    5年弱前

  8. 三島景太さんの「ジャン×Keitaの隊長退屈男」観た 三島さんに表現が詰まっていて表現に三島さんが溢れていた 劇の内容的には違うかもだけど しあわせだった https://t.co/da0NuYW6yP これから静岡へ帰る!助手席ミックス作業続く!

    5年弱前

  9. 青年団国際演劇交流プロジェクト2019 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』 圧巻。 亡骸は亡骸のまま眠ることができない。喉が、傷が、張り裂けんばかりの怒りの祝祭をあげる。あらゆる思想、宗教を絶した極地。人間の最果て。

    5年弱前

  10. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』今年度に入ってから、アゴラ支援会員で見た作品がことごとく自分の感性とズレていて、見るたびに疲労を覚える。これは何の呪いだろう。やはり失業者身分の時に安く加入した報いか?

    5年弱前

  11. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』そういう心身の状態と、春風舎の酸欠気味の空気の中で、あの「表現する身体」メインの作品を見るのは、あまりに暑苦しかった。もう少し別の状況なら、もっと楽しめたと思うのだが(でも絶賛はしなかったと思う)。

    5年弱前

  12. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』もちろん私も俳優の技巧は楽しむし、心の余裕があるときは、そういうものを高く評価することもある。しかし昨日は、心身の疲労と、その前にウンザリするほど演技のオーラを味わったせいで、「もうお腹いっぱい」という気分だった。

    5年弱前

  13. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』そういう見地からすると、本作は「表現されるもの」よりも「表現する身体」の方が圧倒的に目立ち、そこで語られる物語世界ではなく「この動きは凄い」「あの筋肉が美しい」という方向にばかり関心が行ってしまう。それはちょっとどうなのだろう…と。

    5年弱前

  14. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』私が演劇で基本的に味わいたいのは、「表現されるもの」であり「表現する身体」ではない。演劇やパフォーマンスの世界では、後者を大きく評価する人がいるが、私は俳優とは基本的に「依り代」、表現される何かのために奉仕する存在だと思う。

    5年弱前

  15. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』評価している人の感想を読んでいると、まさしくその点が逆で、三島景太の技巧と熱演、「表現する饒舌な身体」に感動しているように見える。しかしそういうものをあまり見たくない人間にとっては、これがいかに苦痛な作品となるか分かるだろう。

    5年弱前

  16. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』本作については、体調万全な状態で見ても、多分受け付けなかったと思う。それは役者の暑苦しい技巧と熱演を前面/全面に押し出した作品だからで「こういう暑苦しいものはもういいよ。少なくとも今の私が見たいものではない」…という気分になる。

    5年弱前

  17. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』大評判の本作だが、私はどうにもダメだった。大きな理由は、寝不足に加え、仕事で疲れ切っていたからで、油断するとすぐ睡魔が襲ってくる。しかしそんな状態でも、良いものは「十全に味わえなかったが、本来は良いものだ」と分かる。

    5年弱前

  18. 青年団国際演劇交流プロジェクト2019『ジャン×Keitaの隊長退屈男』@アトリエ春風舎 身体の発するものがどかーんと来ました。とても詩的な空間だと感じました。素敵でした…

    5年弱前

  19. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』 ほら凄いでしょ、三島景太さん! SPACの俳優の皆さん凄いんですよ。日本一強い女優の方もいらっしゃるし(笑)。皆さん、是非東静岡に、もっと東静岡に!三島さん、舘野百代さん(前述)が 11月23日… https://t.co/UMzuErr4Pq

    5年弱前

  20. 青年団国際演劇交流プロジェクト『ジャン×Keitaの隊長退屈男』@アトリエ春風舎 三島景太さんの1人芝居。 なのにラストまで、舞台上の熱量がまったく変わらず、惹き付けられた。 凄すぎる。 そして、これが翻訳モノとは! の驚き… https://t.co/uJBVWLgAhT

    5年弱前

  21. 【隊長退屈男@春風舎】4日目ありがとうございました。まとめを更新しました。「青年団国際演劇交流プロジェクト2019『ジャン×Keitaの隊長退屈男』感想まとめ」 https://t.co/P0ZPUdshkq

    5年弱前

  22. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』 パリからアトリエ春風舎に直行された宮城聰さん。隣で観ると言う経験は多分これで最後だろう。宮城さんが舞台の三島景太さんを凝視しておられる気配がひしひしと伝わって来る。が、ある場面では誰よりも早くガ… https://t.co/OhCbIZOJSN

    5年弱前

  23. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』、無事売り切れたようで安心した。

    5年弱前

  24. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』 観終わった後、観に来ておられた役者の方達に三島さんの演技、プロであるほど、凄いと受け取られるのではないですかと伺った。皆さん感激しておられた。三島さんの演技、凄いです。 https://t.co/4psz4WrEG3

    5年弱前

  25. 小竹向原から帰宅。青年団国際演劇交流プロジェクト2019の『ジャン×Keitaの隊長退屈男』(ジャン・ランベール-ヴィルド台本・演出)を見る。劇場中央に盆踊りのような正方形の舞台が設えられ、その上で演じられるひとり芝居。直立不動の… https://t.co/cNxcpuAcqi

    5年弱前

  26. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』 なんとパリから羽田経由アトリエ春風舎にいらした三島さんのボスが隣に座られて、日本語の題をどうするか、憂鬱って原題にあるけどそれじゃあどうもって、退屈ってなったと言う話しを聞かせていただけた(笑)… https://t.co/qHi9Cdqmto

    5年弱前

  27. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』を観た。荘厳さとユーモアと虚無感。兵士が密林の戦場で踊り歌うが、彼の生死が判然としないのだ。半死者/死者による地獄巡りなのか。俳優たった1人の身体と言葉でここまで…というトラウマ級の圧。満席、さら… https://t.co/Od9qtuNNjw

    5年弱前

  28. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』3回目 初日に貰った初演の戯曲を読みながら開場待ち、と、昨夜終演後に少し話しをしたジャンさんが出勤して来られた。顔を覚えておられる。これ読んでるよと本を掲げる私、親指を立てる👍ジャンさん(笑)。で… https://t.co/zNQcXoZYgH

    5年弱前

  29. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』 (@ アトリエ春風舎 in 板橋区, Tōkyō-to) https://t.co/7CHj93EHAT

    5年弱前

  30. 青年団国際演劇交流プロジェクト2019『ジャン×Keitaの隊長退屈男』(アトリエ春風舎) https://t.co/Nb9r2OEGv4

    5年弱前

  31. きょう見る予定。青年団国際演劇交流プロジェクト2019「ジャン×Keitaの隊長退屈男」@アトリエ春風舎 - 中西理の下北沢通信 https://t.co/dQZxY3PMPE

    5年弱前

  32. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』 詩織さん、さすが演劇部! ジジイが2回観てようやく判ったことを、一度目で捉えておられる。若い世代にどう映るのかと思っていましたが、良かった。高校生の皆さんも是非!(高校生以下は500円/←500… https://t.co/W4z9bFNRm2

    5年弱前

  33. 昨夜、片岡佐知子さんに、初演の『ジャン×Keitaの隊長退屈男』と今回の上演の違いについて教えていただけた。オリザさんも加わられておられたと何処かで読んだけど、そう言うことか。いただいた初演の戯曲を読ませて貰おう。いかん、載ってい… https://t.co/DI63B4r4F9

    5年弱前

  34. アトリエ春風舎で「ジャン×Keitaの 隊長退屈男」を観た。三島景太さんはnoism1×SPAC「Romeo&Juliets」で拝見しているが、こんなに鍛えられた美しい身体とは知らず、圧倒されてしまった。 帰宅後に日曜美術館の村山… https://t.co/GpbquEYzgT

    5年弱前

  35. 「ジャン×Keitaの隊長退屈男」 観劇 とにかく最初から最後までテンションの上げ下げがえげつない 休む暇なんてない すぐあちこちに行くのに集中力切れないのはやっぱり役者さんの上手さとあの距離の迫力と井坂さんか…って思ったすごい… https://t.co/Ftx6cyLAqp

    5年弱前

  36. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』の残りのステージが一刻も早く売り切れることを願いつつ寝ます。一人でも多くの(できれば好きな)人に観てほしい。みんな頼むから見てくれ。

    5年弱前

  37. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』、見終わった直後は「もっとぐずぐずに汚くてどうしようもないところを描くべきだ、安易な笑いは逃げだ」と思っていたけど、想像できないはずかつある意味ありふれてしまった「ぐずぐずに汚くてどうしようもない… https://t.co/ZUlmQeLJzH

    5年弱前

  38. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』、翻訳の平野暁人さんの日本語が本当にリズムも文末の処理も流麗すぎる。翻訳で一番難しいのが、言語ごとに違うリズムの再創造と、日本語だとバリエーションが少ない文末の処理。普通に元々日本語で書かれた詩だろ。。。というレベル。

    5年弱前

  39. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』、三島さんの肉体、ミケランジェロ製ですか?ってくらい美しい筋肉だった。その肉体が錯乱の中で歪み、砂で汚れていっても、劇場内の観客全員に張り巡らせた神経と気迫はいささかも揺らがない。身体と声が本当に鍛え抜かれて軸があって強靭。強い。すごい。やばい。

    5年弱前

  40. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』、俳優・ダンサー・パフォーマー必見の作品です。人に身体を見せること、見られることってどういうことなのか、めちゃくちゃ考える材料になるはず。今日札幌からいらっしゃってる方がいましたが、そうまでしても観る価値が十二分にある作品だと思います。

    5年弱前

  41. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』、反復される観客への語り、そして背中側の観客にまで意識を張り巡らせて関わろうとする三島景太の身体の気迫にこそ、観客は引きずりこまれる。死を信じられない段階、信じたからこそ信じたくない錯乱の段階、死… https://t.co/FKaGvcp2wN

    5年弱前

  42. 【隊長退屈男@春風舎】3日目ありがとうございました。まとめを更新しました。「青年団国際演劇交流プロジェクト2019『ジャン×Keitaの隊長退屈男』感想まとめ」 https://t.co/P0ZPUdshkq

    5年弱前

  43. ジャン×Keitaの隊長退屈男 三島景太さんの姿がひたすら美しい。身体の確かさ、演技の凄さ、肉体の美しさ。死と悦楽の両極を瞬時に切り替える力を持った俳優でないと表せない世界。ジャンさんによると使われている曲は幾多の曲を聞いて選らば… https://t.co/UOnFtuNwMc

    5年弱前

  44. 明後日までアトリエ春風舎でやってる『ジャン×Keitaの隊長退屈男』、演劇に関わる全友人に観てほしい。俳優が観客に自分をしっかり届け、劇作・演出が想像もできない死をかなり掘り下げて扱っている。帰り道友人たちと話して思った。死ねない… https://t.co/ddQrYidTX5

    5年弱前

  45. 【8月公演「工場」折り込み情報】 6/22-26 青年団「ジャン×Keitaの隊長退屈男」@アトリエ春風舎 6/22-30 ロロ「はなればなれたち」@吉祥寺シアター 6/26-30 桃尻犬「山兄妹の夢」@シアター711 6… https://t.co/ZWLkLEU0pG

    5年弱前

  46. 本日19時から当日券販売します!!是非!小竹向原まで強靭な肉体とそれに応えるセリフの波を楽しみに来てください!お待ちしております。「ジャン×Keitaの隊長退屈男」よろしくお願いします!! https://t.co/2uaKGazgVp

    5年弱前

  47. ジャン×keitaの「隊長退屈男」観てきました (当たり前だけど)この肉体はこの人の肉体なのだな、という存在感 言っていることは詩で、私にはほぼ理解できなかったけどめちゃめちゃ泣きました もう一回観たい

    5年弱前

  48. 【隊長退屈男@春風舎】2日目ありがとうございました。まとめを更新しました。「青年団国際演劇交流プロジェクト2019『ジャン×Keitaの隊長退屈男』感想まとめ」 https://t.co/P0ZPUdshkq

    5年弱前

  49. 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』@アトリエ春風舎 この公演のチラシの裏に書かれているこの一人芝居を演じるSPAC俳優 三島景太さんを紹介する宮城聰さんとジャン・ランペール・ヴィルドさんのコメントが熱い! https://t.co/T41zKq6BMi

    5年弱前

  50. 《本日分の短歌》 誰がために鍛えた体と精神がたましい縛る 滅せよ我を 『ジャン×Keitaの隊長退屈男』をみました。Keitaさん水戸ACM劇場にいたのですか…‼ https://t.co/IPkbBz12hs

    5年弱前

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