公演情報
「Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
先に結論、とても面白かった。
正直なところを書くと、
観る前にはセリフ有りの殺陣芝居は色んな団体がやってるからワードレス殺陣芝居というオリジナリティな武器を封印するのはどうかな~と思ってましたが、杞憂。
アクションはキレキレだし、表現技法や舞台装置の移動もクオリティが落ちること無かった。いつも思う、こんなこと出来る団体って他にあんのかな。
セリフも端々に壱劇屋の色が感じられた。
お話は竹村イズムが詰まってる、味方も敵も優しいだけじゃなく残酷なだけじゃなく、何が悪で何が善なのか誰にも決めれない、親しめる共感できる一面がどの人物にもあるんだな。賊にも国を護る者にも。
満足度★★★★★
七人の賊それぞれええキャラなのですが、強くて優しい少年漫画に出てくるような完璧なヒーローではなく、弱くてだらしない所や、変態的なとこもあります(笑)。でも自分が本当に大切にしているものはどんなことをしてでも、命をかけてでも守ろうとするような所が、人間らしくて愛おしくて、この作品を何度でも見たくなる理由かなって思います。これからしばらくピカルーンロスになると思うけど、東京公演を楽しみにしていたいと思います。
満足度★★★★★
鑑賞日2019/07/05 (金) 14:00
座席I列3番
価格4,000円
台詞ありの舞台で、しかもすごく話が分かりやすくて、シンプルにキャラの魅力や物語展開に引き込まれ、三回も観ちゃいました。
こんなこと今までなかったので自分でも驚き。笑笑
何度見ても面白いし、何度見ても泣ける。
台詞ありの舞台をやると知ったときから、これならいけると母親を舞台に誘いました。
母は少しでもわからなくなると眠ってしまうタイプの人で不安でしたが、なんのその終盤嗚咽が漏れ出すほど泣いていました。
それほどの役者の演技力、と竹村さんの作った物語とキャラがすごいんだなと改めて感じました。
何度見ても、話の展開が分かっても観たくなるそんなお話です。
大切な家族を守ろうとする七人の優しい賊のお話です。
初見さんに本当におすすめします。
満足度★★★★★
鑑賞日2019/07/07 (日) 12:00
オープニングから動きがすごく心を持ってかれます。
そして笑って笑って緻密に演じられ張られた伏線に驚いて、泣いて…
見応え抜群の殺陣やアクションだけでなく、舞台の使い方、演出、モブ達の動き(殺陣だけでなく日常の動き)も必見です!
何が凄いって「人力でここまで出来るのか!!」ってとこ。
メインの7人だけでなく、対する勢力も個性的。(性格も衣装も)
絶対観ないと損をする!と進めれる作品だと思います!
オススメは1回目観劇して台本買って読んで、2回目観劇する方法です。
お時間ある方はどうぞ。
満足度★★★★★
人生初の壱劇屋の作品が、ピカルーンで本当に良かったです!!
戦隊ヒーローものが好きな人には、個性豊かな七賊達の演技がストレートに胸に刺さる作品!ものすごい量の殺陣シーンに終始ワクワクすること間違いなしです。
でも、戦闘シーンにワクワクするだけじゃなく、物語の終盤に近づくにつれて、胸が苦しくなるような切なさもあり、ハンカチ無しでは見られないと思います。
演劇を観てワクワクしたい方、泣きたい方、明日からまた頑張る力が欲しい方にオススメです!!
満足度★★★★
鑑賞日2019/07/07 (日)
直球ど真ん中の超エンタメ活劇でただただ楽しい作品でした☆それでもラストは胸熱な展開に感動の涙が溢れました★一番凄いのは台詞有りでもいつものワードレスと同じ感覚で楽しめた事です♪役者が命賭けて表現するお芝居は台詞有り無しに関わらず楽しいし感動します☆竹村さんの【命を悲劇的に描かない】作風も健在で舞台上沢山の人間が死んで行くけど【守りたいものへの深い愛情】は【命の尊さ】を教えてくれます♪7賊にいつかまた会える日が来るのを願ってやみません☆
満足度★★★★★
7人の盗賊がメインで「主役」がいないという芝居。確かに誰か1人が何かをするという話ではなかった。敢えて言うなら、共通の想いを持った人たちが協力して大切なものを守る話、かな。
メインの7人はそれぞれに特徴があって魅力的。隠された一面も話を面白くしてた。陸上兄妹の関係は驚き。(兄の設定が全然別の舞台でKatsuさん(2017年の『賊義賊』に出演)が演じた役の設定に似てて、兄を演じた小林さんがKatsuさんとダブって見えたのは余談)竹村さんの演じてる男虎の設定も最後のシーンに説得力を与えてるし、御歌頭さんの演じてる伊武の設定もうまい。「役者じゃない御歌頭さんに殺陣させるってどうやるん?」と思うてたけど、見事に成立したもんね。紙研の戦い方は壱劇屋得意の人間CGを活用してて面白かった。
カーテンコールで竹村さんさんが、今までに観てきた芝居でえたヒントを詰め込んだみたいな話をしてはったけど、その中にキャラメルボックスの名前も入ってて嬉しかった。作品を振り返ると、キャラメルボックスが大切にしている「人が人を思いやる気持ち」に通じるものがあるなぁと思うて、これも嬉しかったポイントの一つ。
今回、wordlessではなく台詞が入ったわけやけど、そのことによって複雑な設定を一言で表せるようになってテンポが良かったと思う。wordlessで必要な殺陣の量を3分の1くらいにしても台詞1つを挟むだけで次のシーンに進めてるところがあった。身体表現も魅力的ではあるけど、やっぱり言葉って強いなと思うた。
今日は後ろの方で観たけど、日曜には前でも観る予定なので役者の皆さんの表情とか動きとかも楽しみにしたい。(今回はアクションモブの人たちの区別がほとんどつけられなかったしねぇ、、、)