実演鑑賞
穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール(愛知県)
他劇場あり:
2019/06/01 (土) ~ 2019/06/02 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.saf.or.jp/stages/detail/6361
期間 | 2019/06/01 (土) ~ 2019/06/02 (日) |
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劇場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール |
出演 | 柳楽優弥、井之脇海、宮沢氷魚、青柳いづみ、菊池明明、佐々木美奈、石井亮介、尾野島慎太朗、辻本達也、中島広隆、波佐谷聡、船津健太、山本直寛、内田健司(さいたまネクスト・シアター)、續木淳平(さいたまネクスト・シアター) |
脚本 | 藤田貴大 |
演出 | 藤田貴大 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,500円 【発売日】2019/03/23 <全席指定> S席:5,500円 A席:3,000円 U24(A席):1,500円 高校生以下(A席):1,000円 ※U24(24歳以下対象)・高校生以下は、一般発売日からプラットチケットセンターにて取扱い。 一人1枚・枚数限定・座席指定不可・入場時本人確認書類提示。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月1日(土)13:00 6月2日(日)13:00 主催:公益財団法人豊橋文化振興財団 |
説明 | 藤田貴大(作・演出)×柳楽優弥(主演) 都市を舞台に描く、“ヒーロー”の物語。 「ただしさは、みえるか?」 2017年からの2年間で23作品を発表、2018年11月には初のパリ公演を成功させるなど、驚異的な質と量で現代演劇を更新し続ける、マームとジプシーの藤田貴大。「新たなフェーズ」と位置付ける新作『CITY』は、これまでとは一転、現代の都市を舞台に描いて行きます。モチーフは「ヒーロー」。正義とは何か? 悪とは何か? 多様な価値観が共存する現代社会での善と悪の相克を描く、渾身の作品です。5年ぶりの舞台主演となる柳楽優弥のほか、井之脇海、宮沢氷魚、青柳いづみなど、今後の中軸を担う若手俳優たちが競演。ファッションデザイナー・森永邦彦(アンリアレイジ)が初めてデザインを手掛ける舞台衣装にも注目です。 あらすじ 現代の都市。事故で死んだ妹(青柳いづみ)の死を不審に思った兄(柳楽優弥)は、孤児としてともに育った青年(宮沢氷魚)の助力を得ながら、妹の死の真相を追っていた。猟奇的な連続殺人犯(内田健司)など、都市の暗部に否応なく触れることになった兄は、いつしか町を守る存在として悪と対峙するようになって行く。やがて妹の死から端を発した出来事が都市を脅かす一大事件へと発展する頃、兄は事件の背後にいるひとりの男(井之脇海)に辿り着く――。 |
その他注意事項 | ※演出の都合上、照明が明減する場面がございます。あらかじめご了承ください。 ※未就学児のご入場はご遠慮ください。 ※車椅子でのご来場の方は、公演当日のスムーズなご案内のため、前日までに劇場までご連絡ください。 |
スタッフ | 衣装:森永邦彦(アンリアレイジ) ヘアメイク:池田慎二 照明:南 香織 音響:星野大輔 映像:召田実子 擬闘:栗原直樹 舞台監督:大畑豪次郎 宣伝美術:名久井直子 宣伝写真:井上佐由紀 主催:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 企画制作: 公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 合同会社マームとジプシー |
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てちがアンリアレイジや柳楽優弥から、「CITY」、マームとジプシーに繋がったら最高なんだけどな〜〜
5年以上前
「CITY」マームとジプシー 同じセリフが何度も繰り返される。 同じ路地。同じ光景。 同じは人から人へと連鎖して、でもスピードも気圧も違う。それは交わってると言えるのだろうか。 繰り返して繰り返して、不穏な空気だけが蓄積する。
5年以上前
自宅→池袋:キンブレ購入→彩の国さいたま芸術劇場:CITY観劇→池袋:うえちゃんリリイベ →自宅:ぐたる でも 今日うえちゃん1部と2部で歌ってトークして約400人位と握手してるんだよね。握手のときもずっとニコニコだったしな〜。 疲れたなんて言ってられぬ。
5年以上前
彩の国さいたま芸術劇場「CITY」みた。稽古がない日は観劇詰め込んでしまう。明日も観劇。
5年以上前
彩の国さいたま芸術劇場『CITY』 あの与野本町でオシャレに"CITY"って言われてもなぁ、、、というのが一番の印象。劇場主催の公演なのに東京推し?エスパーちっくな戦闘シーンとかもスゴツヨ。柳楽優弥氏は存在が素晴らしい。この謎の世… https://t.co/PUwD72bArh
5年以上前
CITY マームとジプシー 楽しみっっっっっっ
5年以上前
#CITY マームとジプシー 初日。 簡素な衣装に舞台装置と思いきや、計算し尽くされた演出で見事に表現する背景。 アクション多めの #柳楽優弥 くんは存在感があります。 不気味な #井之脇海 くん。#宮沢氷魚 くんも熱演。 6月2… https://t.co/ZzqoJZo97x #CITY #柳楽優弥 #井之脇海 #宮沢氷魚
5年以上前
彩の国さいたま芸術劇場『CITY』へ。きょうが初日ということで具体的な感想は避けますが文字で表すなら柳楽優弥さんは“熱”、宮沢氷魚さんは“風”、内田健司さんは“渦”という印象でそれぞれ心に残ってます…。昨年末放送された「SWITC… https://t.co/lgPV41ISlq
5年以上前
昨日の平日ソワレに関するツイート、たくさんの同意やリアクションをありがとうございます。「ソワレはお客さんが少ない→ソワレを減らす→行きたいのにソワレがない」の負のスパイラルを止めるため、彩の国さいたま芸術劇場『CITY』を観ようか迷っている方、23日(木)19時半の回にぜひ!!
5年以上前
彩の国さいたま芸術劇場『CITY』の日程もショックだった。9日間の公演で平日ソワレが1日だけ。この形が興行として確実だとしても、どういう観客を求めている作品なのか、あるいは、演劇の寿命を長い目で考えた時、一定数の平日ソワレを設定し… https://t.co/vAtZ8M4Gcs
5年以上前
都市を舞台に描く、“ヒーロー”の物語。
「ただしさは、みえるか?」
2017年からの2年間で23作品を発表、2018年11月には初のパリ公演を成功させるなど、驚異的な質と量で現代演劇を更新し続ける、マームとジプシーの藤田貴大。「新たなフェーズ」...
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