ふじのくに⇄せかい演劇祭2019
ふじのくに野外芸術フェスタ2019
実演鑑賞
駿府城公園 紅葉山庭園前広場 特設会場(静岡県)
2019/05/02 (木) ~ 2019/05/05 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://festival-shizuoka.jp/program/madame-borgia/
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ストレンジシード静岡、5日は、稽古と本番2回の合間を縫って 念願の さんに心を掴まれ、 ふじのくに野外演劇フェスタ2019 の壮大な別世界に大興奮し、 あと、しまえりが連れてってくれた濃さ… https://t.co/zr3Y93gHrO #短距離男道ミサイル #マダム・ボルジア
5年以上前
いまだに SPAC「マダム・ボルジア」の大高さんの「通せーーーっ!」ってのけぞられるところにやられてるので しばらくはしびれ続けるんだ
5年以上前
今回のSPAC 「マダム・ボルジア」で使用したお笛は、蘭情さんに作っていただいた、かなり太め(爆音仕様)古典四本調子と唄物(繊細な)六本調子。能管は、幸弘先生に野外仕様にチューニングしていただいた合竹でした。… https://t.co/WiidCJNMDy
5年以上前
今回は二度、足掛け四日、全部見た。マダム・ボルジアは二度見て、二度見てよかったなぁと思った。物語そのものはオチが見え見えなんだけれど、最初はそれでも物語に期待する。(原作の記憶ないし)。二度目は様式を見るのが中心になるし、宮城さんはそちらが面白い。 #ふじのくにせかい演劇祭
5年以上前
SPACさん「マダム・ボルジア」。野外でSPACさんを観るのが恒例になってきている幸せ。今回領主(だったかな?)が決まっていて席を案内してくださり、開演前などはアドリブも多くSPACさんを身近に感じました。これまでで一番近くで拝見… https://t.co/j8A0VDWH5m
5年以上前
ふじのくに野外芸術フェスタへ。スパックのマダム・ボルジア観覧。みかりさん麗しかったです。野外は爽快で気持ちよかった〜!天津罪について思い馳せました。血の穢れ、罪、赦し、愛。ドロドロの悲劇。 https://t.co/QziwANY0PC
5年以上前
ふじのくにせかい演劇祭2019終了!!遅ればせながら『マダム・ボルジア』にご来場くださった方々、関係者各位、ありがとうございました。祭りの中で祭りをしている気分でした。ストレンジシードに参加された方々は日焼けをよく冷やしてください笑。
5年以上前
ふじのくに⇔せかい演劇祭で観劇した作品…『Scala』『二人の女』『マイ・レフトライトフット』『マダム・ボルジア』『歓喜の詩』。2作品見られず残念。個人的には、『マイ・レフトライトフット』が印象的でした。しかし、今年は良きラインナップだった印象。文芸部や宮城さんにのセンスに感謝。
5年以上前
@sayakoonayakoo ながいさーん!『マダム・ボルジア』めっちゃよかったです。素敵でした! 今度また機会があればぜひ観てもらえたら嬉しいです。 そちらも、寒い中本当にお疲れ様でした。 お互いリフレッシュしつつ、いい芝居に関わって行きましょう^^
5年以上前
spacのマダム・ボルジアを観たときに受け取ったチラシ群を整理していた。教養を身につけるきっかけとして、演劇は機能し続けることを再認識した。 とくに、今まで歴史の授業は覚えることが多すぎて苦手だったが、学び直す良い機会にする。
5年以上前
@amnosist お疲れさまでした!「マダム・ボルジア」素晴らしかったです。 事故は災難でしたね……お大事にm(__)m
5年以上前
@akiakisitasa 今年もお疲れ様でした!『マダム・ボルジア』ご来場ありがとうございました。今年はじめて観ることができなかったのが悔しくてたまらないのですが、良い評判沢山耳にしました。まずはごゆっくりなさってください。
5年以上前
は『Scala』、『ふたりの女』、『歓喜の詩』、『マダム・ボルジア』を観劇。 は、こふく劇場、ロロ、範宙遊泳、ままごと+康本雅子、HURyCAN、オイスターズを観劇。アーティストの… https://t.co/pS7mTTBPDS #ふじのくにせかい演劇祭 #ストレンジシード静岡
5年以上前
SPAC『マダム・ボルジア』とことん「劇的なるもの」だったなあ。開始10分でわかりきったことを2時間かけてやる、それが面白い、演劇という表現の醍醐味よ。整理番号によって藩がわかれ、私はよりによって三河藩! 途中の席(ステージ)移動… https://t.co/n7219592Gb
5年以上前
「マダム・ボルジア」ほんとに面白かったんだけど、気温18度の予想だったので意外といけるか? と思ってたけどウルトラライトダウン、カイロでまだ全然寒かったね……夜の野外劇は防寒してしすぎることはないと改めて学びました。
5年以上前
ストレンジシードは、 HURyCAN、Magik Fabrik、ままごと × 康本雅子、ロロ、、いいむろなおきと静岡ストレンジシーズ、劇団こふく劇場、劇団短距離男道ミサイル、渡邉尚(頭と口)、突劇金魚 ふじのくに⇄せかい演劇祭は… https://t.co/GBoxmLHJBy
5年以上前
ふじのくに⇄せかい演劇祭「マダム・ボルジア」 初めての宮城作品、ウーンあんまり。個人的に「昔の日本風」が苦手ということもあるが、戦国時代に移すという設定に外国ウケ以外の効果を感じない。トラックで笑いを取るくらいなら現代物として翻案してみてほしかったな(ただし入場の演出は楽しい!)
5年以上前
*途中から、途中までも含む https://t.co/gDuMcv2ldB #ストレンジシード静岡 #KPR #FUKAIPRODUCE羽衣 #範宙遊泳 #山田うん #magicfabrik #劇団短距離男道ミサイル #渡邊尚 #ロロ #超歌劇団 #HURyCAN #梅棒
5年以上前
GW最終日。昨日まで『マダム・ボルジア』会場となっていた駿府城公園 紅葉山庭園前広場も日常へと戻りつつあります。 連日500名近くのお客様にご来場いただきました。ご来場誠にありがとうございました! https://t.co/NXLmOgghlN #ふじのくにせかい演劇祭
5年以上前
この『マダム・ボルジア』を駿府城という実際に城が有った場で上演するに当たって、構成・演出の宮城聰さんは舞台を日本の戦国時代のようにすることを選択。単に戦国時代に写し変えただけでなく、ちゃんと織田信長に似た人物を実在の王として登場させたり、貴族と武士を重ねたり工夫が凝らされていた。
5年以上前
『マダム・ボルジア』は昨日が千秋楽だったようなので感想書いておく。マンガ『チェーザレ 破壊の創造者』の主人公たるチェーザレの主人公チェーザレ・ボルジアの妹であり、ルネサンス期のイタリアで稀代の悪女として知られるルクレツィア・ボルジアが主人公の悲劇。戯曲の作者はヴィクトル・ユゴー。
5年以上前
2019年のふじのくにも充実観劇。スコットランドのミュージカル、spacマダム・ボルジア。 ストレンジシードもたくさん観れました。1年で一番楽しみにしてるふじのくに演劇祭を観て、今年が始まる! あああ、すごかった!
5年以上前
マダム・ボルジア 男たちの陰謀、嫉妬・・・渦巻く憎悪に翻弄されながら、したたかに生きる女――。 駿府城公園 紅葉山庭園前広場 特設会場(静岡県 静岡市) 5/2~5 https://t.co/tKFn0Dsuol #SPAC
5年以上前
先月から源氏物語読み上げて音源化してたんだけど(ゲームする時のリスニング用に)室内のシーンとした状況で録音してLとRの違いとかに耳をすませなくてもいいわけだしエモエモのやつ録ろうぜ! と思い立って旅先の野外で録ることにしましたよ。… https://t.co/vZOBtLbVTy
5年以上前
『マダム・ボルジア』じっくり振り返る心身の余裕がナイのでざっくりと。ホントに息子を愛してるなら最後にいらん事言わんとその秘密を墓まで持ってきゃ良いのに。常陸の国の領主様めっちゃ領民に優しかった。おやすみなさい。 https://t.co/eWYNrK5Dxs
5年以上前
イタリアのピッポ・デルボーノ演出『歓喜の詩』を見た後の『マダム・ボルジア』は、ルクレツィア・ボルジアが生きたルネサンス期のイタリアを戦国時代の日本に置き換えたもの。観客も各地の領民となり、途中で観客席を移動しての観劇は野外劇ならでは。ラスト近くではまるで演出のような遠雷の光まで。
5年以上前
20190503 マダム・ボルジア 続き4 だが阿部・大高・吉植らの名演を観ると、やはりユゴー原典の複雑壮大な面白さを求めたくなってしまう。かつて渡邊守章が銀座セゾン劇場で上演したロレンザッチョを超えるフランス浪漫演劇の濃厚な精華をこの顔ぶれで観たかった。
5年以上前
20190503 マダム・ボルジア 続き3 宮城の解説を読む限り、負の要素を承知でプリマドンナオペラにしたのではないか。その結果美加理という稀代のプリマが眩い光彩を放って飛翔する忘れ難いパフォーマンスが得られた。三島由紀夫が激賞し… https://t.co/wrzSd5p7kj
5年以上前
20190503 マダム・ボルジア 続き2 そのトリスタンもそうだったが、オペラ脚本の演劇上演は冗漫に陥る嫌いがあり、今回も美加理の名演をもってしてもその頸木を逃れるに至っていない。鈴木忠志はエレクトラでホフマンスタール脚本からの… https://t.co/AyFGsHxutz
5年以上前
20190503 マダム・ボルジア 続き1 宮城が採った構成はヒロインと息子の近親相姦的な情愛にフォーカスしており、ユゴー原典というよりドニゼッティのオペラ脚本に近いと思われる。これはク・ナウカ時代にトリスタンとイゾルデで行ったのと同じ手法である。
5年以上前
20190503 マダム・ボルジア 美加理・阿部一徳・大高浩一・吉植荘一郎・宮城聰(dir)@駿府城公園 紅葉山庭園前広場 SPAC主要メンバー総出演の屋外劇。ク・ナウカ時代のサロメや天守物語の屋外公演を想い起こすが、ここまで美加… https://t.co/wJo13r5eKp
5年以上前
ふじのくに⇄せかい演劇祭を観に静岡へ。朝早く移動してロロ『グッド・モーニング」を観て感動。その後いくつかストレンジシードのプログラムを観つつ、夜はSPAC『マダム・ボルジア』鑑賞。古典の翻案をあくまで親密な距離感で。 https://t.co/uTbsJLbNeH
5年以上前
ずっと憧れられなかった俺は最近 純粋に憧れられるようになって強くなった この方は憧れのひと SPACの大高さん 誤解を恐れず言うと 俺の中では勝手にロックスターなんだ 今日千穐楽を迎えた「マダム・ボルジア」では主人公ルクレチアを苦… https://t.co/nsK6SVLWz2
5年以上前
この2日間で特に良かったのは SPAC『マダム・ボルジア』 山田うん ソロダンス ロロ「グッド・モーニング」 こふく劇場「ロマンティック」 前々からロロに批判的なことを言ってきた私が、ここにロロを入れる驚き。勧めてくださった某氏に感謝!
5年以上前
今宵のずらナイトは、21時過ぎまでサイモンガー・モバイルというコミカルガジェットファンクデュオ(?)のライヴ。21時半から多摩美 学長の建畠晢による『マダム・ボルジア』に関する講義で、後半は宮城さんも加わった。暗すぎて写真はほとん… https://t.co/LCeWev5mJp
5年以上前
GWはSPACで「Scala夢幻階段」「ふたりの女」「マダム・ボルジア」、MP19の「The Wind in the Willows」、ラウドヒル計画の「BEAT IT!!〜新今川物語2019〜」、ストレンジシードではMt.Fuj… https://t.co/48BimGovAq
5年以上前
マダム・ボルジア:様々な対比が、並び立ち、混ざり合い、揺れ蠢く様を、夜の空気と共に味わう。ユゴー作品らしく、何とも救いのないラストだが、背景の木々を照らす光と奏でられる音に、人の在り様に思いを馳せる余韻を貰う。 #ふじのくにせかい演劇祭
5年以上前
夜は『マダム・ボルジア』。観客誘導目的だが、〇〇国の領民、と言われると楽しい(でも本当は隣の国が良かった…)。和物の衣装とセット、役者の移動に軽トラ、エキゾチックな空気が漂うSPACお馴染みの音楽、原作はユゴー。和と洋、典雅と卑近、聖と俗、正と悪、等々…。 #ふじのくにせかい演劇祭
5年以上前
11時のロロから、20:45終演のマダム・ボルジアまで、いちんち屋外で芝居とダンス観まくった至福の1日^ - ^この多幸感やばい!ありがとう静岡😊運営のみなさまお疲れ様です、明日も頑張って!来年は泊まりで行きます! #ストレンジシード静岡
5年以上前
5日は『歓喜の詩』『マダム・ボルジア』の2公演を観た。『歓喜の詩』は狂気も歓喜も包摂する演劇の根源に触れたというか、異形のピエロやパニエのドレスを纏う俳優たちが狂気歓喜綯い交ぜに踊るだけで、ギリシャ劇から続くヨーロッパ演劇二千年の歴史の底力を見た感が。 #ふじのくにせかい演劇祭
5年以上前
5月5日の最大の観劇は、駿府城公園紅葉山庭園前広場特設会場でのSPACの新作「マダム・ボルジア」の観劇であった。 感想は◎◎◎❣️ブラボー❣️ 観客が劇の途中で客席と舞台を移動するというお遊びも入り楽しいものであった。 詳しい感想… https://t.co/yTGGhwISF9
5年以上前
ストレンジシード静岡行った。ロロ、ままごと、羽衣、突劇金魚、MagikFabrik、範宙遊泳、ブルーエゴナク。名前は知ってても見たことない団体をふらっと見れるのが良かった。マダム・ボルジアは当日券なく外からちょっとだけ覗いた。来年… https://t.co/TsXEdOp0Ee
5年以上前
「マダム・ボルジア」@駿府城公園 紅葉山庭園前広場②:イタリアから日本への移し替えも良く出来ていたと思う。観客の人員整理時から華やかな和服に惚れ惚れしたし、声の出し方がどこか雅やかな印象を受けた。幻想世界に魅せられた上演。
5年以上前
「マダム・ボルジア」@駿府城公園 紅葉山庭園前広場③:他では野外ならではの逆光効果がジェンナロをドラマチックに映し出したり、登場人物たちの場所移動を観客に分かりやすく面白くあることで伝えたり…兎に角見事な脚色。
5年以上前
「マダム・ボルジア」@駿府城公園 紅葉山庭園前広場①:ユゴーの原作戯曲を読んだ際は、一つの秘密を言えないことだけで引っ張っていることが大変じれったく感じた。実際の上演を見ると情感のある言い回しで各々の悲しみや怒りが伝わり、目が離せなくなる。
5年以上前
新たな野外劇、まさに誕生の刻!
戦国の乱世を生きる悪女が、今宵、炎上する――
男たちの陰謀、嫉妬・・・渦巻く憎悪に翻弄されながら、したたかに生きる女――。ルネサンス期のイタリアに実在し、かのヴィクトル・ユゴーが描いた稀代の悪女、ルクレツィア・ボルジア。宮城聰はこ...
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