実演鑑賞
他劇場あり:
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/29 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://www.iaku.jp/
期間 | 2019/09/26 (木) ~ 2019/09/29 (日) |
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劇場 | in→dependent theatre 1st |
出演 | 辻凪子、枝元萌(ハイリンド)、田中亨(劇団Patch)、橋爪未萠里(劇団赤鬼)、瓜生和成(小松台東) |
脚本 | 横山拓也 |
演出 | 横山拓也 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 3,500円 【発売日】2019/07/07 一般前売 3,300円 一般予約 3,500円 一般当日 3,800円 U-25(前売・当日共) 2,000円 高校生以下(前売・当日共) 500円 ※前売は、事前入金となります。指定の口座にお振込みください。(予約時の返信メールにて連絡) 振込手数料はお客様のご負担となります。 ※U-25は25歳以下の方が対象です。 ※U-25,高校生以下の方は年齢が確認できるものを受付にてご提示ください。 ※高校生以下は数に限りがあります。 ※未就学児入場不可 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月 26(木) 19:30 ★ 27(金) 14:00/19:30 28(土) 14:00/19:00 29(日) 14:00 ★26(木)19:30・・・終演後、アフタートークあり |
説明 | <作品について> 2019年、iakuの最新作は、大学生の娘とその母の二人暮らしを中心に、彼女たちの生活圏内にある、恋愛、仕事、健康、将来、などを見つめる作品になります。とりわけ、娘と母、二つの世代の恋愛模様、そして、成人がんと小児がんの間にいる世代(15歳〜30代)=AYA世代(Adolescent and Young Adult)が罹患する癌について取り上げ、『命』や『将来』と向き合う家族、周囲の人間たちの姿を、現実的な視点で描きます。 出演は、娘役に映画などを中心に活動している新進女優・辻凪子、母親役に個性的なキャラクターで舞台や映像等で活躍している枝元萌、また、娘の同級生役に関西を中心に活動する人気劇団・劇団Patchの田中亨、娘の恋愛に干渉してくる先輩役にiakuで最多出演の実力派女優・橋爪未萠里、母が想いを寄せる職場の同僚役には、様々な舞台にひっぱりだこの瓜生和成と、本作品のイメージを最大限膨らませてくれるメンバーでお送りします。 <イントロダクション> 階段しかないマンション。古い間取りの3DK。散らかったダイニング。明日も履くジーパンが脱いだ形のまま放置されている。未開封のダイレクトメール。二年前のままのアロマスティック。トーストの粉がついたマーガリン。終わらない課題。持ち帰った仕事。インクが切れたボールペン。ミシンの音がうるさい。飲みかけのペットボトルと食べかけのビスケットは捨てていいのかダメなのか。ダイレクトメールの束に、再検査のお知らせが混ざっていることにも気づかないような、だらしない娘と母の二人暮し。だけど、今、二人は恋をしている。はじめての恋と、二十年ぶりの恋。高鳴る胸が騒がしい。 |
その他注意事項 | ハンディキャップのあるお客様にも観劇をお楽しみいただけるよう上演台本の貸し出し(公演1週間前~)や、目の不自由な方には演出家による開場前の舞台美術のご案内などを実施いたします。また、車いすでご来場の方は事前にご相談ください。 お問合せ:info.iaku@gmail.com (介助者は1名様まで無料でご入場いただけます) |
スタッフ | 舞台美術:柴田隆弘 舞台監督:青野守浩 照明:葛西健一 音響:星野大輔(サウンドウィーズ) 演出助手:朝倉エリ ドラマトゥルク:上田一軒 文芸協力:カトリヒデトシ 宣伝美術:下元浩人(EIGHTY ONE) チラシヘアメイク:田沢麻利子 映像収録:堀川高志(kutowans studio) 宣伝:吉田プロモーション 制作協力:徳永のぞみ、高村楓 制作:笠原希(ライトアイ) 提携:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場(東京公演) 主催:一般社団法人iaku 助成:芸術文化振興基金助成事業、公益財団法人アサヒグループ文化財団、大阪府芸術文化振興事業 |
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2019年第三四半期(7~9月) 観劇数約70本からお気に入りの5本。 ・アガリスクエンターテイメント 『発表せよ!大本営!』 ・あやめ十八番『しだれ咲きサマーストーム』 ・iaku『あつい胸さわぎ』 ・鵺的『悪魔を汚せ』 ・Mr… https://t.co/gSZAIyqjjW
約5年前
9月末までずっと『あつい胸さわぎ』でしたが、10月になって、僕の頭は劇団俳優座さんへの書き下ろし『雉はじめて鳴く』に切り替わりました。 [雉]は[キジ]と読みます。念のため。 2020年1月10日〜19日@俳優座劇場
約5年前
iaku「あつい胸さわぎ」母子家庭の、それぞれの恋愛と親子愛。関西のノリのテンポのいい、センスのいい会話。いきいきとした女性の台詞を鮮やかに書く。何でもない会話のやりとりが美しい。前作の時も思ったのだが、細かい場面のつなぎが、若干… https://t.co/3bTtk1wnDJ
約5年前
『あつい胸さわぎ』 若い人間の成長物語と見せかけて、本質はそこにはないかなという印象を受けた。相手の気持ちを先回りして完結するようなコミュニケーションじゃなくて、思ったことをちゃんと言葉にしてぶつかり合いましょうよみたいな話。やはり登場人物全員善人ではないことに心が救われた
約5年前
iaku 『あつい胸さわぎ』 息子「物語が胸の奥にぐぐーーっと入りこんできた。千夏ちゃんがこれから何回もステーキ食べられたらいいな。」 運動会終わりでダッシュで当日券に並び何とか観劇。 観られてよかった。
約5年前
iaku『あつい胸さわぎ』東京大阪全23ステージ、終了しました。7月の執筆期間、8月の稽古、9月の本番と、この夏のほとんどが『あつい胸さわぎ』でした。 “魔法にかけられたような観劇体験” そんな風に言ってくれた人がいます。 5人の… https://t.co/SzLc2GPj2I
約5年前
は! 昨日、観たiakuの公演、『あつい胸騒ぎ』じゃなくて『あつい胸さわぎ』でした。誤字申し訳ありません。。そして、そうか。すでにここから、物語が動き出しているんですね。緻密だ…。
約5年前
iaku『あつい胸さわぎ』 終了しました。 並んでくださったけど観られなかった方が何人かいたと聞きました。すみません。 舞台が終わり久しぶりに淋しいと思います。 これからも、凪子を枝元さんをトールケースを瓜生さんを、iakuを、… https://t.co/xwMuBUOWvf
約5年前
めんたいぴりりは泣く回数ダントツだったけど(祝いめでたは全部泣いた)、泣くの具合が一番深かったのはあつい胸さわぎ。鼻詰まったしチラシが濡れて財布にくっついてたもん。
約5年前
iaku『あつい胸さわぎ』東京大阪23ステージが終わりました。 千夏になってオカンの子供になれて、幼馴染のこうちゃんのことを好きになれて、大好きなトコちゃんとパン屋で話せて、優しくて面白い木村さんに会えて、 そして横山さんの作… https://t.co/lGemHk4KcL
約5年前
iaku『あつい胸さわぎ』全23公演、無事に終幕しました。お越し下さった皆様ありがとうございました☺️ はぁ。楽しかった。カーテンコールでのあたたかい拍手。忘れられません。ありがとうございました(^^) 美術が素敵だったのでパ… https://t.co/OPoQmmdPu3
約5年前
今日はまあちゃんに招待してもらってあつい胸さわぎ観劇してきました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎最後めちゃくちゃ泣けてこんな泣いた舞台ははじめてです(;_;)語彙力が無いのですごい良かったしか言えないんですが本当に素晴らしい舞台でした👏🏻 https://t.co/AnMtn77s5Y
約5年前
ツイートしてなかった!!!! 金曜日は観劇してきてたんです。 iakuさん「あつい胸さわぎ」 役者の方々の演技もさることながら、本が凄いなと思いました。 人物の関係ややり取り、タイミングなど、色々丁度いいというか、絶妙というか。… https://t.co/tursc4tcFT
約5年前
最近見た舞台、いや今まで見た舞台の中で一番泣いた一番感動した「あつい胸さわぎ」!!千秋楽おめでとうございます👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
約5年前
あつい胸さわぎも千穐楽おめでとうございました㊗️
約5年前
iaku「あつい胸さわぎ」観てきました。面白くてしんどかったです! 最近、親がいる(もしくはいない)ことで起きる幸や不幸についてぼんやり考えていたので、観劇できてよかったです。 救いがあって希望がある。 「性」の気持ちの悪さがよく… https://t.co/X5nPTnnJHv
約5年前
iaku 舞台『あつい胸さわぎ』 これまでの人生で一番、 心も胸も震えまくった作品。 僕が役者をやっていなければ、 きっと今作に出会えてなかったし 今の自分が誇らしくなった。 このカンパニーに関わった 全ての方に感謝しかな… https://t.co/NL53dq45bQ
約5年前
iaku「あつい胸さわぎ」に関わらせていただきました。連日、素晴らしい、観れてよかった、というお客様の感想を聞くたびに、関われたことが本当に誇らしく感じておりました。大千秋楽でのトリプルコール。忘れられないモノとなりました。本当に… https://t.co/bE0rIat4ho
約5年前
壁ノ花団「スマイリースマイル」 近大舞台芸術専攻28期卒業公演 「100年の秘密」 おうさか学生演劇祭プロデュース 「チャンソ」 iaku「あつい胸さわぎ」 今週末は良い作品が沢山上演されていました。 良い週末を過ごさせてもらった。 やはり、舞台っていいな。
約5年前
あ、『あつい胸さわぎ』でした、失礼致しました。
約5年前
あつい胸さわぎ全公演終了お疲れ様でした!本当に素敵な作品に出会えて幸せです!登場人物全員を抱きしめたくなる、色んな愛に溢れた作品でした!スタッフの皆さん、キャストの皆さん、お疲れ様でした(*^-^*)
約5年前
にしてもiakuさんの『あつい胸さわぎ』登場人物すべてがみっともなく、しかもそれを惜しげもなく曝け出す(褒めてます)のが心を動かされました、よかったです https://t.co/WWKbNp2Eby #iaku #あつい胸さわぎ
約5年前
iakuほんっと良かった。 胸にぐわぁぁってこみ上げてくる。 終演後の感想を聞きながら 私も涙目(堪えるん必死😭) 『あつい胸さわぎ』タイトル観ただけで泣ける。 観れなかった方々の為にも! 是非とも今回の役者さん達で再演を!
約5年前
言うて関西弁劇は数えられるくらいしか見たことがないけど、あつい胸さわぎの関西弁がわたしにとってはしっくりくる関西弁でいいなーってなる。そういうのって関西弁だ!ってならずにごく普通にさらっと受け入れてるんだよね。
約5年前
iaku『あつい胸さわぎ』 大千秋楽、お疲れさまでした。あの感情を連日表現されている役者のみなさま、本当に凄かった。みんなすごいリアル…居るもん、あの人たち周りに…。 ざわざわと、私の中にも胸さわぎ。 とーるくんの新しい顔も素敵… https://t.co/FCzDOTMK3K
約5年前
iaku『あつい胸さわぎ』 演劇がここまで人の感情を揺らすことが出来るのかと、とてもびっくりした。 この作品が凄い素晴らしかったという感想は勿論、こういう「演劇は凄い」という根本的な感想をもったのは稀有な体験だった。 観劇出来て良かった。
約5年前
iaku『あつい胸さわぎ』 舞台上の空気のひりひりがしんどすぎてもの凄い感情になった。芝居やから役者が演じてるだけで、台本はフィクションなんやけど。もの凄い感情になった。演劇はこんなこと出来るのか。知らなかった。 初めてこんな観劇体験して、演劇してて初めてこんな感想をもった。
約5年前
あつい胸さわぎ大千秋楽おめでとうございます🎊
約5年前
あつい胸さわぎすごいよかった…
約5年前
観劇。 めめめ、めちゃくちゃよかったです。。 一人でボロボロ泣いてしまいました。 皆さんお芝居自然でうますぎて、まだまだ観たくなる作品でした。 動き続ける親子の愛、友情、恋愛。 あっという間の1時間50分。 『あつい胸さわぎ… https://t.co/ljoWp6nkMx
約5年前
iaku『あつい胸さわぎ』@インディペンデントシアター1st 中盤まで笑いに振り過ぎていて、自分の好みではなかったが、最後には涙がこぼれた。娘役の辻凪子さんの演技には好感が持てた。
約5年前
iaku『あつい胸さわぎ』⑤娘や母の想いに表層のわかりやすさがあり、男たちの想いにもあからさまがあり、でもそれらが重なり合う先に、母娘の距離のゆらぎや日々を重ねる感触が息を呑むほど細微に残る。どこか作家の過去作品を思い出しつつ、作… https://t.co/NgAmrZlWku
約5年前
iaku『あつい胸さわぎ』④他のキャラクターに紡ぎこまれ定められた過去に比して、やや曖昧さのある母の職場の同僚の存在も上手い。役者が絶妙に出し入れをする一人の女性の色や存在感が、他のキャラクターを照らし物語に血を巡らし場ごと歩みご… https://t.co/8lr2q73Q00
約5年前
iaku 『あつい胸さわぎ』③戯曲が会話の軽質さの内に編む刹那の感触から翻り母娘の時間の深い襞を伴った実存感、母の上司や娘の幼馴染への想いには、それを受け取る男たちのありようが絶妙に交わり、母娘に訪れる出来事の感触に更に立体感を授… https://t.co/QZK704iqx7
約5年前
iaku『あつい胸さわぎ』②舞台美術も本当にしたたか。上部に渡された紐での造形が人物たちの繋がりの感触に解ける。舞台の段差もシーンごとに組まれた戯曲の意図を意識させることなく、強かに観る側の体感として渡してくれる。気が付けば戯曲に… https://t.co/YtR0d1Nt0Y
約5年前
14•22日ソワレにこまばアゴラ劇場でiaku『あつい胸さわぎ』①せりふ達にしてもその演じ方にしても、ここ暫くの作品と比べて飾りなくビビッドでリアルな印象があって、自然体での一瞬が切り出され登場人物の関係や距離に組み上がる。登場人… https://t.co/Iywhh74i4H
約5年前
あつい胸さわぎ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○みたいな言い方で大好き。関西弁の劇で良かったな〜って思うところのひとつ。 https://t.co/aiAcupReV6
約5年前
あつい胸さわぎ お母さんが○○○○○○○○○って言うところ、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ときゅっとなる。悪い意味じゃなくてね。 https://t.co/XoRfOfDYJK
約5年前
あつい胸さわぎ 心から出会えて良かったと思った作品だし、きっとこれからのわたしの人生でも残っていくような作品だろうな。終わってしまうのが寂しい。
約5年前
あつい胸さわぎ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○みたいなこと言われた経験ってある程度の人はあるんじゃないかな〜と考えていて、それがむず痒かった経験があるんじゃないかとも思ったり。 https://t.co/d7panSaJyG
約5年前
あつい胸さわぎ 正直なところ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○だったり。○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ https://t.co/ZpcFCrXjfM
約5年前
「あつい胸さわぎ」で瓜生和成といういい役者さんの存在を知った。そして劇場で貰ったフライヤーには超お気に入りのナイロン100℃廣川三憲と「ツマガリク〜ン」で共演しているではありませんか。きっと面白いんだろうなあ。劇団小松台東の名前を… https://t.co/iuawR7xuIR
約5年前
あつい胸さわぎ この世界の人たちは○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○横山さん自身のお人柄が影響しているのかなーと思ったり。 https://t.co/hzCKeU9gLe
約5年前
2019年、iakuの最新作は、大学生の娘とその母の二人暮らしを中心に、彼女たちの生活圏内にある、恋愛、仕事、健康、将来、などを見つめる作品になります。とりわけ、娘と母、二つの世代の恋愛模様、そして、成人がんと小児がんの間にいる世代(15歳〜30代)=AYA世代(Adole...
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