注意書きの多い料理店 公演情報 注意書きの多い料理店」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-14件 / 14件中
  • 満足度★★★★★

    おもしろかったです。演者もすばらしかった。次回作も期待します。

  • 満足度★★★★

    楽しいコメディでした。
    ストーリーも分かり易く、面白かったです。

  • 満足度★★★★

    人や店のビジョン、コンセプトを底流に描いた喜劇は楽しめた。描きたい内容は何となくわかるが、演出が喜劇としての祝祭性というよりは騒々しいという印象をもったのが残念だ。
    (上演時間1時間50分)

    ネタバレBOX

    舞台は「レストラン風野」の店内…上手にカウンター、中央や下手奥の一段高くなったところにテーブル席。下手壁には切子細工が施されたガラス窓があり洒落ている。中央が出入口であり、外には蔦が絡まるような風景が見える。そしてカウンター傍にこの店の看板料理”高級ツナチーズハンバーグ”のメニューが掲げられている。

    梗概…看板料理に虫が混入していたとクレームが、その対応のまずさからネットに誹謗中傷が書かれ店は閉店。その後、大手チェーンの傘下店として再びレストランを開業しよう…という始まり。その開店準備に忙しい時に幽霊騒動が起きる。幽霊が見える人、そうでない人がいるが、そこには緩い理由付けがある。その理由がこの公演の根幹を示す。
    登場人物が一通り紹介されたところから、除霊、店長とバイトとの浮気、クレーマーと揉めて店を辞めた男との確執、店長の妻(この店の親企業・大手チェーン店の部長)の高慢さ等の挿話を絡めた騒動が起きる。誤解や勘違い、そしてエゴや自尊心など人の渦巻く感情をワンシーンへ放り込む。その観せ方は喜劇の賑やかさというよりは単に騒々しいだけといった印象だ。それを収束させたのが幽霊の想いという現実味(説得力)のない方法で、あまりに安易で残念だ。

    冒頭のクレーム対応に観る、店(長)としての毅然とした姿勢のなさ、幽霊になった女の夢、見ているだけで元気になれるような女優を目指すといったあり触れた気持ち。両人に共通しているのは、確固たるビジョンとコンセプトを持ち合わせていないこと。くり返し出てくる「コンセプト」という台詞、そこに込められた信念のようなものがあれば、いろいろなことに振り回されることはない。そして誰もが望む、誰かの役に立っているという確認。幽霊女の曖昧な女優志望動機、幽霊が見えるレストラン店員のバンド活動の中途半端さ。そこにはまだ何者でもない人の不安定さ哀感を観ることができる。
    物語は人の弱みを見せ、そこからスタートまたは再出発するような力強さ。何らかのかたちで人の役に立ったという自己肯定感を得て成仏するハッピーエンド?はしっかり楽しめた。
    次回公演を楽しみにしております。
  • 満足度★★

    ストーリーはわかり易いのですがドタバタすぎて中盤過ぎくらいまでは楽しめませんでした。終盤にはちょいと良かったですが 注文書きが多いというより状況変化が多い店でしたね。

  • 満足度★★★★

    ストーリーが分かりやすく、且つコメディーだったので、肩肘張らず楽しめました。面白かったのですが、終始ドタバタ感が強く、途中は、少し煩く感じてしまいました。ですが、役者さん達の演技は良く、ラストは心温まりました。

  • 満足度★★★★

    コメディで2時間近くのお芝居はどうかな。。 と思いましたが、無事に最後まで見られました。
    役者さんの演技力は大したものだと思います。途中ドタバタが過ぎるような気もしましたが、最後にうまくまとまって、ファンタジーコメディだったと思います。総じて面白かったです 次回も期待していますね!!

  • 満足度★★★★★

    にぎやかなコメディーで楽しめました。築地本願寺のブディストホールでの公演なので、念仏か御札か仏壇かなんかが出てくるかと思ったら、すべて人の力でうまく解決して、ストーリーもうまくまとまって、めでたしめでたしでした。ただ、注文書きは増えていってもあまりストーリーに反映しませんでしたね。

  • 満足度★★★★

    何だか見ていて腹立たしくなってくるような店長、場をわきまえずに余計な行動ばかりの幽霊と、なかなか登場人物に感情移入できない展開でしたが、終わった後の気分はなかなかいいので、2時間近い尺の芝居なら、できれば中盤ぐらいからこういう感じになってくれたらなあというのは高望み? コメディとしては、人数が多いシーンのドタバタが今イチだったのが残念ですが、ラストがいい味だったので☆を追加。

  • 満足度★★★

     脚本構成に問題アリ。

    ネタバレBOX

     脚本の組み立て、メインプロットとサブの組み合わせ方、作家が一番訴えたいことが、ネット社会の弊害なのか、それとも無視され続ける人間存在の抱える闇なのかがハッキリしない。そして相互の脈絡がキチンと宿命や因果と言われるほど強く関連付けられていない為、結末迄観客はドラマツルギーがキチンと成立しない凡庸な時間を強要される。作・演は同一人物で前説に出て来たが、ドラマをもう少し勉強し直した方が良かろう。構成力が特に弱い。
  • 満足度★★★★

    なるほどそれで注意書きの多いお店になってしまうのですね。
    コメディを楽しみました!

  • 満足度★★★

    コメディとして楽しめはしたが・・・
    も~ちょいリアリティを加味するべきだったよねぇ~
    とか思えた約2時間弱の作品

    中心となる骨部分は出来が良いとは思えたが
    肉付けが下手だったなぁ~と思えたデス
    (再演というのに期待感もあったぶん ね)

    開演15分前にトモイケ氏が口上開始
    撮影もOKのトーク~♪

    ネタバレBOX

    高級ツナ缶を使ったハンバーグをメインにしていた「レストラン風野」
    ツナの中に入ってる繊維質をミミズだとしてクレームをつけ
    ブログで紹介→炎上→閉店へと追い込まれて数年後
    再起をかけた店は個人でなく大手の飲食チェーン
    そのオープンの前日からの話
    女優の卵だった幽霊とか いろいとテイストは含めていたが
    よしもと新喜劇にも行かない中途半端な感じが
    何とも残念でしたねー
    決められたメニューに思い入れのある
    チーズハンバーグを出そうとか
    幽霊さんが出てきて成仏が~とか
    いろいろ詰め込んでいるも
    あまし上手には纏められていなかった感ありましたな

    インチキ霊媒師がお払いの清め塩をまいて
    幽霊を退散させようとして店中を塩だらけにするんだが
    先に席を外した客のスープに塩が入って・・・・って
    普通に見れば店内どころかテーブル上も塩がってなるはずが
    そこをスルーしてってのもね~と思ったっす
    (コメディなんだから・・・と お約束を黙認っすか)
  • 満足度★★★

    注意書きが多かった料理店でした。

    ネタバレBOX

    幽霊が見える人と見えない人がいて、その幽霊がどんな関係があって、絡んでいくの・・・とだんだんと想像と興味が膨らんでいきながら、一方で、ドタバタとしたコメディ要素の満載な勢いのある内容でした。話全体の強弱のようなものを感じ、疲れることなく方の力を抜いてみることができました。
  • 満足度★★★

    ドタバタコメディでしたがそれなりに楽しめました。ラストシーンは泣かされました。
    受付の対応がスムーズにいかずイラつきました。

  • 満足度★★★★★

    なんでもありのドタバタ喜劇で面白かったですね!想像以上にパワフルなコメディに引き込まれ、見てるだけでもちょっと忙しいから疲れて、でもそれでいてラストシーンにホロリときた素敵な作品だったと思います。「ちょっぴり切ないファンタジーコメディ」がぴったりでした。

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