叫べ!生きる、黒い肌で 公演情報 叫べ!生きる、黒い肌で」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.4
1-17件 / 17件中
  • 満足度★★★★

    公民権運動の嵐が吹き荒れた時代のヒューマンドラマ、グッとくる熱いパッションを感じましたね。ニーナ・シモンは殆ど聴いたことがないので、マックス・ローチのWe Insist!を頭の中で鳴らしながら、観ていました。

  • 満足度★★★★★

    主役の方の歌に聞きほれてしまいました。よかったです。欲を言えば、やっぱりピアノの生演奏も聴きたかったな。

  • 当日パンフの解説が観劇の手助けになりました。

    ネタバレBOX

    でも事実を誤認している部分があったので、蛇足ですが参考にまで。

    元々KKK団は黒人排斥を求めてできた団体ではないということ。
    南北戦争後にできた第一次クランは「黒人を懲らしめてやろう。躾けてやろう」(あくまでも彼らの論理で)という目的でできた集団だということが一つ目。
    その第一次のクランでは鬼みたいな面をつけて赤っぽいマントをつけていた(私はこの話を聞いてナマハゲを連想してしまいました)らしいです。これが誤認の2点目です。

    解説に書いてあった、白い衣装をつけて、有色人種などの排斥を主張してできた団体というのは第二時以降のクランです。

    シバーナ達を迫害したのは第三次のクランですね。

    ネタバレではないけれど、蛇足なのでココに書いておきました。
  • 不満な点はまだありましてね。

    主演の女優さんは歌が上手い!

    ネタバレBOX

    でも英語がだめだった。
    別に50~60年前の南東部の訛りの再現までは要求しないけど(本当は望むけど)、歌が重要な劇なのだから。
    これっだたら日本語訳で歌えば良いのにと思ったら、最後は日本語で歌っていましたね。
    その方良いと思います。
    「サマータイム」もそうしたが良かったと思います。

    ニーナには顔も声も似ていないけど、それは気になりませんでした。
    だって彼女はシバーナだから。

    お母さんは本当にアフリカ系っぽく見えました。
  • せっかくドラマ、せっかく舞台なのだから、心のありようとか心の動きとかとかを見せてほしかったです。
    前作の「optimism」ではそれが見られたけど、今作では出来事やエピソードの披露に終始したように感じられました。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/05/09 (木) 14:00

     2019.5.9㈭ PM14:00 サンモールスタジオ

     花曇りの風の強い昼下がり、小西優司さんが出演されているアブラクサス『叫べ!生きる、黒い肌で』を観に新宿御苑駅からサンモールスタジオへと向かった。

     劇場に入り、前から二列目の席に着き、目を前に向けると、舞台奥2段上がったところにピアノ、その上に金のフリンジで作ったようなシャンデリア、舞台右手前には木製の丸いテーブルと三脚の椅子がある。

     この舞台は、1960年代アメリカで、公民権運動に参加し、肌の色によって差別されていた人々の自由を求めたアーティストニーナ・シモンをモデルとし、彼女が親友の事を思いながら作曲した『若き、才気ある、黒い肌で』という歌からインスピレーションを得て生まれたアブラクサスのオリジナルストーリー。

     1960年代のアメリカ、400年に渡る人種差別への抗議運動が盛んな時代、アフリカ系アメリカ人のシバーナは、幼い頃からアフリカ系アメリカ人初めてのクラッシックピアニストになる為、教育を受けて育ち、音楽大学に受験するが大学に入れずピアニストを諦め、生活の為に酒場でピアノを弾くようになり、そこで、アフリカ系アメリカ人の自由と人間としての尊厳を求める公民権運動に身を捧げるビリーと出会い、親友になり、自らも運動に参加しのめり込んでゆく。

     アフリカ系アメリカ人が、電車や交響施設、レストラン等で、人種差別により、白色人種と分けられ、選挙権すらなかったのは、そう遠い過去ではない。そんな公民権運動激しい時代、行き過ぎるまで、その運動に身を投じ、歌い続けたシバーナの人生を回想シーンを中心に紡いで行く舞台。

     今日が千穐楽であり、テーマになっている内容が内容なだけに、私自身まだこれからも考え続けなければいけない問題でもある為、詳しく感想を書く事は難しい。なので、今は、観終わって感じた事をそのまま書く事で留めたいと思う。

     人種差別とその差別により奪われ、虐げられて来たアフリカ系アメリカ人の自由と人間としての尊厳を求める公民権運動という、内容に一言では言えない、様々な問題やテーマが織り込まれているが、ニーナ・シモンがモデルのシバーナの、音楽にかけた思いと情熱、歌に込めた祈りと闘いに、胸が軋み、圧倒的な熱と命を感じた。

     時に暴走するまで、公民権運動に傾倒して行くシバーナの葛藤と痛みと想いは、Setsukoさんだからこそなし得たシバーナだと思う。ニーナ・シモンがモデルのシバーナの全身から噴き出すような思いと叫びのような歌は、Setsukoさんだからこそ、表現し歌えたと思う素晴らしさだった。

     小西優司さんのリチャード・フォレストは、最初の目的はどうあれ、敢えて自分を悪者にし、自分の命をかけてビリーとビリーのお腹に宿った命を護ったその思いが、切なくも深く胸に沁みた。

     遅々として変わらない事に苛立ち、暴走して行くシバーナや仲間たちの中にあって、非暴力による公民権運動を成すことで変えようという強い信念を貫く羽杏さんのビリーの真摯で凛とした姿に、心動かされた。

     シバーナの人気と名声、シバーナの歌声が生み出す金と名誉を護る事に汲々としているように見えた石田太一さんの夫アンディの一連の発言や行動は、シバーナとシバーナのお腹に宿った命を護ろうとして、宿った命を守り切れなかった彼のせめて、シバーナだけでも護りたいという愛ではなかったか。

     明るくなく、重いテーマの話である。けれど、目を背けてはいけない問題でもあり、この頃より大きく改善されたとは言え、今でもまだ根強く残る人種差別。

     マイケル・ジャクソンですら、黒い肌を持つという事で、差別に苦しみ葛藤したという。それ程に根深い問題である。

     いつの時代であろうと、国や人種、肌の色で差別や排除されることなく、国、環境、人種や肌の色に関係なく、自分自身に誇りを持ちたいという思いが、膚に胸にキリキリと刻みつけられるように伝わって来る舞台だった。

                    文:麻美 雪

  • 満足度★★★★

    観劇三作目です。前作に比べ演出が成長したようにも思えるが、まだまだここというところのメリハリが足りない気がする。照明使いにムラ有り。オヤジさんじゃないが、歌える人がいるというのにそれを活かさないのはもったいない。キャパとしては大きい劇場ではないので台詞マイク無しは当然だが、歌のシーンだけはやはりマイクでその世界を広げ包むことも必要では?生声だと少々粗がわかってしまい、演出の上手い切り替えもないので“聴かせる歌”にはなり切れなかったと思う。芝居も大事だが、舞台には魅力も必要だと思うが。
    今まで存在の薄かった男性陣がはっきりしてきた。確かにバランスが良いとは言えないが、全体レベルは上がっている。これはプラス。
    個人的に羽杏さんは押し女優さんなのだが、今回は普通の芝居が出来る女優さんで終わってしまったのが残念!彼女にはもっと難しい演じにくい役がお勧めかと。

    次回作期待しております。

  • 満足度★★★★

    物語はシバーナ(ニーナ・シモン)とビリー・ハンズベリー(ロレイン・ハンズベリー)という2人の黒人女性の交流(フィクション?)を通して描いた”反黒人差別”という人間+社会ドラマのようだ。
    内容はドキュメンタリーを観るような重苦しさがあるが、回想手法と劇中歌によって演劇公演としての面白さを観せている。その視点は黒人側であるが、当時のアメリカの状況と黒人が抱いていたであろう感情は分かり易く描けていた。
    できれば、差別行為がもう少し具体(視覚)的に分かると感情移入がしやすいと思うが…。
    (上演時間2時間) 2019.5.13追記

    ネタバレBOX

    セットは段差を設け、上手側にテーブルと椅子、下手側に金モールのようなシャンデリアとピアノ。中央部は店内ステージや楽屋・控室をイメージさせる。舞台はシンプルであるが、それはセットによる物的印象よりも心象形成を大事にしたいとの表れか。

    物語は、1986年から1953年へ遡行し、アフリカ系アメリカ人のシバーナ(Setsukoサン)の娘サラ・ウェイマンが祖母や叔父を訪ね、若かりし頃の母親のことを訊ねるところから始まる。シバーナは、幼い頃から黒人ではじめてのクラッシックピアニストになるための教育を受けてきたが、大学に入れずピアニストを諦め生活のために酒場でピアノを弾くことになる。そこでビリー・ハンズベリー(羽杏サン)と出会い、交流を深めることによって黒人への人種差別反対運動へ身を投じていく。その活動を通して当時のアメリカ社会における人種差別の実態が浮き彫りになっていく。タイトルにある”生きる”は、本人の生き様であると同時に、宿した”命”の生きるにも通じ、将来への希望(人種差別のない)を指すように思える。それゆえ回想シーンによって始まるのでは?

    この公演は、黒人歌手の人物描写に力点を置いたのか、人種差別という社会問題に重点があるのか。もちろん、歌手である前に黒”人”であり、その境遇に不平等があれば改善運動をする。その活動は、その人の生き様であり人格そのものでもある。しかし芝居としては、人の内面心情を描くのか、その人が生きた社会環境を描くのか、その視点・力点によって脚本・演出が異なるのではないだろうか。
    例えば、内面心情を描くのであれば、歌手という職業柄もっと歌うシーンを増やし、場合によってはピアノ演奏も行う。一方、黒人への人種差別反対という社会性を強調するのであれば、もっと虐げられたシーンを入れる必要があると思う。確かにレストランにおける着座の差別シーンはあったが、それ以外は台詞(選挙権なし等)によるもの。視覚に訴えることが出来る芝居の特長をもっと活かしてほしいところ。

    物語の力点は判然としなかったが、シバーナという黒人女性歌手を通して1960~70年代のアメリカにおける人種差別が浮き彫りになってくる。繊細な感情表現、緻密なプロットという細微という丁寧さと同時に、骨太なテーマを据えた力作。役者はキャラクターと立場を際立たせた熱演。感情表現に濃淡がありバランス的には粗も見えるが、公演全体(脚本・演出等)の力強さが役者個々の演技にも好影響を及ぼしていたと思う。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 満足度★★★★★

    観てきました‼️
    歌も芝居もストーリーも、良かった🎵
    人生とは…考えてしまいました(笑)

  • 満足度★★★

    ニーナ・シモン(Nina Simone)ってかなり通好みですね。YouTube で彼女の Summertime を聴いてみると「ナンジャコリャ?」です。これと同じ調子で歌ってもサンモールスタジオでは皆さん天を仰いでしまいます。そこで Setsuko さんはお話全体の調子に合わせて自分流に歌ったのでしょう。しかし私的にはもっと派手にやってほしかったなあ。短かったし。ちゃんと聴きたい人はライブに来てねということなのでしょう。

    お芝居の方は役者さん達のテイストがバラバラでサザエさんに悟空やルフィが出てくるような違和感がありました。

    そうそうオヤジ♪さんに同感でピアノは「置くなら弾け、弾かないなら置くな」と言いたい。(後日記)「置かれたピアノは弾かれねばならない」と書くべきだった。

  • 満足度★★★★★

     必見! 華5つ☆(若干追記2019.5.12)

    ネタバレBOX

     オープニング早々、ビリーがシバーナにリクエストしたのは、「ストレンジフルーツ」ビリー・ホリデイの歌った有名な曲である。この異様なタイトルだけで感受性の鋭い人は震撼せざるを得ない程凄まじい内容の歌であるが、これだけ劇作家としても才能のあるアサノさんが、大変長い時間を掛け、練った戯曲だけあってその構成の見事さについても特筆に値する。今回もアサノさんは作劇・演出・女優として八面六臂の活躍だが中心になる歌手役にプロの声楽家をキャスティングしている判断も正しい。
     クラシック畑で育ったシバーナはこの曲を知らなかったので「サマータイム」を歌うのだが、胸に染み入るような歌唱は、演じたSetsukoさんが曲の魂を正確な英語発音で表現して見事である。
     一見して分かる通り、今作はアメリカの黒人差別が一応撤廃されるまでの20世紀中盤から後半への過渡期を描いた作品であるが、多くの日本人には差別の意味する所が分かっていないようである。差別の最も顕著な特徴は、差別する側にとって、被差別者の痛みが理解出来ていないということを理解し得ていないということにある。今作でも、リンチにあった黒人を笑物にしている白人の話が出てくるが、これと全く同じ本質を持つ差別がイスラエルのシオニストによって元々パレスチナであった場所で、日々パレスチナ人に対して行われている。
     物語は白人と黒人のハーフとして生まれたサラが育ったフランスからNYへ来、「母」シバーナの話したがらない過去の来歴を訪ね歩く所から始まるのだが、それには、母の親友、ビルとの関わりから始めねばならない。母は教会のシスターの娘として生まれ、カーネギーホールでピアノリサイタルを開くことを夢見るバッハファンのうら若き娘であったが、その天才的な才能にも拘わらず、クラシックの世界からはハジキ出されてしまった。失意の末彼女は場末のバーでジャズピアノ等を弾き始める。この店で出会ったのが、後に親友になるビリーであった。
  • 満足度★★★★

    無くならない人種差別ですが、こんなひどい状況が5、60年前くらいであったことを再認識しました。自身の才能に目覚め、権利を勝ち取るために戦い、犠牲を強いられる姿が痛々しくも雄々しくて胸に響きました。彼女を支え、自分自身も変わっていくビリーも素敵でした。
    せっかくの歌声。もっと聞きたかったです。

  • 満足度★★★★★

    こころにいつまでも残る内容でした。

    ネタバレBOX

    波乱な人生の話でした。話の展開とタイミングの変わり方が絶妙ですね。確かで、強いメッセージとして心に残りました。険しかったけれど、前向きに進んだ人生に、エールを送りたいです。
  • 満足度★★★★

    差別に対するメッセージ劇かと思っていたが黒人女性たちの人生ドラマであった。人種差別は実感がないのでその臨場感はうすかったが、人生ドラマとしては、LIVE感もあって面白かった。SETUKOさんはプロ歌手なのですね。情感深い歌が素敵であった。

  • 満足度★★★★★

    初日を観劇。
    歴史的な様々な出来事やそこにいた人々の思いを、凝縮して作り上げていて見応えある作品。
    主演Setsukoさんのストーリーが進むにつれて、顔つきが変わり、モデルであるニーナ・シモンそのものに見えてくる迫力が凄かった。
    歌も圧素晴らしかった。

  • 満足度★★★★★

    シバーナ役のSetsukoさんの迫力ある歌声が素敵だったのでもう少し聞きたかったぁ。
    衣装チェンジも数回あったのだが、可愛らしいドレスからアフリカの民族衣装に代わっていくのがシバーナの心情を表しているようで良かった。
    初日だからなのか少し台詞のつかえが気になったが、黒人差別問題が色濃く出ている舞台だったのでだんだんと切なくなり涙が・・・

  • 満足度★★★★

    2時間弱のお芝居でした。フライヤーから受けるインパクトが芝居からは伝わりにくかったように思います。前にこの劇団のヘレンケラーの芝居をみせていただいたことがありとても期待して出かけたのですが少し物足りなかった感がありました。

この公演に関するtwitter

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  1. アブラクサス17th 叫べ!生きる、黒い肌で 感想いただきました https://t.co/QOq580AkqK

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  4. 叫べ!生きる、黒い肌で ご来場いただきました皆様ありがとうございました! 励みになる感想を沢山ありがとうございます! #叫べ #アブラクサス https://t.co/3Ix1pjDVn4 #叫べ #アブラクサス

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  5. 生きる、黒い肌で 12日に無事に幕を降ろすことができました。全ステージ沢山の皆様に観て頂き、温かいコメントもありがとうございました😊 感謝の気持ちで一杯です! 改めて感想などは書かせていただきます。取り急ぎの感謝の気持… https://t.co/c9pLAlLlZN #叫べ

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  6. アブラクサス:『叫べ!生きる、黒い肌で』:https://t.co/lLfhUf1xmX #yaplog

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  7. 大千穐楽終演💐 ご来場下さった方、応援して下さった方 誠に有難うございました サラ・ウェイマンは 本当の両親を知り 育ての母と共にこれからの人生を また歩み始めます 今回のご縁にとにかく感謝です 本… https://t.co/CQdDsWzUjY #叫べ

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  10. 長く語ってしまいましたが。 『 !生きる、黒い肌で』 全キャスト・スタッフ・関係の皆様、 本当にお疲れ様でした✨ 素晴らしい舞台をありがとうございました💐✨✨✨ #叫べ

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  13. 昨日、今日と観劇デーでした。一つはSetsukoさん主演の『 #叫べ

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  14. 「 !生きる、黒い肌で」の千穐楽を観劇してきました。 タイトル通りの「叫べ」を深く感じました。Setsukoさんの舞台初拝見でしたが、舞台を観に来ているのにシバーナのステージを見ているようで言葉も歌もグサグサ刺さりました。… https://t.co/JNWaBDDFZw #叫べ

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  17. そして‼︎ 『 !生きる、黒い肌で』 いよいよ千穐楽です✨ https://t.co/VhzGdjO3ZD #叫べ

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  18. 【発声ワークショップ第11弾】 『 !生きる、黒い肌で』 の当日パンフレットにも折り込ませて頂いております、 向け発声WS‼︎ Setsukoが講師を務めさせて頂いている人気シリーズです✨ ▲5/18(… https://t.co/IWaixjmWBb #叫べ #声優 #俳優

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  19. 2019.5.9㈭ PM14:00 サンモールスタジオ  花曇りの風の強い昼下がり、小西優司さんが出演されているアブラクサス『叫べ!生きる、黒い肌で』を観に新… https://t.co/xNJipQt67D #アブラクサス #叫べ #舞台 #演劇

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  20. アメブロ更新。本日が千穐楽のこの舞台、やっと書き上がりました。 『アブラクサス:『叫べ!生きる、黒い肌で』』 https://t.co/NAVBJ20FpI #観劇記 #アブラクサス #叫べ

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  21. 舞台『 !生きる、黒い肌で』観劇 Setsukoさん主演 60年代に伝説の歌手として、黒人人権活動家として活動したニーナ・シモン物語 小学校高学年を、まさに南部の重要地ジョージア州アトランタで過ごした私にとり感慨深いテー… https://t.co/eJcJFhf6ss #叫べ

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  22. 叫べ!生きる、黒い肌で 本日千秋楽 14時開演 13時15分開場です。 チケット完売致しました。 #叫べ #アブラクサス https://t.co/Kex1gMPUv5 #叫べ #アブラクサス

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  23. 【 !生きる、黒い肌で】 いよいよ本日、千穐楽💐 過酷な稽古を経て、無事初日を迎え、 そして本番中の中でも、 Setsukoの探求は続き、 そして回を重ねるごとに 進化を遂げて来ました。 今日が最終日。 本日、14時開演… https://t.co/6PNiSqebrt #叫べ

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  24. メンバーの太一と、昨年ご一緒した、setsukoさんが出演している舞台 “叫べ!生きる、黒い肌で”を観劇。 あっという間の2時間でした。 やっぱり生の舞台はいいですね。 https://t.co/IvMNb8tHD6 #叫べ #サンモールスタジオ

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  25. 今日は に、メンバーの と、昨年共演させて頂いた さんの出ている舞台を見に‼️ いやー、この二人、今回の舞台において存在感半端ない😆 刺激もらったー! 『 https://t.co/H5aogU0wXa #サンモールスタジオ #石田太一 #Setsuko #叫べ

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  26. きのう、 生きる、黒い肌で 観劇。熱い!まっすぐストレートな作品で胸に響く。主演のSetukoさんの歌はすばらしくうっとり。歌っているときの表情がまたすてきでした。 明日12日日曜までサンモールスタジオ。 #アブラクサス #叫べ

    5年弱前

  27. 現在絶賛公演中の舞台 "叫べ!生きる、黒い肌で"の劇中で Setsukoが歌う曲のピアノを弾いて下さっている大山泰輝氏も出演のライブ✨ 2人の生の演奏を、たっぷりとお聴き頂けます! 今回お席少なめで限りがありますので、ご予約はお… https://t.co/E88ibuDmYD

    5年弱前

  28. 叫べ!生きる、黒い肌で 本日14時の回、19時の回 当日券あります。 14時の回は、字幕ガイドつきます。 開場は、開演の45分前になります。 ご来場、心よりお待ちしています! #叫べ #字幕ガイド #アブラクサス https://t.co/yZI2wpv2Zx #叫べ #字幕ガイド #アブラクサス

    5年弱前

  29. !生きる、黒い肌で観劇に行ってきました!私はテネシーに住んでいた事があって、一気に南部の赤土の風土を思い出しました。それぐらい役者さんのパワーに引き込まれました❗Setsukoさんの歌もっと聴きたかった✨ https://t.co/gc0j5Vftgl #叫べ

    5年弱前

  30. 養成所の頃から友達の舞桜出演舞台「 !生きる、黒い肌で」観劇。 差別に対抗する者の生き方。黒人差別との、人間としての戦い方。 考えさせられる作品でした。 https://t.co/lNyerzozGk #叫べ

    5年弱前

  31. 【 !生きる、黒い肌で】 2日目も無事終演致しました💐 早くも折り返し💦 連日ご感想ツイートありがとうございます‼︎ 大変励みになります💪 残り3公演も、たくさんの方々の目に、心に、届けられますように…✨✨✨ 🔻ご予約は… https://t.co/p2dlcEvNWu #叫べ

    5年弱前

  32. 舞台「叫べ!生きる、黒い肌で」観劇して来ました! メッセージ性の強い作品で最初のシバーナとビリーの出会いのシーンから釘付けとなりました。 ビリーのお母さんの葬儀のシーンから泣いてその後も涙が止まらなかった(;▽;) 自由の為に戦った人間の姿が心に響きました! #叫べ

    5年弱前

  33. 「叫べ!生きる、黒い肌で」観劇。人種差別についてのメッセージ劇ではなく、黒人女性の人生ドラマであった。人種差別に対する実感があんまりないので臨場感はなかったが、生き様は凄く感じられた。ソウルフルなLIVE… https://t.co/NhIpNMMC4Y #叫べ #アブラクサス

    5年弱前

  34. 仕事帰りにアブラクサス「叫べ!生きる、黒い肌で」を観てきた(^^) 人種差別が根強く残る苦しい時代に生きるひとりひとりの生き方や思いが交錯し、ぶつかり合う熱く色々なことを考えさせてくれる舞台だった。 主演のSetsukoさんの演技… https://t.co/g40DYLNHeZ

    5年弱前

  35. 本日「叫べ!生きる、黒い肌で」2日目折り返し地点終了しました。 ご来場いただいた皆様誠に有難うございます。 ラスト袖でこみ上げる物を必死抑えてカーテンコールに向かいます。 そして本日人生初の後説でした。 後説を、終えた感想は誰… https://t.co/Ni52kcpcmk

    5年弱前

  36. 今日は観劇の日でした! 一本目はチョコチップクッキーで共演したクニさんと青果鹿さんでお世話になった岩崎さんの団体、アブラクサスさんで「叫べ!生きる、黒い肌で」でした。内容が内容なので血が熱くならざるを得ないです。劇場に行ったらチョ… https://t.co/sR2EhfGDL4

    5年弱前

  37. いやあ、ガツンとした芝居にやられましたわ。 #アブラクサス #叫べ

    5年弱前

  38. 好評公演中!★Blue Mountain San「しがさん、無事?」下北沢小劇場B1、12日迄 ★アブラクサス「叫べ!生きる、黒い肌で」サンモールスタジオ12日迄 ★オフィスコットーネ「埒もなく汚れなく」下北沢シアター711、19… https://t.co/W9eedo2SnF

    5年弱前

  39. アブラクサス「叫べ!生きる、黒い肌で」 https://t.co/uqH3u1BtLT #小西優司

    5年弱前

  40. !生きる、黒い肌で を昨日観劇。個人的に素を知っている役者さんの演技を見る時には、つい作り込み度を見てしまうのだけども、この作品では芝居が進めば進むほど、シバーナとSetsuko の魂がリンクしあい、融合していき、彼女にし… https://t.co/j25UEWbpUw #叫べ

    5年弱前

  41. 静香ちゃんのお芝居、観てきたよ。 内容は言えないが、涙がとまらなかった。 『叫べ !生きる、 黒い肌で』 #叫べ

    5年弱前

  42. にインスパイアされた物語。たった60年程前とは思えない酷い人種差別の中で懸命に生きた人たち…今のアメリ… https://t.co/Qw1IlMhi9R #サンモールスタジオ #叫べ #ニーナ・シモン

    5年弱前

  43. 【WEB更新!】<FROM STAFF> 『『叫べ!生きる、黒い肌で』開幕!』 初日の幕が開きました💐 大変好評頂いております。 こちらは、スタッフによる初日観劇を経てのレポートです。 千穐楽まで、どうぞ宜しくお願い致します✨… https://t.co/dMjlGNH2Wm

    5年弱前

  44. 昨日、初日を迎えた『叫べ!生きる、黒い肌で』 昼・夜、観てしまいました〜❗️ 人間の様々な部分が描かれている作品。 自分がどう生きるか 時代や人のせいにするのではなく 立ち上がる その力強さ、美しさを見せる役者のパワーを感… https://t.co/LISHOyZ8DS

    5年弱前

  45. 💥5月12日(日)まで絶賛上演中💥 アブラクサス17th 『叫べ!生きる、黒い肌で』 @サンモールスタジオ ご来場ありがとうございます✨ ご感想ツイートは にて☝️ 🎫チケット:前売/当日➡︎3,800円 🔸22歳以… https://t.co/n9X0dxfM9Q #叫べ

    5年弱前

  46. 叫べ!生きる、黒い肌で 本日、14時の回、19時の回当日券ごさまいます。 開場は開演45分前となります。 ご来場心よりお待ちしています! #叫べ #アブラクサス #当日券 https://t.co/h2smVvDTZE #叫べ #アブラクサス #当日券

    5年弱前

  47. Setsukoさん主演の「 ! 生きる、黒い肌で」 難しいテーマで、気持ちが重くなるセリフやシーンもあったのだけど。 観終わった後は清々しく前向きな気持ちに。それぞれの生き方や想いが力強くまっすぐ響いた感覚でした。出演者皆さん全員の迫力を目の前で感じました。 #叫べ

    5年弱前

  48. 「 生きる、黒い肌で」 初日の夜観てきました。 徐々に浸透中 人種差別、芸術、女性として 真向から正面きり生きた方 虐げられてきた怒りが 愛の為になった時 setsukoさん演じる シバーナさんの言霊 エネルギーが満… https://t.co/D7J5jJ8K5N #叫べ

    5年弱前

  49. アブラクサス 『叫べ!生きる、黒い肌で』観劇。セリフが胸にささる。外国の話・過去の話ではなく「いま身の回りで(そして世界中で)起きている事だ」と感じたのは、皆さんが誠実に、その場で生きて対話をしていたからだと思いました。クニさんは… https://t.co/zkbKq8LXvS

    5年弱前

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