pinky 公演情報 pinky」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
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  • 満足度★★★★★

    最高でした。同じ空間が全く違う場所のように変化しながらも、ちゃんと1つの作品になっている!すごかったです。見て良かったー!と心底思える作品でした。

  • 満足度★★★★

    3劇団の作品を一気に見られるのは良い機会でした。3劇団でよく観劇するのはスクランブルですが、スクランブルはいつも通り暇つぶし感満載でよかったです。他の2作品は全くまた違う感じで持ち味が出ていたと思います。1本目は心の中の葛藤なのでしょうが、少し時間的にわかりづらいかもしれない気がしました。3本目は最後の余韻がどう解釈するのか。。
    3本とも長編でも観劇してみたいと思いました。それぞれの劇団の今後に期待です。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/03/28 (木) 19:30

    115分休憩なし。ラブホを舞台にした3劇団のオムニバス。

    ●劇団820製作所「森が燃える」
    突然、ハードボイルドなの来た。どういう経緯でこんな「吹き溜まり」に集まってしまったんだろう、と想像するのが楽しかった。

    ●劇団スクランブル「Leave!」
    静かな演劇っぽいというか、人間が生きている中のある瞬間を、上手く切り取ったような芝居。Sitcom要素が満載で、クスクス笑いが止まらなかった。

    ●演劇プロデュース『螺旋階段』「静的コンプレックス」
    不条理劇っぽい作り。ハセガワさんをめぐる物語だが、観終わった時に、それぞれにそれぞれの「ハセガワさん」を思い描いているのが面白い。

    一つ一つの作品を、もう少し突っ込んでみたいな、という思いが強かったのと。作品の性質上、小じんまりした場所で公演した方が、役者の息遣いを感じられて更に面白くなるんじゃないかな、と思った。

  • 満足度★★★

    作毎の好き嫌いあれど、同一セットで続けて観るからこそ、な3劇団それぞれの持ち味を比べる面白さもあって。同じセットが違う風景に見える。

  • 満足度★★★

    劇団820製作所の①「森が燃える」、劇団スクランブルの②「Leave !」,及び演劇プロデュース「螺旋階段の③「静的コンプレックス」3作のオムニバス公演。総合☆3つ

    ネタバレBOX


     3作各々作風はまるで異なるが、自分が最も気に入ったのは、3作目。因みに上記は上演順に並べてある。3作目を除き、一体ホントに描きたいことがあるのか? というのが率直な感想である。表現する内的必然性や衝動を感じないのである。表現する者としては情けない限りだ。
     いつの頃からか、この「国」では内的衝動を持った表現者が殆ど居なくなってしまった。ギロッとしたものが端から無いのである。本楽表現する者は、表現していなければ狂うか、自死するかさもなければ無頼・犯罪者として生きるかくらいしか選択肢の無いアウトローであった。が今は、狂気も、引き裂かれ懊悩するが故の思惟や哲学もなければ、情熱も、狂熱も無い。あるのは唯小手先のテクとこれまた浅薄なパースペクティブだけである。結果、詰まらない!
    ① はアイデンティティの崩壊が別世界との入れ子細工で繋がり得る部分、日常としては異常であり、「異界」と通底する部分が重しとなって作品自体の空虚を浮かび上がらせると取る事も可能ではあるが、夢と現というありきたりにも堕しかねない。精神病院を物語の進行する場にしたら面白かっただろうが。☆3つ
    ② はleaveというタイトルとは全く反対に、呆れるほど去らないばかりか、気の利いたアイロニーも骨身に沁みるような納得感も得られないばかりか、ひりつくような自己嫌悪もなく、唯、吐き戻すグロとその伝染ばかりが主筋を為して、最も印象の薄い作品になってしまった。役者陣が可哀想である。☆3つ
    ③ 無茶苦茶な論理で殴り込みを掛けたチンピラが行き着いたのは場末のラブホという設定もグー。チンピラが押し込みを掛けたのは、彼の敬愛する先輩が何者かによって殺され、その殺人犯がこのラブホに逃げ込んでいるとの情報を得たからだった。ここから先は、終演後発表する。☆4つ

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