雨のパ! ーー踊る子猫と幽恋 公演情報 雨のパ! ーー踊る子猫と幽恋」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.2
1-4件 / 4件中
  • 満足度★★★★

    独特な雰囲気を感じられる空間でしたが、もう少しコンパクトに使っても良かったように感じました。
    会場に漂うスモークのようにつかみどころのない印象を受けました!

  • 満足度★★★

    独特な劇空間を生かした、刺激的な演出、とてもよかった。

  • 満足度★★★

     微妙なタイトルそのままの作品。中有の話が通底和音のように響いているから、幽けき存在である幽霊の話も出てくれば、幽けさそのものを具象化する為に凄まじくスモークが焚かれる。(自分が見に行った21日ソワレの開演2時間頬前から、ハイロという名の映像集団の作った作品の上演と作家トークがあり、こちらも非常に面白かった。ハイロに関しては華4つ☆。但し、5作品上演されたもののうち自分が間に合ったのは最後の1本の最終部分1~2分だけであったが、その後のトークが実に面白かった)

    ネタバレBOX

    中有とは四有の一つであり、死有から生有までの間を言う仏教用語だ。と言われても一般の人には理解できまいから説明しておくと、所謂四十九日のことで、死んでから次に天性する迄7日毎に審判を受け最終的に転生先が決まり生まれ変わるまでの期間を言う。仏教哲学では、無論深い思索と壮大なイマジネーション、零を射程に入れた鋭い考察などまで論じなければならないのは当然のことだが、今作の射程は、もっと感覚的である。だから、例えば自由でありたい、例えばエキセントリックであっても自分の欲求を満たしたい、といったような、かなり生な欲望も切り取られて埋め込まれており、それが作家のイマージュの連関によって緩やかに編まれ、揺蕩う。その場所はとある村に設定されているが、どうやら何らかの境界はあるらしく、その境界を超えてしまった者は、矢張りその責めを負わねばならぬようである。
     演劇の通常の約束事とはかなり異なる表現様式と発想で創られた作品で、これからどうなるか分からないが、その点が未知数で面白いと言えるかも知れない。
  • 満足度★★★

    『ろりともだち』は未読。物語の幽霊、実態がつかめず、最後まで何の話かわからず。

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