シアターコモンズ'19
シャンカル・ヴェンカテーシュワラン[インド]
実演鑑賞
リーブラホール(東京都)
2019/01/19 (土) ~ 2019/01/20 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://theatercommons.tokyo/program/sankar_venkateswaran/
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<アンケートのご協力> 「身体と言葉の創造的行為を巡って」研究会にご参加いただいた皆様ありがとうございました。今後の企画の参考にさせていただきますので、よろしければアンケート記入にご協力をお願いいたします。… https://t.co/QiTxAeDzRq
6年弱前
ジャンカル・ヴェンカテーシュワラン『犯罪部族法』@Studio21。ネタバレすると、制度の底辺ではなく外におかれた不可触民と内部にある者との対話。太田省吾の影響も感じられるシンプルな舞台はあらゆる場面が知的にポリティカルに構成され… https://t.co/m3f7Hq33bq
6年弱前
今週末から「シアターコモンズ」という現代演劇祭が東京で始まります。演劇以上に現代アート、哲学思想、批評的人種理論などに興味がある国際感度が高い人にオススメなのがシャンカル・ヴェンカテーシュワラン『犯罪部族法』。ミュンヘンの演劇祭で… https://t.co/9FswIgydeN
6年弱前
「身体と言葉の創造的行為を巡って」公開研究会にご来場いただきました皆様ありがとうございます。 シャンカルさんたちは本日まで京都に滞在しており、今週末は東京で『犯罪部族法』の上演がございます。見逃してしまった方はぜひ足をお運びくださ… https://t.co/mDswvt7cy9
6年弱前
1月19日(土)に開幕するシアターコモンズ。そのオープニングを飾るシャンカル・ヴェンカテーシュワラン「犯罪部族法」の京都公演の舞台写真が届きました!(撮影:松見拓也)https://t.co/YQ5SACxXsT https://t.co/6ykaS0cH8v
6年弱前
さすがにそろそろクレジットに日本語字幕を担当した方の名前が一切出てこない舞台上演は問題視しても良いと思いました。『犯罪部族法』を見て強くそう思いました。作品のテーマ的にも。勿体ない。
6年弱前
シャンカル・ヴェンカテーシュワラン『犯罪部族法』@京都芸術劇場studio21。シャンカルさんのクリエイション見てみたい。彼の劇場にも行ってみたい。久しぶりにこんな気持ちになる。
6年弱前
シャンカル・ヴェンカテーシュワラン『犯罪部族法』。冒頭のシーンが美しく予兆的だった。掃き清めるのではなく、赤土のようなほこりを集めて見えなかったものを見えるようにする逆の身振り。シャンカル氏は来年2月に京都で新作公演があるそう。楽しみ。
6年弱前
造形大『犯罪部族法』。人間と、人間が生み出した社会(階級)構造と、それに組み込まれる構図。各制度を物語として表現する方法とその中の人間。言語数とそれが行き来する身体数(役者間、鑑賞者、現実社会)。your case=カースト制 m… https://t.co/S7Rql4t8Lw
6年弱前
昨日は京都でシャンカル・ヴェンカテーシュワラン『犯罪部族法』(studio21)をみた。演出のシャンカルさんとは四年前にケーララ、東京でお会いして以来の再会。来週の東京公演にも行きたい。 https://t.co/HmnzuVkBSz
6年弱前
シャンカル・ヴェンカテーシュワラン「犯罪部族法」 | シアターコモンズ'19 昨日造形大スタジオ21で行われた演目が東京でもやられます。 知らないものに出会う、それが演劇を観る喜びの大きな要素だと思います。 んー、これについて… https://t.co/P42GSdVyxJ
6年弱前
シャンカル氏の『犯罪部族法』を京都造形大で。不可視化されることで温存されつづけるカーストを、その「見えなさ」において観客に示すには、どんな方法がありうるのか。トークでは「演劇」としての色気が足りないという指摘もあったが、「パフォーマンス」としての完成度はとても高かったと思う。
6年弱前
造形大で『犯罪部族法』カースト制と経験や言語の差異を取り扱う誠実なレクチャーパフォーマンス。曖昧な泥粥のようなんだけれど支配的な制度とその中に組み込まれた圧倒的な人の数の前で何をしようとするのか。ただ、イマジンは敗北宣言。
6年弱前
「犯罪部族法」、緻密で示唆に富む。
6年弱前
今週の仕事はインドの演出家シャンカル氏の「犯罪部族法」公演、現地受け入れ照明スタッフ。テクニカルライダーを見て、頑張って地明かりを細かく作ってみる。テクリハが終わった後、シャンカルさんがブースに来て「カンペキデス」と笑顔で言ってくれたので、これで今週も上手くいく。
6年弱前
1/13、14「身体と言葉の創造的行為を巡って―インド/京都による国際共同研究」にご登壇の内野儀氏によるシャンカル氏へのインタビュー記事です。ぜひご高覧ください!『犯罪部族法』の上演は無料ですが、残席僅かです。ご予約をオススメしま… https://t.co/Dvf4wUK5dc
6年弱前
シアターコモンズのコモンズパスを購入。1日遅れで先行割引パス買いそびれた。涙 現在、予約ページの案内メール待ち。シャンカル・ヴェンカテーシュワラン「犯罪部族法」がいちばんの目当て。あと、マキシム・キュルヴェルス「悲劇の誕生」、ワン… https://t.co/S636mKPepw
6年弱前
インドの気鋭演出家が問いかける、「ツールとしての演劇」
南インドのケーララ州に劇場を構え、独自の演劇実験を続ける気鋭の演出家シャンカル・ヴェンカテーシュワラン。2016年京都国際舞台芸術祭で上演された『水の駅』(作:太田省吾)をはじめ、...
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