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TPAM・国際舞台芸術ミーティング

KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)

2019/02/13 (水) ~ 2019/02/13 (水) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://www.tpam.or.jp/program/2019/?program=salt

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
インドネシア、北マルク県の若者たちと共に伝統的な戦いの踊りを再解釈し新たに文脈づけた『Cry Jailolo』(2014)『Balabala』(2016)の国際的成功に続き、この3部作を完結する、振付家自身によるソロ作品。北マルクでのダイビングの経験と、古典舞踊を学んだ彼のバックグラウンドから...

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公演詳細

期間 2019/02/13 (水) ~ 2019/02/13 (水)
劇場 KAAT神奈川芸術劇場・ホール
出演
演出
振付
料金(1枚あたり) 3,500円 ~ 3,500円
【発売日】
前売・当日
¥3,500
公式/劇場サイト

https://www.tpam.or.jp/program/2019/?program=salt

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2.13 Wed 19:00
説明 インドネシア、北マルク県の若者たちと共に伝統的な戦いの踊りを再解釈し新たに文脈づけた『Cry Jailolo』(2014)『Balabala』(2016)の国際的成功に続き、この3部作を完結する、振付家自身によるソロ作品。北マルクでのダイビングの経験と、古典舞踊を学んだ彼のバックグラウンドから着想されている。古典舞踊のボキャブラリーは、優勢な文化であるジャワの農耕文化につながっている。一方、水中の反重力的環境では権力関係やアイデンティティが中和される。埋め込まれた文化的ヒエラルキーと、変化するパースペクティブについてのダンス。作曲家/チェロ奏者ディマワン・クリスノヴォ・アジがライブで音楽を担当する。
その他注意事項
スタッフ Choreography: Eko Supriyanto
Lighting Design & Sceneography: Jan Maertens
Composer: Dimawan Krisnowo Adji

Costume Design: Oscar Lawalata

Creative Presence: Arco Renz

Rehearsal Director / Stage Manager: Dionisius W. Anggara Aji, R. Danang Cahyo W.

Tour Manager / Sound Operator: Eko Wahyudi

Manager: Isa Natadiningrat

Producer: Keni Soeriaatmadja

[情報提供] 2019/01/10 13:08 by CoRich案内人

[最終更新] 2019/01/24 10:27 by CoRich案内人

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