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TPAM2019 TPAMディレクション

カセット100(ホセ・マセダ作曲、1971)

東野祥子、カジワラトシオ(ANTIBODIES Collective)

実演鑑賞

TPAM・国際舞台芸術ミーティング

KAAT神奈川芸術劇場 アトリウム(神奈川県)

2019/02/10 (日) ~ 2019/02/10 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://www.tpam.or.jp/program/2019/?program=cassettes-100

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
1971年、マニラのフィリピン文化センターのロビーで初演された作曲家ホセ・マセダのマルチメディア・パフォーマンス作品。カセット・プレーヤー(近年はMP3プレーヤーで代用)を手に、100人の参加者がシンプルな振り付けをもとに、民族楽器の演奏や声が録音されたテープを再生しながら空間の中を回遊する。...

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公演詳細

期間 2019/02/10 (日) ~ 2019/02/10 (日)
劇場 KAAT神奈川芸術劇場 アトリウム
出演
脚本
演出 東野祥子、カジワラトシオ(ANTIBODIES Collective)
料金(1枚あたり) 0円 ~ 0円
【発売日】
公式/劇場サイト

https://www.tpam.or.jp/program/2019/?program=cassettes-100

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2.10 Sun 18:30 / 19:30
説明 1971年、マニラのフィリピン文化センターのロビーで初演された作曲家ホセ・マセダのマルチメディア・パフォーマンス作品。カセット・プレーヤー(近年はMP3プレーヤーで代用)を手に、100人の参加者がシンプルな振り付けをもとに、民族楽器の演奏や声が録音されたテープを再生しながら空間の中を回遊する。社会とアートの関わりを重視した活動を模索するパフォーマンス集団ANTIBODIES Collectiveの東野祥子とカジワラトシオが振付・演出を担当する。KAATのアトリウムの巨大な空間に、辺境に追いやられた民衆の生活に基づく精神・信仰・儀式世界の現代空間への介入を試みたマセダの代表作が再現される。
その他注意事項
スタッフ 作曲:ホセ・マセダ
振付:東野祥子 & カジワラトシオ(ANTIBODIES Collective)

[情報提供] 2019/01/10 13:02 by CoRich案内人

[最終更新] 2019/01/24 10:25 by CoRich案内人

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