実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2019/03/02 (土) ~ 2019/03/10 (日) 公演終了
休演日:3月4日(月) ・ 3月5日(火) ・3月6日(水) ・3月7日(木)
上演時間:
公式サイト:
https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/labayadere/
期間 | 2019/03/02 (土) ~ 2019/03/10 (日) |
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劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | 小野絢子、米沢唯、柴山紗帆、福岡雄大、井澤駿、渡邊峻郁、他 |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
1,620円 ~ 12,960円 【発売日】 S席:¥12,960 A席:¥10,800 B席:¥7,560 C席:¥4,320 D席:¥3,240 Z席:¥1,620 【Z席の購入方法】 ・Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。 ・Z席(各日42席)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよび セブン-イレブンの端末操作により全席先着にて販売いたします。 ・お1人様 1枚までとさせていただきます。 ・電話でのご予約は承っておりません。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月2日(土) 14:00 3月3日(日) 14:00 3月4日(月) 休演日 3月5日(火) 休演日 3月6日(水) 休演日 3月7日(木) 休演日 3月8日(金) 休演日 3月9日(土) 13:00 / 18:00 3月10日(日) 14:00 |
説明 | インドの寺院に仕える舞姫ニキヤは ラジャー(王侯)に仕える若い隊長ソロルと恋仲だが、 ニキヤに思いを寄せる大僧正は ニキヤを手に入れようと機会をうかがっている。 ソロルが仕える王の娘ガムザッティは ソロルとの結婚を望み、 王の命にそむくことが出来ないソロルは 心ならずも結婚を承諾してしまう。 絶望するニキヤは、ラジャーとガムザッティが仕込んだ毒蛇にかまれ、 解毒剤を差し出す大僧正の手を振り払って絶命する。 後悔の想いの中で夢を見たソロルは ニキヤと再会して至福のときを過ごす。 ソロルが夢から覚めたとき、愛の力か、はたまた神の怒りか、 寺院が轟音のなかで崩壊していく・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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【小ネタ】 作曲家レオン・ミンクスは多作。 『ドン・キホーテ』 『バヤデルカ(ラ・バヤデール)』 『パキータ』など。 職人的作曲家であったためか、 作品を越えて転用されたり 『海賊』など、 他の作曲家による作品に 使い廻しされる事もよくある話。 …パキータva.とか(^.^
5年以上前
ここ2回くらいハズレの舞台しか観てないから、いいやつ観たい。ボリショイのシネマ上映行こうかなー。ラ・バヤデール。
5年以上前
新国立バレエ『ラ・バヤデール』最終日の米沢唯は特に影の王国とラストの坂道を行くシーンが特別な感があったが、2幕で蛇毒の為に斃れた後、よ〜く見ていたが息をしていなかった。
5年以上前
それぞれのダンサーに対しとても愛情のこもったレヴューに思えました〜<『新国立劇場バレエ「ラ・バヤデール」(03/10)の感想』 ⇒ https://t.co/87TipQFEM7 @ameba_officialさんから #アメブロ
5年以上前
遅くなりましたが、3月10日の新国バレエ「ラ・バヤデール」の感想を書きました。 米沢唯さんのニキヤが素晴らしく、木村優里さんはゴージャスで、理想のヒロイン達でした♪ そしてコール・ド・バレエの美の極み! 【新国立劇場バレエ「ラ・… https://t.co/2KjCckkrX9
5年以上前
ラ・バヤデール 1877年にサンクトペテルブルクで初演されたバレエ作品である。 音楽はレオン・ミンクス、振付はマリウス・プティパ。初演はバレエダンサーのエカテリーナ・ヴァゼムの祝賀公演として行われた。主役のニキヤにヴァゼム、… https://t.co/WKzWVum7AT
5年以上前
クラシック・バレエの基礎を築いた マリウス・プティパ ダンサー、振付家 『ファラオの娘』(1862) 『ドン・キホーテ』(1869) 『パピヨン』(1874) 『ラ・バヤデール』(1877) 『ドナウの娘』(1880) 『タリス… https://t.co/AShlUWhr5h
5年以上前
新国立劇場バレエ団さんの『ラ・バヤデール』の後は… 新国立劇場バレエ研修所さんの成果発表会『エトワールへの道程2019』 更に『Dance to the Future2019』が控えてるよ。 面白いのは…ボリショイ・バレエ in… https://t.co/nGNKGCl4iT
5年以上前
今月は新国立劇場バレエ関係の公演が多い月だよ。 『ラ・バヤデール』公演後は新国立劇場バレエ研修所さんの研修生・予科生さん方による成果発表会『エトワールへの道程2019』 そして『Dance t o the Future 2019』… https://t.co/JSXgsfgBwb
5年以上前
【試写拝見】ヌレエフの亡命が世界のバレエ史を変えたと思うと感動もひとしおです。この大スターの生の舞台を見たのは1981年のMET、最後は1992年10月8日パリ・オペラ座ガルニエ、『ラ・バヤデール』初日のカーテンコールでした。 https://t.co/OxXU8fUoPK
5年以上前
2018/11/16 🇷🇺マリインスキー・バレエ 『ラ・バヤデール』 https://t.co/tIER0NhNvG 安齋織音さん https://t.co/ukpOCCQzP1 グラン・パ・ダクション… https://t.co/N3TtnXiRSz
5年以上前
☆《英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2018/19『ラ・バヤデール』》 英国ロイヤル・オペラ・ハウスにて上演された古典バレエ、『ラ・バヤデール』を映画館で上映。古代インドを舞台に、ひとりの戦士をめぐって繰り広げられる、女同士の横恋慕と濃厚な恋愛ドラマを描く
5年以上前
ラ・バヤデールについて,とかくミンクスが悪口を言われがちだが,私的にはそこまで悪い音楽とも思わない.シュトラウスみたいなものだと思えば.それよかインチキインド設定の方がよほどだめ.あれこそ読み替え演出したらと思うが.
5年以上前
土曜日に見た新国ラ・バヤデールは多少のミスはあれど出色の出来だったなあ〜〜〜。また見たい!婚約披露宴のガムザッティのプリンセスオーラ半端なく、初々しい乙女って感じだった。通常清らか担当のニキヤの方が肉感的な踊りのような印象だったね。
5年以上前
@Atau_Plie あまりの素晴らしさに、予定以上の4回観劇、2回のクラスレッスン見学と、どっぷりラ・バヤデールの世界に浸かった充実した1週間でした! ジャンペはもちろん、また与布さんならではの「色々な感情に満ちた美しいガムザッ… https://t.co/AHCqKabi7b
5年以上前
新国立バレエ『ラ・バヤデール』影の群舞が坂から降りてくるテンポ感がとても心地良かったのだが、今回特に遅いテンポだったように思う。多分パリ・オペラ座が一番遅いのだが整列した後はやや速くなる。それに比して今回の新国はそこでも遅い。→
5年以上前
ラ・バヤデール無事に終演いたしました。足を運んで下さって皆様本当にありがとうございました。とてもチャレンジングの役でしたが本当に勉強になり、今後の課題もたくさん見つかりこれから日々精進していきたいと思います。 次はシンデレラです!… https://t.co/sSLMkZ46qz
5年以上前
『ラ・バヤデール』はインドの話なのだから、欧米人よりも我ら東洋人の方が「本場」なんだ!という当たり前の意識を持っていてもいいと思うんです。
5年以上前
【新国立劇場バレエ『ラ・バヤデール』】続4 ぼんやりした32の影が、白鳥の命が宿っている感じとも、ウィリの冷たい感じとも違う、まさに“影”になって坂の上からふわりふわりと現れてくるのは不思議な気持ちになりますね。 美術と衣裳が豪華… https://t.co/clUT6V84fg
5年以上前
【新国立劇場バレエ『ラ・バヤデール』】続2 米沢さんガムザッティの目線や福岡さんソロルの心の揺れようも、また物語に更なる深みを加えていたと思いました。黄金の神像の速水さんは惚れ惚れするクリアな踊り、昼公演ニキヤ終わりでつぼの踊りやった柴山さんもとても可愛らしかった。 →続3
5年以上前
【新国立劇場バレエ『ラ・バヤデール』】続3 あとなんといっても影たち。バレエ研修生が数人入っていたので個人的に緊張しましたが、先輩ダンサーに上手く混ざっていて安心しました。角度によってたまにチラッと見えると嬉しいものです。 →続4
5年以上前
【新国立劇場バレエ『ラ・バヤデール』】続1 それはどんな役も同じ、ごまかせないから古典をやるなら極めてなんぼ と言っても良いのかも。。そんな中、小野さんニキヤのナイフをガムザッティに向けた時の顔は今までに見たことのない形相で、これ… https://t.co/oKjVKW42BO
5年以上前
新国立劇場バレエ『ラ・バヤデール』小野さん福岡さんペア観てきました。生バヤ全幕、実は初めてです。原振付がプティパなのでクラシックのパは多いものの、これだけドラマティックに見せることができるのは、やはりテクニック面で余裕がないとでき… https://t.co/FNjuqifw24
5年以上前
クラシック・バレエの基礎を築いた マリウス・プティパ ダンサー、振付家 『ファラオの娘』(1862) 『ドン・キホーテ』(1869) 『パピヨン』(1874) 『ラ・バヤデール』(1877) 『ドナウの娘』(1880) 『タリス… https://t.co/qGgH52510M
5年以上前
9日は新国立劇場オペラ研修所の修了公演『ドン・ジョヴァンニ』を鑑賞。 そして10日は新国立劇場バレエ団の「ラ・バヤデール」クラスレッスン見学会へ。 https://t.co/gl8cUBlsy4
5年以上前
新国立劇場バレエ「ラ・バヤデール」最終日も観てきました。 米沢さんの繊細でしっとりした優しげなニキヤはより悲劇さが増して、感情が揺さぶられまくりでした。 ニキヤ役もガムザ役の時も全身から湧き出るような自然な演技で、彼女の古典主役作品の中でも特に好きです。
5年以上前
ラ・バヤデール。先週…すべてが美しく涙。米沢さんガムザッティ、小野さんニキヤでも観たくて昨日…また涙。で、もう1度米沢さんニキヤ、木村さんガムザッティで観たくなり…今日。涙、涙。米沢さんの舞台に懸けるおもい。 美しく胸をうつ舞台。 新国立劇場の皆さん、ありがとうございました。
5年以上前
新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』初日に続き3/9昼を鑑賞。ソロルの渡邊峻郁はメランコリックな感情表現が光り、技術的には軽やかで端正な跳躍が目を引く。ニキヤの柴山紗帆もやや硬さは残るがテクニシャンの強みを生かしつつ全身を大きく用… https://t.co/md7j9fCwEH
5年以上前
2幕のワルツでは寛仁くんと踊りました。相変わらず若者と組む率高めです✨今日はジャンペもワルツも一週間ぶりだったので新鮮な感じで楽しめました。ジャンペは退場の時に拍手も貰えて嬉しかった(*´ー`*)ありがとうございます!… https://t.co/XChbNGWF6X
5年以上前
西洋では愛し合ってる男女がいる場合に、男にちょっかいだして鞍替えさせる女のほうが悪とされることが多いけどラ・バヤデールでは容赦なく男の方に天罰がくだっていてなるほどと思ったけどまぁだいたい男がアホなのは世界共通
5年以上前
3/10新国立劇場バレエ「ラ・バヤデール」「2019年のバヤ」は後世語り継がれる舞台になったのでは。メインキャストの熱演は勿論、今回の上演では影コールドに魂震えた。目指す領域の気高さよ。プティパに見せてあげたいわ。驚くぞ!
5年以上前
新国立バレエ『ラ・バヤデール』影の群舞も今日が一番充実していたように思えた。後ろの方に研修所生らしき人たちもいて全然引けを取らず踊っていた。中にとても美しいポール・ド・ブラをする方が居た。今度の研修所公演で確認したい。今年度卒の14期生ではなく15期生や予科生が出ていたようだ。
5年以上前
本当にすごい舞台を見ると、他の全てがどうでも良くなる。だってこんな場に立ち会えたのだから。まさに今日の新国立バレエ『ラ・バヤデール』は、そんな稀有な舞台だった。
5年以上前
終演しました! 足を運んでいただき、ありがとうございましたm(__)m 本当に大変な作品ですが、長いカーテンコールの最後まで立って熱心に拍手をして下さるお客様の姿に全ての苦労が報われる気がし… https://t.co/a0VnWgQYmj #新国立劇場バレエ団 #ラ・バヤデール
5年以上前
新国立劇場バレエ団 ラ・バヤデール 千穐楽 唯さんを堪能 語彙力ない自分が歯がゆい ただただ美しかった
5年以上前
新国ラ・バヤデール楽日 やっぱり花籠の踊りが変わっていて残念だけど米沢さんの手脚の先から悲しさが溢れて広がって切なくなった。影の王国ベールは流石の安定感凄い!木村ガムザッティは華やか、息を呑むような釘付けシーン多数で物語に深みを生んでた。軸ぶれない回転やジャンプも魅せて説得力あり
5年以上前
新国立劇場バレエ団「ラ・バヤデール」千秋楽 感動通り越して衝撃の舞台だった。ガムザッティの芝居がグイグイ惹きこんで強さと弱さが絶妙の迫力!2幕グランも見事。ここが盛り上がる程その後の花籠の切なさに胸を打つんだな。影王国ニキヤが素晴… https://t.co/w3T0XzUcd2
5年以上前
ゲネプロ、クラスレッスン見学2回、全5公演と新国立のラ・バヤデール公演を余すことなく堪能したのだけど、もうチケットがないのがツライ……すんごい面白かった………。 バヤってこんなに面白いんだね。 新国立を見始めてから改めて感じることが多くて幸せだわ。 #バレエいろいろ
5年以上前
新国立劇場「ラ・バヤデール 」神殿崩壊は 高い位置にある大きなマットレスのような石壁が三つもドサンドサン落ちてくるので物理的に本当に危ない。何度観てもびっくりする。
5年以上前
「ラ・バヤデール」幕間のおやつ。 今日は苺とブルーベリーのケーキをいただきました🍓 果物のツヤツヤ感に思わず食べてしまいました…ムースの層が甘酸っぱくて、とっても美味しかったです!むしろムース単品でも食べたい! https://t.co/inpvRlYN6Q
5年以上前
「ラ・バヤデール」新国立劇場、最終日! 終盤のスペクタクルな展開と静かなラストが、なんとも言えない物悲しい後味でした…。第1幕でガムザッティがニキヤの清らかさに戸惑う辺りが好き。 コールドがひたすら美しかったです! https://t.co/UgRydehUPl
5年以上前
新国立劇場バレエ団「ラ・バヤデール」、今日も完璧に美しいコール・ドでした。バリエーションの3人がまた素晴らしい!壺の原田舞子ちゃんが愛嬌たっぷり、スタイルバツグンでとても良かった🌟🌟🌟
5年以上前
今日はバレエ『ラ・バヤデール』を見て来ました❗️ どんな話?とりあえず、物語は事前にチェック。 いつの時代も、どこの国でも移り気な男が2人の女性を不幸にしてるんだな~って思った😅 豪華絢爛で良かった✨ 夢を見ているような… う… https://t.co/dBLok9tylp
5年以上前
ラジャー(王侯)に仕える若い隊長ソロルと恋仲だが、
ニキヤに思いを寄せる大僧正は
ニキヤを手に入れようと機会をうかがっている。
ソロルが仕える王の娘ガムザッティは
ソロルとの結婚を望み、
王の命にそむくことが出来ないソロルは
心ならずも結婚を...
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