公演情報
「『天国への登り方』」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
まるで夢を見ているような舞台でした。見ながら死ぬということ、身の回りの死を考え、そこから生きるということを考えさせられました。一瞬時間が止まったような演出にクラクラしました。
満足度★★★★★
鑑賞日2019/01/27 (日) 15:00
座席H列11番
【千穐楽:通算3度目】
今回は4日間6ステージという短期間だったこともあってか初日から楽日まで大きく変わった部分はないように思えたが、初日と楽前日の座席の違い(下手・上手のそれぞれ前方)による印象の違いが大きかった……ので千穐楽は後方ほぼ中央で観劇。位置的にも客観的に観ることができて総復習的な感覚で満足。
なお、初日を観た翌日、冲方丁原作・堤幸彦監督「十二人の死にたい子どもたち」を観たら「死を選ぶ自由」「他人の世話になってまで生きていたくない」など通ずる台詞がいくつかあり既視感。
また、映画の惹句にある「安楽死」は本作での定義からすれば単なる集団自殺にすぎないとも気付き、相乗効果アリ。
満足度★★★★★
これはフリーパス買って何回も観るべき公演だった(仕事や住所の関係で無理だったけど)。それだけ素晴らしい作品。心に残りました。絶対おススメの一作です。気が早すぎるんだけど,今年度のアワードの上位間違いなし。とても良い観劇時間でした。
満足度★★★★★
鑑賞日2019/01/26 (土) 14:00
座席F列18番
【楽前日マチネ】
初日は下手前方で観たがこの回は上手前方を選択した結果、見え方が全く違う場面があって愕然。
蜂ヶ谷と里砂と「送り出す」場面が2度あり、彼女らは舞台の上手手前から下手奥に向かって伸びる「白い帯」上の「通路(?)」を通ってハケる。
この場面、下手からだと目の前を横切る形なので「客観的」に観ることになるのだが、上手からだと自分の見ている側から奥に去って行く形になり、それは「送る者」の目線であり「主観的」に観ざるを得ないという……。
観る角度によって見え方が違うことは少なからずあったが、ここまで心情的に異なるのは初めてで、本当に驚いた。
満足度★★★★
まるで朱と白の彼岸花をタペストリーにしたかのようなセットが素敵でした。そしてお迎えが来た時の場面が印象的でもしかしたら自分にお迎えが来る時ってあんな感じなのかもと思えました。朗読から芝居にそしてダンスに移行していく演出が良かったです。
満足度★★★★
「安楽死を推奨する町」という、ちょっと風変わりな世界観ながら、見入るほどにこれって将来無きにしもあらずな設定じゃないかと思えてきました。
「どんな死に方をしたいか」という問いには色んな答えがあり、自分だけの問題ならばそれぞれが下した個々の正解とも思えますが、看取る側の想いが加わると本当に考えさせられます。
熱い議論が交わされる中、自分と正にジャストフィットな意見を力強く述べる女医役の方がいて、非常に小気味よいと共に、劇中に参加している様な気分にもなりました。
満足度★★★★★
「そんなに長生きしたいですか?」とチラシにありましたが、それすら日頃は考えていないですね。望ましい死に方も考えておかないといけないですね。友人は望ましい死に方ができたのだろうか・・・いろいろ考えてしまいました。
満足度★★★★★
鑑賞日2019/01/24 (木) 19:30
座席D列5番
【初日】
終活の次にある(かもしれない)もの・近い将来現実問題になる(かもしれない)こと、というテーマにしても、その見せ方・語り口にしてもアマヤドリど真ん中。
また、年齢が年齢だけにぼんやりと考えたり考えなかったりだった「その時」についてのガイド(ヒント?)を貰った感覚もアリ。
人生の幕の引き方について「こういうのもあるのではないか?」と提示し、「こんな風に考えてはどうか?」と提案して「だから死は怖くないしそのためにはどうすれば良いか?」と考えさせる……ってアマヤドリという宗教?広田淳一という教祖?(笑)
……ということで、予約していた千穐楽に加えてスケジュールを空けていた26日マチネを帰ってから予約。
満足度★★★
もうそれなりなので天国行きに役立つ何かを得られるのではないかと思って観劇。実際は死の選択についての争論的な芝居だった。納得することもあったが、それ以上に冷静な自分がいて、自分はまだ死を直視していないことがわかった。
満足度★★★
鑑賞日2019/01/24 (木) 19:30
安楽死という難しい問題に、直球勝負で挑んでいた作品。
「安楽死」に関する意見の対立が語られるも、中盤、その対立をただ説明されているように感じる。ある程度、知識を持っていたからかもしれないが、単純に説明ゼリフが長い。演劇なのだから「説明」ではなく「物語」で、テーマを紡ぐべき。カオルと里砂の関係は描写が短いし、里砂と健人の関係はあんなに簡単なのかという気もするし、ルナール先生の闇?とか、キツネとか、観光協会とか、もっと「物語」を語るべき部分がたくさんあったんじゃないか。
満足度★★★★★
鑑賞日2019/01/24 (木) 19:30
価格2,500円
初日に観劇。内容的に、もっとどんよりしたものを予想していたが、意外にライトでポップな雰囲気だった。あうるすぽっとという大きな劇場で、そのサイズに合った演技がなされ、群舞も含めよく出来た作品だったと思う