春の東阪2都市ツアー/おうさか学生演劇祭Vol.12参加作品
春の東阪2都市ツアー/おうさか学生演劇祭Vol.12参加作品
春の東阪2都市ツアー/おうさか学生演劇祭Vol.12参加作品
実演鑑賞
早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)
2019/04/18 (木) ~ 2019/04/23 (火) 公演終了
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://tsuyu-makura.amebaownd.com/
| 期間 | 2019/04/18 (木) ~ 2019/04/23 (火) |
|---|---|
| 劇場 | 早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ |
| 出演 | 澤あやみ、佐藤ひかり、小林桃香、奥泉、月館森、(以上、露と枕)、岸田大地、北原葵、宮部大駿 |
| 脚本 | 井上瑠菜 |
| 演出 | 井上瑠菜 |
| 料金(1枚あたり) |
500円 ~ 1,500円 【発売日】2018/12/10 =Ticket= 一般:予約1500円・当日1800円 学生:予約1000円・当日1300円 新入生・高校生以下 500円(当日同額) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 4月18日(木)19:00 4月19日(金)19:00 4月20日(土)14:30・19:00 4月21日(日)14:30・19:00 4月22日(月)19:00 4月23日(火)19:00 |
| 説明 | 最寄り駅にはホテル街しかない。 駅ビルは寂れてしまって、随分前に廃墟になった。 私はというと、いつも車窓から見える下らない看板たちを見ないようにしている。 あの看板の奥で、少女が死んだらしい。 息が出来なくなった少女の傍で流れた血液が誰のものなのか、 好奇心で騒ぎ続ける喧噪の中で誰かが良くあることだと笑った。 集まった野次馬も、二、三日で途切れてしまうほど薄情だ。 そうしてきっと、みんなは忘れ去ってしまえるのだと思った。 私はというと、私たちはというと、 忘れられないから、忘れたくないから、看板の奥の冬に足を踏み入れてしまったのだ。 どんなに寒くたって良かった。 ここで春を待たせてほしかった。 ここで、春を俟っていた。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台監督:武田迅人(ボクナリ) 演出助手:村上愛梨 絹川鈴 照明:野口瑞貴 照明操作:佐野芹奈 音響:相澤英美 音響操作:山口海香 舞台美術:中野華子 小道具:小林桃香 宣伝美術:月館森 当日運営:井上瑠菜 制作:月館森 制作補佐:佐藤日香理 企画製作:露と枕 共催:早稲田大学演劇研究会 |
駅ビルは寂れてしまって、随分前に廃墟になった。
私はというと、いつも車窓から見える下らない看板たちを見ないようにしている。
あの看板の奥で、少女が死んだらしい。
息が出来なくなった少女の傍で流れた血液が誰のものなのか、
好奇心で騒ぎ続ける喧噪の...
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