勝手にPV2 公演情報 勝手にPV2」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-9件 / 9件中
  • 満足度★★★★★

    生涯観てきた舞台で最高のエンターテイメントでした。
    忘れません。

  • 満足度★★★★★

    一年前の「勝手にPV」とフォーマットが一緒だったので
    同じキャラの登場に嬉しくなったり懐かしくなったり
    特にフレデリックの「リリリピート」が流れたらもう一気に勝手にPVが流れ込んできて
    ゴリラが出てきて待ってました感で楽しさMAXだった
    音楽に合わせて踊ったりアクトしてるだけじゃなくて
    そこには表情があって細やかな物語があってそれはやっぱり演劇で
    舞台にも音楽にもノセられまくった
    石垣エリィさんと花衣未菜さんのパフォーマンスが大好きで
    特に花衣さんの表情はずっと見てても飽きなかった

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/01/04 (金) 19:30

    価格3,200円

    1年前に引き続いての短編オムニバス……というより歌とダンスとスキットのバラエティショー的公演で楽しさ、華やかさなどは年末年始に相応しい。
    いろんな味わいを少しずつ一つの枠の中に詰め合わせたお節料理的とも言えるか。(笑)
    また、クラッピングの呼び込み方など客の乗せ方も前年より自然で巧くなっていたような。
    さて、今後、年末年始恒例の公演となるか?

  • 満足度★★★★

    1年間山口ちはるプロデュースに付き合わせていただきましたが...いや~、ふり幅が大きくて、そこは戸惑いが...来年はどんな作品が出てくるのか、これはこれで楽しみです。

  • 満足度★★★

    鑑賞日2019/01/04 (金)

    4日ソワレ(85分)を拝見。

    ネタバレBOX

    まず第一に。
    昨年の同じ1月4日に前作の「勝手にPV」を観たときにも感じたことだが、「テレビ局内スタジオのMC2人と中継のアナが一般視聴者の夢をPV化して云々…」という設定に関して、軽くでもいいから、当日パンフで触れておく方が良いだろうな、と思った。舞台が始まってからの序盤、明らかに進行に戸惑っておられる観客も目に付いたので。

    でっ、内容に関しては、手が合わない方・合う方で反応が極端であろうテイストの舞台だが、昨年の前作経験者としては、懐かしさ半分・慣れ半分で、85分の上演時間を楽しく過ごさせてもらった。
    ただ、(会場の違いのせいか?)全体的に去年より少し大人しくなったかなぁ?

    個々の演目に関しては、着眼点がユニークな③「おなら」と⑦「ポケットベル」、シンプルだけど純度の高い④「ホントの気持ち」が個人的には好み。
    あと、恐らく支持率が一番高いであろう⑧「記憶」なんだが…以前、身内に長期入院患者を抱えた身には「入院費用を妻の母に100%出してもらっている?!くせに、この夫は何を独りよがりなっ!」と憤慨を覚え、途中で夢(芝居)から素に戻ってしまったので推せなかった、と付記しておく。

    以上、色々と言ってきたが、総括としては、2019年の観劇始めが、色んな料理が詰まった、おせちのお重みたいな『勝手にPV2』 で本当に良かった♪が一番の感想かなぁw
  • 満足度★★★

    年末年始の気楽なバラエティである。文句をいうのも野暮なのだがすこしだけ書いておく。

    前説で拍手の練習までしたのだが
    「暗転していかにも拍手をするタイミングになるのでそこで拍手してください」
    というのはちょっと無理な要求である。暗転するまでには舞台から全員はけているので拍手する気にならないのである。

    代わりに
    「曲の終わりにドヤ顔のポーズをとるのでそこで拍手してください」
    とするべきだ。そして最初の作品では拍手が起こるまでじっとポーズをとって待っている。なかなか拍手が起こらなければ手を動かして拍手を強要するくらいはしないといけない。気取った態度で拍手をもらおうなんて100年早い。ましてや舞台にいないのに拍手をもらおうなんて…。

    それから「記憶」の旦那は奥さんの医療費をあまり負担しないで奥さんの実家の母親と姉に頼っていた。しかもそのことを意識すらしていなかった。お前はアホかというのがまずあって腹が立つばかりで全然泣けなかった。特殊な事情の夫婦なのだろうがそんなこと分からないよ。

  • 満足度★★★

    役者に知り合いがいる方向けの年忘れイベント
    色々アイデアはあるのだろうけど消化しきれていない感がありました。

  • 満足度★★★★★

    三宅里沙、いや山口ちはる?がキーボードの前で苦しむ姿。これを観ないと年が越せなくなりそうです (^^)。さらに木下綾菜さんも今回初登場♪ うん、そうだよね、そのポジションだよねってところに抜擢されて・・・もうね、勝手に喜んでます。

    「2018年もお疲れ様でした!2019年も面白い一年を!」(パンフより)という山口ちはるさんの想いが伝わる大騒ぎではっちゃかめっちゃか(造語)なステージ。楽園の舞台ってこんなに広かった?と感動するほど躍動感溢れる展開に、1年前の「勝手にPV」を拝見したときの興奮が蘇りました♪

    来年も、制作「山口ちはる」プロデュースに期待大です!

  • 満足度★★★★

    初日行ってきました。 ちょうど一年前に前作「勝手にPV」を見ていたのでオムニバス構成だったり、手法は頭に入っていたので純粋にバージョンアップを楽しんだ感じです。 恋愛、音楽は小劇場の空間にフィットするんですね。魅力的な役者さんたちが「これでもかっ」というくらいやらかしてくれるサービス精神旺盛な舞台でした。 年明けもやっていますのでお時間ある方ぜひ!(私は前作で山口Pワールドにハマりました)

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