毒づくも徒然 公演情報 毒づくも徒然」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-12件 / 12件中
  • 満足度★★★★★

    親展を観劇。いつも以上に笑わせてもらいました。全登場人物が可笑しくも愛おしくてたまらなかったです。いつもながら恥ずかしさの逃がし方が好き。

  • 満足度★★★★

    「あの世界」を観劇しました。
    プロレスの話、しかも試合前だけであんなに盛り上がる作品を作ることは素晴らしいと思いました!

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/11/23 (金) 19:30

    『櫻井さん』を拝見。

    油断してた。変な奴ばかり出てくるのに、どうしてこんなに刺さるんだろう。

    声を立てて笑ってるのに、いたたまれないくらい遣る瀬ない。ヒリヒリするほど酷い話なのに、登場人物たちへ向ける眼差しはどこかやさしい。

    この奇妙に愛しい物語を観ることができてよかった。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/12/02 (日) 19:00

     新作の『親展』を観た。パンクバンドをやってる4人と、そのそれぞれの恋人との物語。MCRらしく一筋縄ではいかない恋人たちの関係だが、そこの機微をキレ味あるセリフで紡ぐ。今回観た他の2本と少し違って、全体に温かい笑いが多く、エンディングもハッピーになってる。何となく、シンクロ少女の『LOVE』シリーズを思い出した。

  • 満足度★★★

    鑑賞日2018/12/02 (日)

    『親展』(80分)を2日19時開演回で拝見。
    パンクバンドの4人のメンバーの4者4様の恋愛模様を描いたドタバタコメディは、上演中の会場内の盛り上がりや、観劇された他の皆さんの感想ツイートでも察せられる通り、大盛り上がり…だったのだが、どうやら、笑いを受け取るセンスが他の方たちとは異なるようで、時折、クスッとさせられる程度で終わった。

    個人的には、それまでのイメージを一新させる、吹っ切れた?!石黒麻衣さんを目撃したのが最大の収穫だったかなぁ。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/12/02 (日) 16:00

    座席1階2列

    価格3,000円

    『価値観』『期待感』など人との付き合いにぶち当たるときをプロレスの控え室という舞台設定がもう面白い。ナニータはその場を中和させたり掻き回す絶妙な存在。久しぶりに演劇で爆笑させていただきました。

    残念なのは新日ジャージなのにラスト曲『スパルタンX』。これは三沢光晴なんだよなぁ。
    ただオープニングは橋本真也だったので亡くなった二人への想いが詰まっていたのかな。ただカッコいい曲を選んだだけのような気もしますが。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/11/30 (金) 19:30

     『リフラブレイン』を観た。ちょっと常識の壊れた、両親を亡くした姉弟の物語。今で言う「共依存」の関係を描いたと言えなくもないが、次々と襲いかかるエピソードは、どれも切なく苦い。MCRらしいセリフやら、常識外の人々の登場など、笑えるけれど笑っていいのか、という気持ちになる。エンディングのわたなべあきこのセリフは、ハッピーエンドと言って良いのだろうか。

  • 満足度★★★★★

    「櫻井さん」
    銅像の櫻井さんの目を通して見る、残酷な現実
    笑いで中和されているものの、終始刺さり続ける言葉
    表現しない自分でもこれだけ辛いのに
    表現者がこの作品を見たらどれだけ血を流しているんだろう

    「リフラブレイン」
    初演は生では見てないんだけど、ビデオで見てとにかくこの作品が好きで
    もう何十回見たかわからないほど借金取りのシーンが好きで
    キャストとか一部ストーリーも変わってたけどとにかく生であのシーンが観られて感極まった
    どうしようもないどうしようもなさがどうしようもない

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/11/26 (月) 19:30

     『櫻井さん』を観た。面白かった。最近MCRを観始めた私だが、過去の作品も面白いものがあるのだという発見があった。詩人を夢見る青年の悲しい物語で、最近のMCRとは少しテイストが違う気がするけれども、時間軸が動いたり、家族や周辺の人々の行動がシュールだったりというあたりは、最近の作品とも共通する。ちょっと切ない気分になるのは珍しい気がした。

  • 満足度★★★★★

    ■『櫻井さん』鑑賞/90分強■
    詩人を夢みる主人公の青年が、多くの若手演劇人と重なって見えた。定職に就かないことを家族や知人に咎められながら、好きなことを仕事にできるか分からないまま創作を続ける苦しい胸の内が、似たような苦しみを味わっていたに違いない八年前の櫻井智也の筆によって、実に生々しく描かれている。そして、青年の不安定で歪んだ心を映し出しているかのようなシュールでつかみどころのない、時系列も混然としたストーリーが、かえって迫真性を高めている。八年前の初演が不評だったというのは、劇としてのこの不体裁も一因かもしれないが、悪夢さながらのまとまりのなさは正気からどんどん遠ざかって統合を欠いていく青年の心理状態とも重なって、むしろ劇の迫力を増していると私は感じた。傑作。
    しかし、色恋が描かれないMCR作品を観たのは初めてかも。

    ネタバレBOX

    最も印象深いのは、青年の未来を案じる家族がやけっばちで踊り狂う“ことほぎのダンス”のシーン。インチキ霊視者に青年がプチ偉人の生まれ変わりだと告げられたことを祝福している態なのだが、青年を喜ばすネタを無理やりにでも見つけて励まそうとする家族の姿は、滑稽に描かれれば描かれるほど痛々しさを増して、やりきれなかった。
  • 満足度★★★

    ■『リフラブレイン』鑑賞/90分強■
    面白かったが、話が現実離れしすぎていて、感情移入しづらかった。ストーリー展開が自由すぎる…

  • 満足度★★★★

    ■『親展』鑑賞/約85分■
    新作。純であるがゆえに歪になってゆく恋愛模様四態。いつものMCRほど話が錯綜しておらず、観やすくて、各人の混み入った想いがよく伝わってきた。

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