実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2009/02/10 (火) ~ 2009/02/15 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000081_ballet.html
期間 | 2009/02/10 (火) ~ 2009/02/15 (日) |
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劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | スヴェトラーナ・ザハロワ(10・12・14日)、寺島ひろみ(11日)、本島美和(13日)、川村真樹(15日)、他 |
演出 | 牧阿佐美 |
振付 | マリウス・プティパ |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 10,500円 【発売日】2008/11/01 S席:10,500円 A席:8,400円 B席:6,300円 C席:4,200円 D席:3,150円 Z席:1,500円 ※クラブ・ジ・アトレ会員販売期間は会員の方は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。 ※発売初日に限りC席、D席のお申込みは1人合計2枚まで。 ※D席は、一部を当日券としてボックスオフィスとぴあ店舗で販売。1人2枚まで。電話予約不可。 ※Z席54席は、公演前日学生対象に20枚をチケットぴあ一部店舗で販売(要学生証)。公演前日の残席と34席を公演当日ボックスオフィスとチケットぴあ一部店舗にて一般販売。いずれも1人1枚、電話予約不可。 ※学生割引、高齢者割引などあり |
公式/劇場サイト |
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000081_ballet.html |
タイムテーブル | |
説明 | 世界に誇る新国立劇場の代表作 『ライモンダ』は、アレクサンドル・グラズノフの音楽が大変美しい中世十字軍の時代の物語でプティパ最後の傑作といわれる古典バレエである。本バレエの第3幕をレパートリーにしている世界のバレエ団は大変多いが、全幕上演の演出は成功例が少ない。新国立劇場では、この格調高い古典名作『ライモンダ』を2004年10月に新制作。牧阿佐美の入念な振付と演出、現代的でスピード感あふれるスペクタクルな舞台展開、そしてルイザ・スピナテッリの印象深い色彩と衣裳・装置は大変評判をよび、その年の朝日舞台芸術賞を受賞した。また、08年2月にはケネディーセンター主催の日本フェスティバルに招聘され、上演する全幕バレエとして本作品が選ばれている。 |
その他注意事項 | ※やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。 ※壁際、手摺りの近くのお席は、一部、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。 ※公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。 ※公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。 |
スタッフ | 2008/2009シーズン 2008/2009 Season Ballet RAYMONDA オペラ劇場 キャスト 【ライモンダ】 スヴェトラーナ・ザハロワ(10・12・14日) 寺島ひろみ(11日) 本島美和(13日) 川村真樹(15日) 【ジャン・ド・ブリエンヌ】 デニス・マトヴィエンコ(10・12・14日) 貝川鐵夫(11日) 山本隆之(13日) 未定(15日) 【アブデラクマン】 森田健太郎 (10・12・14日) 山本隆之(11日) 冨川祐樹(13・15日) 【振 付】 マリウス・プティパ 【改訂振付・演出】牧阿佐美 【作 曲】アレクサンドル・グラズノフ 【装置・衣裳】ルイザ・スピナテッリ |
『ライモンダ』は、アレクサンドル・グラズノフの音楽が大変美しい中世十字軍の時代の物語でプティパ最後の傑作といわれる古典バレエである。本バレエの第3幕をレパートリーにしている世界のバレエ団は大変多いが、全幕上演の演出は成功例が少ない。新国立劇場では、この格調高...
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