この公演に関するtwitter
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新聞家 『失恋』(2) 帰りにこれまで新聞家に出た役者の人の話を聞いたりして、演出家・村社像が変化したりもしたのだけれど、 今確実に言えることは新聞家=村社祐太朗が新しく開く地平が、演劇界でも、ことばの世界でもあるのだろうというこ… https://t.co/1UULCuOPYU
約6年前
10.28 新聞家 『失恋』@ STスポット ワークショップで選出された二人による約20分の演劇に、その3倍以上の時間の質疑応答 公演の形態としてこれが健全なのかという気にはなるが、同時に言葉使いひとつについての細かい質問に自分の大雑把な視点を反省させる熱気がある
約6年前
新聞家『失恋』とその意見会めっちゃ面白かったっす!
約6年前
新聞家「失恋」は怒涛の時間でした。目の前のことと、言葉の中の目の前のことに、気づきつづけ、返答しつづけようという時間だったかもしれません。発見に満ちた失恋、嬉しかったです。 https://t.co/cNEkkXsMB0
約6年前
きのう新聞家『失恋』みました 新聞家はじめてだったけど意見交換会みんな靴ぬいで床すわって囲むのがすごくオープンに感じていろいろ素朴に話きけたのがよかった おもしろかったのは意見交換会でくばられた台本上「この虫除けブレスレット」となってるところが役者さんは「これ」と発話してたこと
約6年前
STスポットで、新聞家『失恋』。意見会での俳優さんからの質問が総じてかなり面白く、こういうことをアフタートークで思い付きたいという気持ちになったが、どの質問も観終えた段階では考えてもいなかったことだった。新聞家は客席をやたら攻めて… https://t.co/kxwhYvk4dc
約6年前
新聞家『失恋』を観てきた。上演時間20分、しかも同じテクストが違う役者によって二度読まれるという切り詰められ方に様々思考が刺激された。同じといっても微妙な覚え間違いが各々にあり、それが意図されたことに見えたので、「意味を取ることと覚え間違いは矛盾するアプローチなのか」と聞いた。
約6年前
新聞家『失恋』 やっぱりテクスト自体は『白む』が今でも一番だけれど、俳優の身体については今日の上演が今まででベストだった。滝腰さんのハードな姿態も、花井さんの柔らかくスマートな佇まいも、テクストから離れず、しかし今現在発話することの重みを受け取っていたことの証左に思える。
約6年前
新聞家『失恋』@ STスポット 。 新聞家は論じられる対象として興味深いということがあるだろうけど、体感レベルで村社君の作る時空間は好みだ、ということを思う。たとえ全然注目されてなかったとしても趣味として好き。身体を媒介にしてエロティックな暗号(テクスト)を解読していく時間。
約6年前