命売ります 公演情報 命売ります」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
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  • 小説が好きなので、期待値は高かったけれど、しっかりと楽しめました。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/12/05 (水)

    サンシャイン劇場にてPARCO PRODUCE『命売ります』を観劇。
    チラシやポスターに書かれた“これが三島由紀夫!?”、“三島由紀夫作品のイメージを覆す”などの文字に興味を掻き立てられ、謂わばジャケ買いのような感覚で観劇を決めた作品。プレイボーイに連載されたこともある三島由紀夫原作の有名小説を舞台化した作品のようでしたが、個人的には原作は読んだことがなく、今回の舞台で初めて内容を知りました。
    死のうと思った27歳の男が「命売ります」という新聞広告を出すところから始まる奇妙な物語。主人公の濃いキャラクター設定が際立つ作品かと思っていたら、その広告を見て「命を買い」に現れる人物達はもっと濃いキャラクター達ばかりで、どんどんと物語の世界に引き込まれました。「命がテーマの作品」と聞くと重く堅苦しい印象を抱きますが、今回の作品は確かに命をテーマとしているものの、コミカルな要素も多く含まれ、ユーモアたっぷりに描かれていたため、重くなりすぎずに深いテーマについて触れられる作品であったように感じます。とはいえ、決してコメディとも言い切れないような不気味さ、恐ろしさも随所に取り入れられており、サスペンス的な要素もある面白い作品だと思いました。主演の東啓介さんは勿論、出演者全員が見事な世界観を創っていらっしゃると感じましたが、その中でも特に温水洋一さん、平田敦子さん、樹里咲穂さん、上村海成さんの存在感は印象深く残りました。恥ずかしながら三島由紀夫作品は殆ど馴染みがなかったのが現状ではありますが、今度ゆっくり読んでみるのもアリだと感じています。

  • 死ぬと決心して「命売ります」という新聞広告を出したコピーライターの若者・羽仁男(はにお)が、彼の命を買いに来た人々と出会っていくのですが、なぜか、死ねない…。
    コント風の短編で構成されている印象を受けました。馬渕英里何さんはいつもながら鮮やかな存在感で、彼女が語ると舞台に集中できました。いい俳優さんだなと思います。

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  1. 「2018 PARCO PRODUCE 三島×MISHIMA」の第1弾がおととい観た「豊饒の海」なんだけどコチラの第2弾「命売ります」も面白そう! https://t.co/hgJFdKAMrs

    6ヶ月前

  2. 良きお写真! 「命売ります」 2018 PARCO PRODUCE 三島×MISHIMA  主演 東啓介 脚本・演出 ノゾエ征爾 (サンシャイン劇場)|Lasp舞台写真マガジン https://t.co/D6XENnvgy6 #laspinc

    6ヶ月前

  3. 写真がたくさん掲載されてます 来週観劇します💞 「命売ります」 2018 PARCO PRODUCE 三島×MISHIMA  主演 東啓介 脚本・演出 ノゾエ征爾 (サンシャイン劇場)|Lasp舞台写真マガジン https://t.co/ihWIz72HLY #laspinc

    6ヶ月前

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