みんなのへや・改 公演情報 みんなのへや・改」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.6
1-9件 / 9件中
  • 満足度★★★★★

    物語とか装置とかひたすら省略して
    そして怒濤のその場しのぎ、という感じにシチュエーションコメディの型として笑える部分をひたすら紡いでる展開
    「七人の語らい」の双子であって鏡である作品
    物語なんて無いのに物語っぽく見せるシーンで逆に笑ってしまう
    当て書きじゃないのに、役者さんのキャラに合わせて書いたかのようなハマりっぷり

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/10/20 (土) 18:00

    価格3,000円

    女性ストーカーが相手の部屋に侵入し、という出だしのあたりは比較的ゆったりしているが、人物が増えるに従ってギアを上げてゆくようにテンポアップして気が付けば全速力で疾走している感覚が心地よい。
    また、とっさについた嘘が後の混乱を招くとか、それぞれ勘違いしての会話が奇跡的に成り立つとか、二組の会話が同時進行して時々台詞がシンクロするとか定番とはいえ巧いやね。
    あと、床にテープで間取を描くことで「その空間」を表現するのは以前「大空襲イブ」でも見たけれど、今回はそれにプラスアルファがあって「その空間」がより鮮やかに表現されたのもイイ。

  • 満足度★★★★★

    めちゃくちゃ面白かった。これあれだ。マトリョーシカ式のシュレーディンガーの箱状態みたいな演劇だった。開けても開けてもそれが何者なのか掴めない。劇中嘘が多数出てきたけど、最後1つホントが出てきたのが良かった。伏線回収も見事。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/10/18 (木) 19:30

    価格2,800円

    時間が空いたので急遽観劇しました。中盤少し笑いが乾きましたが、最後の回収っぷりは流石のアガリスクでした。演者さんは皆さんはじめまして。若々しくエネルギッシュで好印象!

  • 満足度★★★★★

    文句なしの面白さ!
    舞台美術も知恵と工夫があって良かった。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/10/20 (土)

    初アガリスク! 劇団員がいない番外公演だったようですが、めっちゃ面白かったです☆

    ネタバレBOX

    まず、会場に驚きました! 劇場って感じじゃなく、店舗の空きスペースみたい、この狭さは今までで一番、役者さんが目の前です!
    彼氏、彼女と浮気相手がぶっきんぐってのはよくある話だけど、さらに泥棒とストーカーってのは凄いです! 65分笑いっぱなし あっという間でした! 役者さんはみんな素敵でしたが、中でも石井智子さん、とてもキュートで良かったです☆
  • 満足度★★★★

    部屋主の浮気相手が!そして大家さん!
    面白かったです!

  • 満足度★★★★

    上演時間は約65分。楽しかった。バス+トイレ付き1Kの部屋の3方を囲むように椅子が置かれているが、席の前が部屋のどのスペースになるのかによって、見え方も結構変わる。何せ役者さんが目の前まで来るので、このときあっちのスペースの役者さんはどんな表情なんだろうとか、無い物ねだり的なもどかしさも。今度は別の側から観たい。

    ネタバレBOX

    できればアニメストリートの陰からベランダの外の様子も窺ってみたい。
  • 満足度★★★★

    商店街の空き店舗のような7メートル四方の部屋の3辺に客席を配置し、残りの4メートル四方をアパートの1室とする設定である。内容は冨坂流、説明無用のドタバタ劇である。

    江益凛さんがまさかのストーカー役である(される側でなく、する側)。江益さんと言えば浅草の「ナイゲン」ではアイスクリーム店企画のクラス代表で可憐な一年生3148役が記憶に新しい。津和野諒さんに散々いじめられて泣きそうになったときは全男性観客が「おのれ津和野め許さん!」と怒りに震えたものだが、あれは何だったのかというくらいあっけらかんとした変貌ぶりである。この津和野さんはもちろんアガリスクメンバーがどなたも出演しない番外編である。今回の男性陣の多くはアガリスクにぴったりの精神的に危険な香りがしたが、あと二人の女性陣は正統派の女優さんでアガリスク的には癖が足りない印象を受けた。もっとも大家さん役はそもそも出番が少なく、作者がエピソードを考えているうちに時間切れになったように感じた。

    ネタバレBOX

    時間になると大家さんがこの部屋の間取りなどの説明を始める。距離があまりに近いので「家賃はいくらですか」などと質問をしたくなるのを必死にこらえた。これに並行して作業員が床にはテープで間取り図を描き、天井と床の間には柱を表す糸を張って行く。壁やドアなどはエアーである。この1K風呂トイレ付の部屋が舞台の全部である。見えているのに見えない、聞こえているのに聞こえない、という不可思議な状況だが観客自らが気になる場所にフォーカスを当てる、いわばセルフ・カメラワークの感覚が通常の演劇よりも強く意識されて心地良い。冨坂ワールドのファンは十分満足できるだろう。強いて不満を言うと「大家さん」の言葉遊びがくどすぎたし、エンディングの切れ味が今一つではあった。

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