やっぱり!おれたちにあすはないっすネ 公演情報 やっぱり!おれたちにあすはないっすネ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-10件 / 10件中
  • 満足度★★★★★

    とんでもなくワクワクする60分。どこに行っても楽しめる。遊園地のような空間でした。
    最後のミュージカルシーンは号泣。

  • 満足度★★★★

    劇場中そこかしこで起こっている事を観客自ら移動したり、しなかったりして楽しむザッピング上演
    達者な役者さんたちがやる茶番の面白さ。とにかくバカバカしさであふれてる空間
    大きく分けて「劇団&スタッフ」「愛のホテル」「地下の住人」の縦軸があって
    劇団とスタッフと愛のホテルはそれぞれ入り混じるので
    誰か一人に付いていくことで色々情報が入るけど
    地下の住人はほぼ独立していて、もうちょっと絡みがあったらもっと楽しいのにと思った

  • 満足度★★★★

    舞台だけでなく劇場全体を使ったお芝居、なかなかイイですね。ただオジサンは歩いてついて回る体力がないので、フツーに観客席に座ったままの観劇でしたが。それでも十分に楽しめました。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/10/01 (月) 15:30

    価格3,300円

    とある劇団の仕込みの日、何故か舞台を占拠している他団体がいて……なおハナシ、前年7月駅前劇場で上演したもののグレードアップ版。
    前作「二代目なっちゃんの愛人。」が「劇場型犯罪芝居」なら、本作は「劇場型軽犯罪芝居」かも……いや、前作が「演劇で遊ぼう」で本作は「劇場で遊ぼう」の方が的確か?
    前作では演劇というものを弄び、本作では劇場というものを弄び、鳥皮ささみ、おそろしい子。
    ちなみに「演劇で遊ぼう」だったハズの前作、他の芝居とのシンクロニシティもあって、σ(^-^) には「演劇を疑え」という教訓が残ったのだった。(笑)

    駅前版の時は客席入口付近にいて舞台・ブースとロビーでの出来事を見ており、概略はつかめているので今回は久しぶりに見ることになる方々を主に追って移動、さらに普段入れない楽屋や奈落にも行ったりして観ていたが、ある時点でよく知っている(=目当ての)女優さん5人(舞台2、ブース2、ロビー1)を一度に目にできるポジションがとれたのは天性の勘によるものか?

    いずれにしても駅前版で予習ができていた分、1回だけでもかなり効率よく観ることができて楽しめた。

    【勝手にキャッチコピー・1】ドラマは舞台上だけで進行しているんじゃない、ロビーでも、プースでも、楽屋でも、奈落でも、トイレでも進行しているんだ!
    【勝手にキャッチコピー・2】同時多発型ザッピング演劇

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/10/01 (月) 18:00

     再演だが初演は観てない。スズナリの受付の階段に並ぶと、階段の下で大声で話しているのが聞こえ、あ、芝居が始まったのか、と分かる。受け付けてロビーに入ると、そこでも芝居が始まっていて、スズナリ全体を使っての芝居が始まる。メタ演劇にこだわる、毒きのこちゃん、らしく、随所で役者が芝居をしていて、全部を観るのは無理だが、奈落に降りて芝居を観られたのは良かった。試みとしては興味深く、面白くもあるのだが、次から次へメタの手法を考えるのは、なかなか大変だと思う。

  • 満足度★★★★

    劇場をこんな使い方をする発想が凄いですね!
    3回くらい観ないと全容はわからないのかな〜
    地下で、どんなコトがあったのか凄く気になります!

  • 満足度★★★★

    あぁ此れは再演でしたね(^-^;)

    一箇所に座しての観劇ではなく
    ロビーやら音響ブースやら
    普通に観客席(予定)なとこを=興味のあるトコを移動しつつ観る
    というのが正しい(?)観劇法な作品といえます

    万人受けは やっぱしないかなぁと思うデス

    開場が開演15分前で
    すでに作品の開始であり
    全体として75分ぐらいです

    ネタバレBOX

    劇場に立て篭もる劇団「愛のホテル」さん
    =主宰は53歳の男性で構成員は男女合わせて3人
    次に劇場を使用する劇団の声かけで集められた搬入などの仕事を
    振り分けられたのが実際の観客であり
    チケットはその設定に相応しい”軍手”です(^-^;)~前回同様~

    「愛ホテ」さんは解散したくないと劇場に立て篭もりますが
    まぁ劇場に拘らなくてもよいかぁ~とメンバーの団結と再生を見せて
    困っていた次の劇団さんと有耶無耶になって無事問題解決となり終劇です

    毎度の事ながら
    実際の劇場で何もセットを組んでいない状態が見れるのも
    何か面白いなぁと思ってしまう芝居好きな脳みそ持ちデス
  • 満足度★★★★

     多い時には、板、ロビー、ブース、客席と同時に4か所で話が展開する。

    ネタバレBOX

    無論、観客は勝手に移動しながら観たい場所を観れば良い、という趣向なのだが、仕込みの人々という設定が為されると、どうも日本人の多くはそのコンセプトに従って“待機”の気分になる人が多いようで殆どの人が一か所に座し体を捻ったり首を回したりしながら観劇していた。かく言う自分も今回はそれに倣ったが。
    初演の時よりスケールアップした感があり、対比のキレも良くなった。劇場を占拠した劇団“愛のホテル”VS幕を開ける劇団の舞台監督の闘いが迫力を増していたことが、その大きな原因だろうか。また仕込みをする側の座長の檄の飛ばし方、対応する新人女優達とのやりとりも様々な擽りが入って笑わせる。ロビーでのやり取りは、多くの観客の目からは隠れているものの、その音声はキチンと場内に届くから、これもシチュエイションを重層化させるのに役立っているし、板を追い出された“愛のホテル”がブースを占拠して気勢を上げるなど闘いは随所で展開するので飽きさせない。而も小劇場演劇に携わる劇団と劇団員たちの、演劇に賭ける念と貧困という宿命の葛藤が双方の劇団に共有されているから、戦いそのものが何ともいえないペーソスをソソル所が、今作の眼目だ。この現実の共有こそ、ラストで全員が楽しくフィナレーレを飾っても違和感の生じない原因である。
  • 満足度★★★★

    「やっぱり!おれたちにあすはないっすネ」ってどういうことなのだろうかと考えさせられました🤯

  • 満足度★★★★

    閉ざされた空間で起こる、とってもおバカでピースフルで祝祭的、それでいて自虐的でサディスティックな妖しい香り漂うちょっぴり毒の有る小宇宙的作品。
    移動しながら同時多発的に起こる各々のシーン・シチュエーションを楽しむ趣向だったらしいのだが、スズナリの結構な段差を上り下りするのはかなり厄介で終始固定(一箇所)で観劇してましたね。
    でも複数回観なくても十分面白さは伝わります。
    たった二日だけの公演なので、迷ってる時間は無い。やっぱりもう一回観ようかな。

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