公演情報
「父が燃えない」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
箱庭円舞曲の休止前公演?になるのかな?でも、古川貴義さんの最高傑作ではないでしょうか?最初から最後まで、役者さんもお話しも演出も素晴らしかったです。久しぶりに泣きました。
満足度★★★★
鑑賞日2018/09/27 (木) 14:00
価格4,000円
火葬場の親族控室で交わされる故人の親族たちの会話劇。
箱庭円舞曲と言えばかつての職場の微妙な人間関係でギスギスしたり緊張感が漂ったり、という印象が強いが、本作は笑いも交えた親族あるある的なエピソード集がやがて……な物語で、昭和のホームドラマの最終回スペシャル(あるいは「平成の木下恵介アワー」?(笑))のような優しい味わい。家族ができた故の作品かな?とも思う。
ラストシーン(と言うよりラストカット?)も巧かったなぁ。
なお、古川さんがかつて劇団青年座に提供した「父が燃える日」(劇中時間は本作の8年前で同じ親族たちの物語)の断片が挿し挟まれるが、本編部分と境目があまりなくしかも本編と違う役を演ずる方もいるのでやや戸惑った。
当日パンフレットにその旨が記載してあったので事なきを得たが、知らずに観たらまごついたかも?
満足度★★★★★
別の方も書いておられますが、従来の箱庭に戻っていた感じ。大胆な仮説ながら、片桐さんのリズムが箱庭なんじゃないか?とか思ったり。ここから、育休に入られるとのことで、古川氏も何だか父親の威厳のようなものが感じられたりしました。1年間寂しいですが、頑張ってまいりましょう!!!
満足度★★★★★
鑑賞日2018/09/27 (木) 19:30
私の好きな箱庭だった(^_^)v。火葬場の待合室を舞台に、父が亡くなり、兄妹弟と兄嫁、叔父など親族が集まり、火葬が終わるまでの会話を丁寧に紡ぐ。父を巡る思い出やら、家族の有り様やらの会話だが、ありそうもない話題や設定でもありそうに思わせる所が古川らしいところで、その古川マジックが炸裂し、葬儀の話なのに笑いが起きる。役者陣も見事に古川ワールドを再現しているが、微妙なポジションの役所を演じる井上が面白い。エンディングは、私の箱庭史上、1・2を争う美しさで見事だった。
なお、亡くなった「父」の年齢が私に近く、若干身につまされるような感触も残った(^_^;)。
満足度★★★★★
父親のの火葬場での、故人を想う物語
笑いを交えながら、感傷的な場面もあり、どこかで人を想う心が誰にでもあることを思い出しました。
自分も親を重ね合わせながら観劇しました。
最後は感動。
良い時間を過ごせました。