無銘の二人 公演情報 無銘の二人」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
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  • 「無銘」という単語に引かれて行ったのだが、何故「無銘」という字を使ったのかは、残念ながらその意図は伝わってこなかった。
    作品は良くも悪くも若い人たちが創った作品だと感じた。

  • 満足度★★★★

    最初は難解に感じましたが、簡単に言うと、国と反逆者の争いから民を守る少女と男(名無しの豪傑)のストーリーで、面白かったです。役者さん達は、台詞が聞き取りにくい部分もありましたが、一生懸命さが伝わってきました。殺陣やアクションも頑張っていて、悪のリーダーと豪傑との戦いは観応えがありました。裏切りや自分の事しか考えない人も多い中、それでも人を信じる気持ちや思う気持ちが感じられる良い舞台でした。

  • 満足度★★★★

     自分は1968年~の数年間、

    ネタバレBOX

    革命家を目指す程世間知らずだった訳でもなくノンポリで居られる程鈍感でも無かった。70年に高校を卒業した所謂団塊の世代に属さぬ世代だ。先に挙げた数年間の間に、中学時代の親友が自殺し、多くの友人が傷を負い、自らも致命的な傷を負った。その後遺症は今も続いている。この傷を負ったが故に自分の人生設計は180度狂った。そんな自分に色々考えさせる作品であった。良い悪いという判断を或る距離を置いて下せないかも知れない。自分を剝いた視点で言うと、余りに自分の抱えていた問題とダブるからだ。今の若者にはまるっきり理解し得ないコンセプトかも知れないが、今作にはスターリニズムと当時それを支持していた世俗的左翼、それを最もラディカルに批判していたセクトであるブント、ブントには、共鳴し得たアナーキストの自分という位置づけ。だが、語るには未だ早いのかも知れぬ。そろそろ、総括すべき時期にはきているのだが。

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