第23回公演 『福笑いふく子ちゃん』 第24回公演 『cmd+z(リトライ)ダイアリー』 公演情報 第23回公演 『福笑いふく子ちゃん』 第24回公演 『cmd+z(リトライ)ダイアリー』 」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-11件 / 11件中
  • 満足度★★★★

    『福笑いふく子ちゃん』観ました。女性が勝負どころに整形や豊胸をするのは仕方ないと思いますが、諸刃の剣ですよね。なんともやるせない気持ちになりました。

  • 満足度★★★★★

    2作品観てきました!
    感情のベクトルが全く違いつつ、揺れ幅は最大級で心ゆくまで楽しめました。
    『cmd+zダイアリー』は新しい価値観を見せられての感動作!
    『福笑いふく子ちゃん』は個人的に悪夢レベルで役者さんの怪演が怖すぎ!

  • 満足度★★★★★

    「福笑いふく子ちゃん」観劇。
    性別や過去の体験により、かなり捉え方が違ってくるかと。
    コンプレックスの塊で整形を繰り返していく福子には、闇(病み)を感じますが、
    大概の女性は共感するところがあるような気がします。
    私は刺さりすぎて号泣しました。
    ラストに救いがあって良かった。
    悲劇と喜劇は紙一重。
    人生は近くで見れば悲劇だが遠くから見れば喜劇という言葉を思い出しました。
    人にもよりますが、全体的には、暗さよりコメディの軽やかさを感じますし、観やすくて趣向も凝らした舞台で、男女問わずお勧めしたいです。
    客演の方々、なかなかクセが強くて印象的でした。

  • 満足度★★★★★

    『cmd+z(リトライ)ダイアリー』 を観劇。

    同時公演『福笑いふく子ちゃん』とは全く違うテイスト。
    『ふく子ちゃん』が映画っぽい感じだったとすれば、本作は深夜ドラマ、大人も楽しめる学園モノといった印象。
    スルスルっと物語の中に入りやすく、観進めていくほどに演じる側とそれを観ているこちら側にも自然と“熱”が入っていく感じがイイ。

  • 満足度★★★★

    『cmd+z ダイアリー』観ました。ちょいとビターなタイムトラベル・コメディ。イジメ問題もあって、結構身につまされましたね。なかなかによかったです。

  • 満足度★★★★★

     2作品同時上演企画第六弾“ヒミツの幸せシリーズ”と銘打った今回の天ポリ公演「Cmd+Z
    ダイアリー」を拝見。(華5つ☆)少し追記2018/10.31

    ネタバレBOX


     凄いのは劇中、タイムパラドクスを明らかにした上で、これを歴史の不可逆性を一切変更しないという初期の目的とは真逆の方法で切り抜けると共に"苛め“という現在最も深刻な問題を通じたドラマの齎すカタストロフィーによって見事にアウフヘーベンして見せた点にある。こうして解を出されてみると、問題解決は、これ以外に無いように思えるのである。この落とし所をこのように設けた所に、この劇団の上手さがある。下北に定着しつつある現在、次に目指すはスズナリか本多劇場辺りだろうか。
     小道具のチョイスと使い方もグー。先ずは、葉子の読んでいるHGウェルスの「タイムマシン」。彼女がHGを略さずに発語している点にも細かい配慮が感じられる。また読書好きの彼女の名“葉子”は言の葉に通じ、ネーミングにも無論意味がある。芥の姓は作中でも触れられている通り、芥川 龍之介に通じ、精進は彼が勝ち組になる為に費やした努力そのものだ。3人娘或いは3博士の筆頭、看板女優のやんえみさんの持っている扇風機や時を刻んだタイムマシンも、駄菓子屋風玩具を用いることでチャラケを演出しつつ、庶民感覚とキッチュな感覚を醸し出し、板上に居るだけで桁を外すことのできる彼女の特性を見事に活かしている。至る所に仕掛けられたこれらの歌舞く技術の高さは、殆どの観客が気付きもしない所に凄さがある。このような小道具とマッチしているのが舞台美術だ。中央奥から手前に迫り出す棺桶のように設置された大きな函その左右に斜めに設えられた階段、左右の壁を形成する衝立と中央の段差との切れ目が出捌けになっているだけのシンプルな作りで、色合いも地味なので、役者陣の衣装ややんえみさんが背負っている可愛らしいバッグが引き立つ。一見、ゾンザイやだらしなさと紙一重の所を計算し尽くして作られているのだ。
     大事なことをもう一つ追記しておこう。葉子の科白に芥を通じて友達ができる迄、彼女は孤立していた時、どんなことを言われようが大丈夫だと考え、そのように生きて来たことが語られるが、恋をし、友を持って初めて、独りになることが怖くなったというような内容の科白があった。このリアリティーの深さは、真の孤独を知る者にしか書けないし理解できない。何故なら、真の孤独とは己が独りであることさえ認識できない一人ぼっちなのであり、即自存在と対自存在が分かれる領域だからだ。サルトルの実存がハイデガーの実存によって救われた部分であるということもできよう。
     新たなシリーズで今後も大活躍しそうな劇団、期待している。
  • 満足度★★★★

    リトライダイアリーを観ました。おかしく切なく。役者さんの演技も上手く楽しめました。いじめ役の2人の女学生怖いほどリアルでした。こんなことが学校でおこっていたらつらいなあとしみじみ思いました。謎の科学者3人組という説明文でしたがこれが科学者?少し違和感ありすぎですね。でも楽しめた時間でした。

  • 満足度★★★★★

    『福笑いふく子ちゃん』を観劇
    見た目のコンプレックスとトラウマから逃れる為に、鼻息荒く上京してきたふく子ちゃん。
    整形後の彼女の運命は・・・あぁ~何を書いてもネタバレになりそうで書けないっ
    ただ日常でも、大した問題はなさそうなのにどこそこを直したいなどと発言する女性は意外と多いのと、程度こそあれ似たエピソードを身近で聞いた事もあるので、整形を本気で考えている(考えた事がある)人は観てきっと損はないと思える作品。
    タイトルとそれに準じたノリで可笑しく油断させおきながら、結構深いところまで切り込んでいます。

    もはや兵器といって良いくらいに強力な客演さんも世界観に華を添えており、劇団ポリエステルさんは名物の寂し部シリーズしか行ったことがありませんでしたが、かなり意外な一面を観ることができました。

    ネタバレBOX

    顔ってそれだけ人生に大きな影響を与えているのは間違いのでしょう。
    前向きに生きられるようになった人も沢山いる整形自体は、有益な手段のひとつと考えて良いとは思うものの、問題は自身をちゃんと客観視できるのかという事でしょうか。
    顔が変わると、やっぱり色々大きく変わるんだろうな~。と関係なくても想像してしまいます。
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/10/28 (日) 14:00

    『cmd+z(リトライ)ダイアリー』 を見ました。いじめ、永遠のテーマですね。女の子がその後、ぶれずに生きてたことが救いでした。

  • 満足度★★★★★

    「cmd+z ダイアリー」を観劇。初見の劇団ですが、中澤さんが嫌味な男を見事に演じ、過去と関わるにつれ人間的に変化していく様が面白く良かった。
    途中虐めのシーンがあるので苦手な人がいるかも知れませんが、それだけではなく笑いあり心苦しさあり最後には泣かされました。
    私の好みの舞台だったので大満足。ふく子ちゃんも見てみたいなぁ。

  • 満足度★★★

    《リトライダイアリー》【しかし彼は、圧倒的に『人としての何か』が足りなかった。】そんな簡単な言葉で表していいのだろうか?全体的には伝えたい事は解るが、もう少し登場人物ひとりひとりの気持ちを丁寧に描いて欲しかった。

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