ナイゲン(2018年版) 公演情報 ナイゲン(2018年版)」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.8
1-20件 / 29件中
  • 満足度★★★

    役者さんがとてもつたなく、最初不安に駆られましたが、これはこれで若さのグルーヴ感が素晴らしく楽しめました。やはり脚本の地力が凄い。

  • 満足度★★★★★

    今回、私が観る3バージョン目の『ナイゲン』、私も大分冷静に観ることが出来るようになりました。今回の「どさまわり」は男性で、威圧的な感情的表現が目立ちました。「どさまわり」の気持ちは分からないでもありませんが、今回は物事を前向きに解決を図る(最初、頼りなかった)議長さんの「(この2時間の会議の中での)成長」に心が揺さぶられました。最後に彼がこの会議の混乱を収拾したのです。「屁理屈シチュエーションコメディ」と言っていますが、何度観ても面白く考えさせる舞台です。

  • 満足度★★★★★

    まず役者さんってやっぱりすげーなと
    他の作品で観たことある人が多かったんだけど
    みんなしっかりと別人として、しかもきちっとその役にハマった感じで舞台に出てきて、これまでの出演作のイメージ全部一気にふっとんで
    その姿見ただけでワクワク感が半端なかった
    今年の全体的な印象として笑いが取れる場所をキチンと当てに行っていて
    それも個人プレーじゃなくて全員で笑いを取りに行っている
    誇張の幅も大きいんでちょっとコント寄りな印象も全体に有るけど
    ナイゲンって作品はあざといくらいがわかりやすくちょうど良く見えるなと思った
    個人的にナイゲンという作品は序盤から笑いで熱量をどんどん上げていって、最後にどさまわりに元気玉のように集めたパワーをぶつけて倒せるかどうか毎ステージ勝負しているものだと思っていて
    その点で今日はラスボスである小太刀どさまわりという魔王をちゃんと倒せていた

  • 満足度★★★★★

    19日14時開演回でリピート観劇。
    ちょうど1週間前に観たときより、演技陣、特に若い男優さん達の肩のリキミが抜け、良い塩梅に練れてきたと感じた。
    でっ、座る位置を変えたので、前回、背中しか見れなかった、3148役・吉原桃香さんの表情の移り変わりを拝見できたことが一番の収穫かな。

    ネタバレBOX

    ところで、12日に観た際に☆4つで、今回、☆5つに評価を上げた理由。

    グルメ漫画『美味しんぼ』で、いくらパテに上等な牛肉を使っても、それを受け止めるバンズの質が弱ければ、ハンバーガーという商品として成り立たない、というエピソードがあった。
    でっ、これを『ナイゲン』に置き換えると、私見だが、12日に拝見した舞台では、「どさまわり」役・小太刀賢さんの熱演に、一生懸命演じているとはいえ、若手の、特に男優陣の演技の質が追い付いて来ず、3年生vs下級生ではなく、熱血青春教師vs生徒ほどの差を感じてしまい、「生徒間の自治」にはそぐわなく思われた。

    しかしながら、今回は、「バンズ」の受け止める力量が上がり、「パテ」が悪目立ちしなくなった。バランスの取れた『ナイゲン』、さらに一段上の舞台に昇華したと思う。
  • 満足度★★★★★

    活気ある熱演がとてもすがすがしかったです。

    ネタバレBOX

    登場する13人は、それぞれの人が個性的で、その個性が強すぎて、また、みんな熱いので、最初から最後まで、ひきつけられ続けました。話の内容がおもしろいのですが、演技が素晴らしいです。体ごと120%以上のエネルギーで演じているように感じました。観ていて、とても気持ちよかったです。笑いがあり、心に響く展開があり、観終わった後の爽快感がいいですね。
  • 満足度★★★★★

    噂には聞いていましたが「ナイゲン」って本当に笑える話ですね。脚本がいいのはもちろんなのでしょうが、高校生を演じる役者さん、演出によってまた面白さが違うと思うので御本家はもちろん、来年のシアターミラクルでの公演も観てみたいです。
    劇友さんにDVDなら観たことがあると言ったら「生で観なくちゃ!」と言われたことにも納得しました。
    開演時間が遅いのはちょっと気になるところです。

    ネタバレBOX

    どさまわりさんがかっこつけ過ぎな気はしたんですけど・・・
  • 満足度★★★★

    面白かったが、初めて観た時のナイゲンの衝撃までは超えられなかった。あだりせりさんが良い声でした。

  • 満足度★★★★★

    浅草版に続き二度目の観劇。
    とても良かったです。沢山笑わせて頂いた。
    一度観てしまっているので初見ほどのインパクトはありませんが、話しの大筋は分かっていたので細かい所まで観る事が出来ました。
    等身大の高校生感、熱量、必死さは浅草版に負けていなかったと思います。
    何度も上演されている演目なので必然的に比べられてしまうとは思いますが気にせず頑張って下さい。(気にしてないかも知れませんが笑)
    時間が合えばもう一度観たい作品です。

  • 満足度★★★★★

    当日券で滑り込みました。
    お目当の俳優教室の2人安定してたなぁ。卒業公演のときよりも上手くなっていて、成長途中を見守っている親の気分になりました。頑張ってほしい。菊池くんはとっても声が良くて、表情豊かなので見ていて楽しいです。川口さんも卒業公演のときも思いましたが、オフの芝居が可愛らしくて好感が持てました。素敵な女優さんになりそう。
    他の方は初見でしたが、3148の子が一生懸命でとても応援したくなりました。一人一人個性があって、こんな人いたなぁと懐かしい気持ちになれました。しかし劇場がこじんまりとしている分、あまりに大きい声を出されるとちょっと頭が痛くなってしまいました。。あと椅子が硬くて、2時間座りっぱなしは少しキツかったです。

  • 満足度★★★★★

    昨年このfeblabo×シアターミラクルプロデュース版で、初めて「ナイゲン」を観て以来、これが2度目。今回上演時間が2時間強と聞いて、そんなに長い尺の芝居だったっけ?と思うくらい、(ちゃんと時計が設置されてるのに)時間の経過を忘れて見入ってしまった。昨年とは役者さんも変わり、ちょっと違った感じの部分もあるけど、やはり面白い。

    ネタバレBOX

    三方を囲んだ客席。昨年は黒板の右側の席で観たので、今日は黒板左側の席にしたんだけど、黒板消すときに結構チョークの粉が舞うのね。気になる人は黒板から離れた席の方が無難かも。
  • 満足度★★★★★

    座組は変わってますが、今年のナイゲンも大変楽しめました。序盤から中盤、終盤にかけての畳み掛けるような会話、理論武装しての駆け引き等、ストーリーを知っていても実に面白かったです。
    初見の若い役者さんが多かったのですが、皆さん熱演で、次回公演も観てみたい役者さんも多々おられました。
    毎夏のご公演が風物詩となればと思います。

  • 満足度★★★★★

    今年で3回目の観劇、何度観てもほんと楽しい。掛合いのあのスピード感は流石!ひっくり返すあの感覚に病み付きになりそう。
    いろんなところにツボが転がってて、尺を全く感じさせません。逆にもっと観てたいっ!
    めっちゃ面白かったー!

  • 満足度★★★★

    スタンダードと化した青春会話劇。何度も観ているので、ストーリーを気にせず細かい所に目が行くようになって、毎回違った楽しさがありますね。今回は直接会話に関わってない登場人物の動きに注目してみました。

  • 満足度★★★★★

    馬鹿馬鹿しい議論何時まで続けるのだろうと思っていましたが、いつしか自分もこの会議に参加し夢中になていました、。若いころ自分もこんな風に口角泡を飛ばし、もめたり納得したり懐かしさも呼び起こされまれました。良い時間を過ごしました。日にちの変更もしていただきありがとうございました。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/08/12 (日) 14:00

    何度も公演されているナイゲンですが、実は先日の浅草に続いて今回が2度目。作品の楽しみもありますが、たすいちファンとしては小太刀の演技を期待していました。

    が、もう期待以上の演技で震えを通り越して凍ったよ私は。この作品が演劇初めて見た人がいらしたらきっと小太刀さんをきっかけにこの世界を好きになってくれるんじゃないかな。
    こういう魂を揺さぶられる演技はなかなか見れるものじゃありません。

    小太刀さん目当てではありましたが。実はリピート演者さんは他にもいました。早舩聖さんは先日スポンジの公演。そして川口知夏さんはミクドク、そしてキャラメル俳優教室卒業公演も拝見していていました。

    ホテミラ6を見ていたらもっといらっしゃったんだよなー

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/08/10 (金) 20:00

    価格2,000円

    演を重ねられる演目というのは変わらない部分と新しくなった部分がそれぞれあり、何度も観ることに耐えうるものだ、などと思った。
    今回印象的だったのはどさまわりの迫力。最上級生があれだけ強く主張したら下級生は(同学年でさえも)委縮するよなぁ……というのが如実に表れていて。発信側(どさまわり)も受信側(他の全員)もアッパレ!
    ただ、もちろんそれはそれで良かったのだけれど、シアター・ミラクルにしては声のボリュームがデカく(もちろん激高して声が大きくなるのはワカる)、「静かな語り口だけれど他を圧倒するナニカがある」演出のどさまわりも面白いんじゃないか、それも観てみたいぞ、と思ったのだった。

    ネタバレBOX

    一件落着の後のさらなるヤマ場、音楽で言えばCodaにあたる部分での監査の「あの台詞」と3148の「あの言動」には毎度ホロリとする。議長(と3148)の「成長ぶり」もイイ。
    この2018年版に限らず脚本としてなのだが、序盤であんなに弱かったのにクライマックスではランクアップした(?)ことを示す3148と議長、それに自分の立場と心情の板挟みになる監査がキャラ的にやっぱり好きなんだな。
  • 面白かったです。

    ネタバレBOX

    資料、良かったです。
  • 満足度★★★★

    一昨年、今年と2回目の観劇です。やっぱり脚本がよいな~というのと、役者さんが変わるとまた違った風にも見えるしで・・・ 良いもの見せてもらったなあと キラキラと幸福感を胸に 家に着きました(*^_^*)

    ただひとつだけ、池田さんはじめ 演劇バカ・役者バカ(最高の誉め言葉です!)の真摯で熱い思いのなか、おごりを感じる方がいらしたと思います(と言いましても、言葉や態度にするとかそういう話ではなくです)。その方は確かに実力はおありなのだと思いますが 表現する側がおごりだしたら試合は終了、、と自分は思ってるので 期待を込めて☆4つにさせて頂きます。 

  • 満足度★★★★★

    昨年、一昨年と今回で3回目の観劇ですが、毎回新鮮でテンポが良く期待通りでした。
    大変楽しめました。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/08/12 (日)

    12日14時回(約2時間)を拝見。

    ネタバレBOX

    『時をかける稽古場』『紅白旗合戦』…と観てきて、その面白さ・内容の充実度は体験済みの冨坂友さんの作品ながら、あまりの評判の良さから(生来の天邪鬼ぶりを発揮してw)かえって敬遠しがちだった『ナイゲン』。今回のキャスティングの中に、過日、同じ会場で上演された『ホテル・ミラクル6』の出演者・上岡実来さんの名前を見つけたことで、背中を押されて?漸く観劇が叶いました。

    でっ、いざ拝見させてもらうと…内容は、実は結構鋭い問題提起である題材を、笑いのオブラードで包み込んだ、ハイスクール版『12人の怒れる男』。
    職員会議側の提案(命令)を逆手に取って、したたかな戦略を打ち出すまでの高校生たちの「臨機応変ぶり」と、最後に同意はしたものの、会議の結論を決して潔しとは思っていない、理想主義者「どさまわり」の「不器用なこだわり」…他にも様々な魅力を内含した『ナイゲン』ですが、この鮮やかな対比こそが、戯曲の要諦かなぁと思われました。
    過去、細かな改変はあったかもしれませんが、本作品が幾度も再演を重ねて来れた理由、充分、合点がいきました。

    役者陣。
    登場人物とほぼ等身大の若いキャストたちが演じる会議の様子に、ワタシの目では、役柄と役者の境目があいまいになってしまう方が続出!
    もちろん、百戦錬磨の役者たちで固めても、深みのある『ナイゲン』が上演できるのでしょうけど、この「役柄と共に役者も成長していく」戯曲には、やはり若い人たちが演じるのが似つかわしいかなぁ~っと。

    最後に出演者個々に対する雑感をばっ!

    【文化祭実行委員会(全員、2年生)】
    議長…菊池泰生さん(意見対立のはざまで右往左往するさまを熱演。今回の座組イチバンの「がんばってましたで賞」)
    文化副委員長…川口知夏さん(「海のYeah!!」との関係がバレてから、イキイキしてきたキャラを好演)
    文化書記…上岡実来さん(『ホテル・ミラクル6』組。同じく、彼氏である「海のYeah!!」の浮気がバレてからの、醸し出される「姉御」感がいい)
    監査…まりな。さん(『ホテル・ミラクル6』組。終始冷静さを保つも、時折みせる「素」を好演)

    【1年生(☜自分の席から真ん前なので、背中を観ることが多かったチーム)】
    Ⅰは地球を救う…山越大輔さん(突っ込まれるとすぐにテンションが上がる、いかにも1年生らしい、等身大の演技)
    3148…吉原桃香さん(『ホテル・ミラクル6』組。当初メソメソしていた「3148」が、最後は来年の『ナイゲン』が愉しみだと「アイスクリースマス」に語れるほど、短時間で成長していく過程を、誠実な演技で好演)
    おばか屋敷…高橋改さん(役柄の「こんなヤツ、いる・いる!」感をよく体現されていた)

    【2年生】
    海のYeah!!…安藤悠馬さん(同じく、役柄の「こんなヤツ、いる・いる!」感を強くて打ち出した、安藤さんの演技には好感を抱いた)
    アイスクリースマス…野村亮太さん(『トイレの花子さんの帰宅』の「ぼく」から一転、アガリスクエンターテイメントの淺越岳人さんが憑依したような人格に! 若手中心の座組のけん引役の一人か?)
    ハワイ庵…早舩聖さん(若干イラッとさせつつもw、場を和ませるお茶目なキャラの所作にどこかで見覚えが…あとで調べたら『デトックス述懐』でお見かけした方だった)

    【3年生】
    花鳥風月…秋元潤さん(『ホテル・ミラクル6』組。いろいろと複雑な想いを胸に込めたキャラを好演)
    道祖神…あだちせりさん(役柄の性格もあるが、高校、というよりも、大学の文化系サークルで生息している「女史」のイメージかなぁw)
    どさまわり…小太刀賢さん(たすいちさんで幾度もお見かけする役者さんは、間違いなく今回の座組の「座長」。陰に日向に若手の役者さんたちをグイグイ引っ張っているだろう意気込みが強く感じ取れた…ということで、3年生というよりも若手の熱血青春教師?!)

    【追記】
    満足度の★、5つでもよかったんですが、あえて4つにしました。
    なぜなら、今の時点で★5つをつけると、回を重ねて、まずます伸びるであろう、若い座組の千穐楽、★6つが機能上つけられないんでぇw

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