キメラの聖櫃 公演情報 キメラの聖櫃」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/09/01 (土) 16:00

    価格4,000円

    主な舞台は人里離れた村で、昨年前半に上演した「ドラゴンカルト」の続編に「ジェヴォーダンの獣」伝承も加えるという中二丸出し(笑)のホラー気味サスペンス。その雰囲気は往年の東映のプログラムピクチャーや映画化された海外古典SFをも想起させる大好きなヤツ。
    そんな映画向きな内容を舞台で描いてしまうのがいかにもショウダウンでもあるか。
    ただ、ひたすら現代劇で新機軸だった「ドラゴンカルト」に18世紀のフランスの伝承も加えたのは面白くもあり「従来路線(?)」の香りが混入して惜しいような気もする。

    ところでドラゴンカルトの流れに融合させるネタが見つかったらシリーズ第三弾もありますよね、ナツメさん。(期待)

    なお、観た後にWikipediaの「ジェヴォーダンの獣」の項目を読むと芝居に出てきた用語があったりもしてより理解が深まるかと。

  • 満足度★★★★

    先月、マクリルの羅針盤見て遊民さんのファンになりそうで…
    今回のは、続編みたいで
    DVDを見なきゃって
    これだけでも楽しめました
    ありがとうございます 以上

  • 満足度★★★★

    同じ役名の方が登場しているという
    時系列的には前作の
    『ドラゴンカルト』を自分はDVDで
    購入して観てからの鑑賞でした。
    観てなかったら もっとわからなかったでしょう。
    キャラの楽しさと
    盛り上がりを考慮して
    客観的には星3つ。
    主観的に何も考えず楽しめば星5つ。
    間で星4つにしました。
    ナツメさんの作演出の
    話はファンタジーコメディの
    方が向いている気がします。
    キャラの楽しさと盛り上げ方は
    天下一品ですから。
    シリアスにホラーサスペンスを
    つくった場合、
    ストーリーに無理がありすぎと感じました。
    個人的にはマナナンマクリルの羅針盤が
    最高傑作と思っていることもあり、
    林遊民さんが主役のホラーコメディと
    思えれば楽しめる事に気づきました。

    ネタバレBOX

    前作ドラゴンカルトの事件が
    全国47都道府県で深夜の12時から未明にかけて、
    47件の殺人事件が発生したという
    リアリティの湧かない設定で、
    時系列的にその後の話としては
    緊張感の足りない呑気な展開が多く
    感じました。
    清十川村では携帯を取り上げられるという
    現実にあれば問題視されるような
    大変胡散臭い村がある事にリアリティを
    感じませんし、
    1人だけ携帯が使えるはずの
    駐在警官が充電し忘れて笑いという
    展開にはあきれて怒りすら覚えました。
    ホラーサスペンスコメディとして
    観れば良かったのでしょうか?
  • 満足度★★★

    鑑賞日2018/09/01 (土)

    1日ソワレ(2時間10分)を拝見。

    ネタバレBOX

    人狼、カルト宗教、薬物…一応、サイコサスペンスなドラマなんですが、舞台上の登場人物が誰も死なない、視覚的にはエロもグロもない、わりかし健全娯楽な作品です。ということで、若干の物足りなさは覚えたんですが、これはあくまで個人の嗜好。終演後、林遊眠さんの「どうもありがとうございましたぁ!」の挨拶も素直に受け止められる、万人に勧められる無難な出来の作品だと思います。

    あと、本筋から離れますが、数年前、同じ劇団ショウダウンさんの『パイドパイパー』で知った為房大輔さん。東京にいても色々と大変だったのは聞き及んでいましたが、今宵の舞台においても、以前、拝見したのと同様、シャープな所作に、切れ長の目w …変わらぬ活躍ぶりに安堵しました。

    さて、最後に配役について記しておきますね(2役は、2018年日本&1767年フランスの役名)。

    刑事・仁科(ヒカルちゃんと因縁あり)…久保健太さん
    アウトロー刑事・古都…中路輝さん
    サイバー刑事・比良坂&地方貴族フランソワ(マリアンヌの兄)…佐竹仁さん
    刑事上司&地方領主…中鶴間大陽さん
    刑事・宇田川&町娘コゼット…竹内敦子さん
    成田重彦&司教サルディス…三浦求(みうら・もとむ)さん☜好演!
    成田八重&修道女ブルシェ…姜愛淑(カン・エスク)さん☜好演!
    駐在・華形&狩人シャステル…為房大輔(ためふさ・だいすけ)さん
    ガイド弓田、暁詩織、ヒカルちゃん&マリアンヌ…林遊眠さん
    ルポライター矢島…松田悠さん
  • 満足度★★★

    「マナナン・マクリルの羅針盤 2018」から流れてきた私としてはお疲れ気味だった林遊眠さんが大活躍している姿を見ることはうれしいのですが、その前の「ドラゴンカルト」を観ていなかったので後半のヒカルちゃんの行動が理解できなかったのは残念でした。他にも理解できない部分が多数あって、おどろおどろしさを楽しむ以上のものではありませんでした。基本的にホラーものは嫌いなので私の選択ミスなのですが。

    あの動物の造作はもう少しなんとかならないでしょうか。笑いをとるところではないと思うのですが。

    *中央奥にテロップが写されますが端に座ったので半分しか見えません。またそこで何かが行われているときに役者さんに遮られて見えないこともありました。

  • 満足度★★★★★

    今回もショウダウンのサイコサスペンスを堪能させて頂きました。昨年1月に公演された「ドラゴンカルト」を観ていなくても楽しめますが(難解にはなりますが)、観劇しているとより楽しめます。
    どうしても同劇団さんは、林遊眠さんの一人芝居やファンタジー物が有名ですが、ナツメ脚本でのサイコサスペンスの現代劇もとても楽しめます。
    初回公演の為、テロップが見えにくい点が多々ありましたので、修正頂ければより良くなるかとも思います。
    個人的には、笑いの小ネタもアクセントになってて好きです。

    ネタバレBOX

    林遊眠さんはいつもながら目で追ってしまいますが、今回カルト的な兄妹を演じられた、三浦さんと姜さんがとても魅力的で印象に残りました。
  • 満足度★★★★★

    期待にたがわず素晴らしいお芝居でした。初日の第1回目という事もありセリフを少しかむ場面もありましたが役者さんたち熱演でした。

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