ミキティ 公演情報 ミキティ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
1-9件 / 9件中
  • 満足度★★★★★

    鬱陶しいくらい真っ直ぐで真面目で、芝居芝居した作品なんだけど
    普遍的なテーマをわかりやすく楽しく「演劇」していて素晴らしかった
    偉そうな言い方になるけど、自分の中でこの劇団に対する評価がめちゃめちゃランクアップした
    構成とまとめ方、脚本が上手い
    作品で扱っている音楽に限らず
    本気で好きな事に取り組むことの業の深さ
    舞台にはいつかの自分の立場に置き換えられる誰かがいて
    それで良いのかと問いかけて問いかけられて
    今の自分と見比べて、その解から解放されて
    違う解を選んだ姿をかき鳴らされた音の中に見る

  • 満足度★★★★

    とても面白かったです。
    学生時代の楽しかった思い出を蘇えさせてくれる作品でした。

    ネタバレBOX

    青春にピリオドを打ち、新たな道を進むのか、この青春を続け道を極めるのか、
    目的、価値観は人それぞれであり、どちらを選ぼうがやっていることに情熱を持ち燃焼させ充実感があれば、
    自分が決めたことが正解であり、結果はどうであれ後悔不要。というメッセージが伝わってきました。
     たぶん、そういう思い出が時が経ってもいつか支えになり役に立つこともあるように思います。

    ミキティの友達を大切に思う気持ち、相手の期待に応えようとする姿、
    友達を信じて待てという仲間達、信じあえる仲間がいることの素晴らしさ
    どのシーンも良かった。

     劇中で西野カナのロックバージョンを聴いてみたかったです。
    ロックのジャズバージョンもなかなか良いです。 
     「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」青木カレン...も結構いけてます。
      もっとたくさんありますが、観ていてふっと曲が過ぎり...  参考まで

  • 満足度★★★★★

    ほんとにほんと面白かった!
    ロックをテーマに、考え方の違いをぶつけ合ったもの。自分ならどうしたんだろうって。
    強気と弱さの両面を持つ未来さんの雰囲気がとても印象的!
    役者さんの熱量がギュッと詰まって、すごくいい舞台でした。

  • 満足度★★★★★

    脚本、舞台美術、演者全部含めて大満足です!
    主人公だけではなくそれぞれの登場人物にもストーリーがあり非常に面白かったです!
    それぞれの選択は間違いではなく「正解」。
    自分の「正解感」って何だろう、今までしてきた選択は?って自分のことを振り返るきっかけになりました。
    演者の方達の熱量もすごい!
    自然体でいてしっかりと心に届く…感動しました!

  • 満足度★★★★★

    多くの人が通過してきた「学生時代」。これは終点ではなく通過点である。
    軽音楽部の学生がこの先音楽とどうつき合っていくのか?という、ベタなテーマなのに、真面目につきつめるのがこわっぱちゃん家。
    95分の真剣勝負。学生時代を経験した演者たちが、自分に、その時代を、もう一度体験させてくれました。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/09/08 (土) 14:00

    価格3,300円

    いわば“リアルタイプ「けいおん!」大学生編・少年ジャンプ仕様”。
    大学軽音楽部の面々による群像劇、趣味で楽しむ者とプロ志向の者、音楽的な考え方の違いなどから起こる摩擦とその顛末が登場人物の個性と相俟って巧みに描かれてステキ。

    また、音楽に関するそれぞれの想いやバンドをやっていく意気込みなどのアツさが少年ジャンプ風でニヤニヤ。
    なので尋ねてみたらトクダ主宰はやはり少年ジャンプがお好きだそうで、しかし「今回は控えた」とのことだったがいやいやいや丸出しじゃないですか。あるいは普段はもっとジャンプ風味なのかしら?(笑)
    (ちなみにトクダ主宰、軽音/バンド経験は皆無ながら経験者であるご友人に取材した由)

    さらに、音楽やバンド活動に関する台詞のいくつかは演劇に対して思っていることではないか?と深読み。(笑)

    舞台を斜めに仕切り上手奥側を行きつけのライブハウス、下手手前側を部室にしてさらにその手前を外の道にした美術も(細部も含めて)イイ。

    ところでプロを目指す1年生ドラマー、チップのキャラクターに微かな既視感があったのはちょくちょく予告編を観た「響 -HIBIKI-」のヒロインに通ずるモノがあったからか?

  • 満足度★★★★★

    それぞれの選択と続く道、正解とは。音楽に真っ直ぐで熱く(ロックだ)、観てて気持ちいい。そういう時代すごした年代には、少し面はゆくも。
    濃いキャラの中、ほゎんとして考えてなさそうで実はブレない芯のある役を演じる関山未来が好演していた。
    周りの人物も細かく描かれ、役者全員がそれぞれの役の気持ちだ出ていて最後まで楽しめた。

  • 満足度★★★★

    3ステ目を見ました。トクダさんから「こわっぱ・・・」の意味を伺いました。500円のキャッシュバック、ありがとうございましたと申し上げたら、彼の本音「演劇を広めたいんです」が帰って来た。この即答に彼の野心を感じた。

  • 満足度★★★★

    透明感の有る中性的でフワッとしたものを予想していたら、案外直球の青春群像劇でしたね。
    モチーフが若年向きなので、そこをもう少しオッサンでも楽しめる魅せ方・吸引力というか、演劇ならではの俯瞰した遊び心や敢えてずらした試みが欲しかったかな。

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