公演情報
「the rat 13-11」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
鑑賞日2018/09/17 (月)
価格3,300円
「ラット11」
ラット13の11年後の世界ゆえ「アレがそうなったのね」はもちろん、最近観た2本の芝居とのシンクロニシティもあって楽しめた。
しかしアレを「ロストテクノロジー」なんて言うからどんだけ未来かと思ったら2031年だったとは。(笑)
で、「ロボットに感情は芽生えるか?」というのはSFの古典的命題だが、それを恋愛に特化して「AIに恋はできるか」にして人間味を濃くしたのはいかにもキコ qui-co.
なお、この前夜に観たアムリタ「虚構の恋愛論」と通ずるモノもアリ。
【勝手にキャッチコピー】人肌の温もりもあるSF > キコ qui-co.「the rat 13-11」
満足度★★★★
鑑賞日2018/09/17 (月) 12:00
価格3,300円
「ラット13」(千穐楽)
初演のザムザ阿佐谷は内装の古木が独特な味わいを醸し出していることもあり、「SF」というよりは寓話的だったのに対して今回は「スタイリッシュな(笑)」美術が近未来SFらしさを醸し出す。
で、初演よりも整理された分、初演時の解釈は誤っていた疑惑が浮上。(笑) いや、詳細は記憶の外なのだが。(爆)
満足度★★★
鑑賞日2018/09/17 (月) 17:00
「13」の続編で新作の「11」を観た。壮大な研究の跡地の周辺にどんどんアパートメントが建ち、「13」は大分前のこと、などと語られる未来の物語。AIやsingurarityなどが普通に語られる芝居は、「13」で感じた、そんなことができるのか、という疑問が一層大きくなるような内容で、やや不満を感じつつ観たが、エンディングは悪くない。小栗が本当にそう思っているのかが良く分からないのだが、人間を信じた終わり方は、そうあってほしい未来になっている。
満足度★★★★
鑑賞日2018/09/15 (土) 19:30
再演の「13」を観た。死刑囚と人ならぬ物を使った、壮大な研究に関するSFストーリー。アパートメントの平凡そうな生活の場面から始まって、その研究の全貌が徐々に明らかになるストーリーは面白いが、分かりやすくはない。本当にそんなことができるのか、という疑問もあるけど、エンターテインメントとして許容できる範囲かと思う。
6つのchapterに分かれていて、それぞれに有名なSF作品をもじったタイトルが付いているが、1だけ"memories for Algernon"(本当は"flowers …")となっているのは、何か意味があるのだろうか。