野田的なモノ
演出家によって当たり前だけど役者も変わる。
もちろん野田さんの頭の中にも興味あるけど、
役者でいうなら宮沢りえさんが観たい。
自分にとって彼女、ロープでは惹かれるモノが無かった。
しかし近作でのルヴォーとのタッグではステキだったので
今回はどうだろうかと。
野田的なモノにまみれる今回
彼女の進化が観たいな。
期待度♪♪♪♪
本当は
2月の末に一回だけの予定だったけど、評判のよさが気になっちゃって追加もう一回、1月中に行っておこうかな、なんて欲が出ちゃった。新潮にのってる戯曲も読みたくなっちゃうし。困るなぁ。
期待度♪♪♪♪♪
他人事ではない
2007年10月パイパーの脚本を書くための野田さんの試行錯誤ワークショップに参加しました。そのときの成果がどんな作品となっているのか。実に興味津々です。