マトモなオトナでした 公演情報 マトモなオトナでした」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
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  • 満足度★★★★

    薄汚れた新宿の裏路地~近くの店舗従業員らの屋外喫煙場を
    ウエザリング上手に舞台美術が作り上げていました~♪

    う~ん心に強く響く話でありましたが・・・・
    これで開演時間を守っていれば・・と思えた作品

    ネタバレBOX

    喫煙場ということで
    ひたすらタバコを吸うのですが・・・ちゃんと
    電子タバコにしててくれて受動喫煙嫌いな自分に優しかったなぁ~と

    「弱肉強食」は自分の矜持でもあるのだが
    現実の野生の王国では食われておしまいな分
    優しいよなぁ~とか思えたぐらいに=人間社会では
    生かさず殺さずジックリと沼に沈めていくような感じだよね~と思わされた話

    ヒリヒリとした緊張感が劇場全体を包んでいて
    何というか役者&観客の一体感を構築していたなぁ~とも思えたデス
  • 満足度★★★★★

    私がひねくれているのかな!?
    全体的に登場人物皆、底意地の悪い描き方の方が好みだけど、最後まで見入ってしまいましたね。

    ネタバレBOX

    メンヘラ女子-
    直接的な被害はないのだから、何もあそこまで切れる必要ないだろ、と思いました。
  • 満足度★★★★

     ネタバレはご遠慮下さい、とのことだったのでアウトラインだけ、ネタバレコーナーに記しておく。

    ネタバレBOX

     時代設定がハッキリ示されている訳ではないが、現代の新宿歌舞伎町界隈、ビルの谷間に設けられた喫煙所で物語は展開する。近くに塵捨て場があり、腐臭なども漂うこの場所に集まるのは、近隣のネカフェ店員、キャバクラ関係者、バーや居酒屋のスタッフ、ラブホ従業員など。群馬からポッと出の地味な娘、海は典型的メンヘラ。彼女のコンプレックスを巡って起こされる周りの人々の右往左往が、ディープな新宿の優しさを浮かび上がらせるような群像劇。未だに新宿には、このような優しさが残っているらしい。尤もこんな新宿を味わう為には、毎日新宿の深い闇の直中で暮らすことも必要不可欠ではあるが。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/09/20 (木) 19:00

    東京のビルの隙間にある汚い喫煙所の吸い殻入れが、みんなの愚痴を聞き、人間のあれこれを知ってる存在だったとは。田舎から出てきた女の子にとっては自分探しというよりはむしろ、自分なくしの旅のような作品でした。心にぐっときた。

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